【ゲイ体験談】路線バスでリーマンに痴漢された厨房の結末・・・・・・
痴漢で初精通
和歌山県在住の匿名さんからの投稿。中学時代、バス通学をしていたという投稿者。ある日の学校帰り、いつものようにバスに乗っていると中年サラリーマンが隣に座ってきたという。車内はガラガラに空いているのにと不思議に思っていると・・・・・
中学二年の時、部活(水泳部)以外に何も興味が無かった。
勉強は得意ではないけど、水泳だけは県内でも優秀な成績を収めてたから一目置かれていた。
自宅は田舎で学校までが遠かったからバス通学だった。
ある日、試合前の追い込み練習でヘトヘトに疲れてバスに乗った。田舎なので乗客が全然いない。乗ってきたとしても2人くらい。
僕はいつも後ろから2番目の席に座っていた。
すると、途中の停留所で中年のサラリーマンが乗ってきて辺りを見回してから僕の横に座ってきた。
席はガラガラに空いてるのに僕の横に座ってきたんだ。
最初は嫌がらせかと思ってムカッとしたが、そんなことより練習疲れからくる強烈な睡魔が襲って来た。
そして、間もなく僕はうとうと眠りに入ろうとしていた。
けれども、足に違和感を感じる。目を開けボンヤリと足を見てみるとその中年リーマンが僕の太ももをさすっていた。
こいつはホモ痴漢だ!とわかり、僕は手を払った。
しかし、払われてもまだ触ってくる。
払われるたびに、どんどん股間に近づいてきている。
また手を払ったその時、男は僕のチンポを鷲掴みにした。
僕は思わず「あっ」と声を出してしまった。
すると、男はベルトに手をかけ脱がし始めた。
僕はなんとか手を止めようとしたが、意外に力が強く止めれなかった。
そしてズボンを脱がされ、パンツを脱がされ、僕は下半身裸にさせられた。
男は手に唾をベットリつけ、まだ包茎だった僕のチンポをシゴき始めた。ニュルニュルニュルと音を出しながらシゴかれた。
疲れマラって言うのかな?いつもより硬く大きく勃起してしまい、あまりの気持ち良さに僕は虜になってしまった。
男はシゴきながら、僕の手を男の股間に乗せた。
僕は自然と、男のズボン、パンツを脱がし、そして巨大で太いチンポをシゴき始めた。
運転手にバレないようにシゴきあった。
シゴかれつづけ僕はおしっこがしたい気がした。
すると、僕のチンポの先から白いものが出てきた。これで、僕は初めてオナニーを知ったのだ。
精子を出し終わると、男は無言で次のバス停で降りた。
僕は、気持ちいい余韻に浸りながら下半身裸で精子が太ももにかかったまま寝てしまった。
終点に着いても僕は起きずに、運転手が起こしに来た。
でも、なぜか上半身が涼しい。僕は全裸にされていた。
続きが気になる