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【ゲイ話】ノンケさんが銭湯で包茎短小チンコをシゴかれる

岐阜市の某銭湯で

岐阜県在住の会社員からの投稿です。大学生の頃、ノンケで女性経験も少ない投稿者は岐阜市のとある銭湯に入ったという。久しぶりに湯に浸かりしばらくしてスチームサウナに入った投稿者だったが、立ち込める蒸気の向こうから無言の先客がこちらをジッと見ていたんだとか・・・・・
発展銭湯
私がこの世界に堕ちてしまったキッカケは、今から20年程昔の事です。

当時の私は岐阜県で寮生活をおくっていました。

あれは確か10月だったと思います。

岐阜市内に映画を観に行った帰り、駅近くの銭湯に寄りました。

そこはビルの一階にあり、至って普通の銭湯でした。

ひさしぶりの広い浴槽に浸かり、身体を洗い終え、再び浴槽に浸かっていると、浴槽の後ろに曇りガラスの部屋が有りました。

ちょっと興味を持ったので、部屋の入り口を開けると、そこは蒸気が立ち込めたスチームサウナでした。

私はその部屋に入り奥の方に腰掛けてみました。

奥には先客が一人いました。

少し間を空けてベンチに腰を掛け、ゆっくりしていました。

少しして、太ももに何かが触れました。

何だろうと思い左側の太ももを見ると、先客の方が肌が触れるくらい近付いていました。

どうして、こんなに近くに来たんだろうと思いつつ特に気にせず、再び目を瞑りゆっくりしていると、また太ももに何か触れました。

そして今度は明らかに触れるよりは手で触っている感じでした。とても驚いたのですが、このままどうなるかとの好奇心が身体を支配し、そのままにしていました。

その手はやがて太ももをさすり始め、少しずつ上に上がっていました。

当時の私は童貞ではありませんが、あまり経験は有りませんでした。また寮生活と言っても一人部屋ではなく集団生活でしたのでオナニーする事もままならず、かなり溜まっている状態でした。

ですので、性別関係なく触られるという行為そのものに敏感に感じ始めていたのです。

勿論この世界の事も知識は有りましたが、経験等は無く、また自分がその様な経験をするなど夢にも思ってなかったです。

太ももを触る手は少しずつ上に上がってきて、とうとう鼠径部に来ました。

怖さは有りましたが、やはり溜まっていたためか、ベニスが勃起してしまいました。

鼠径部を這い回る手がやがて陰嚢に触れました。

その手はゆっくり陰嚢を弄り、包むように揉みました。

あまりに気持ちよく、つい声を漏らしてしまいました。

耳元で「可愛いね、初めてなの?」と囁かれ頷いてしまいました。

私のペニスは小学校並みの包茎なのです。

そのペニスの先から、ヌルヌルとお汁が滲んでいました。

そして遂にその手がペニスに触れて来ました。

まさか銭湯のサウナで同性に性的な行為をされるとは、思ってもいませんでした。

でも身体は正直なものです。

溜まっていたこともあるのでしょう。

同性に触られている事に、嫌悪感は有りませんでした。

恥ずかしさと、気持ちよさで声を漏らして喘いでしまいました。

その手は最初はゆっくり撫でるように、やがて速度を速めペニスを扱いてくれました。

知らず知らずのうちに私は両足を大きく開いていました。

片手でペニスを扱きながら、時折内股や陰嚢も撫でるように触られました。そして遂にその時が来ました。

私の口が、出ちゃうと発すると同時に包茎ペニスの先から白いミルクがドクドクと溢れ出ました。

私は同性にイかされ射精する一部始終を見られた恥ずかしさでいっぱいでした。

タオルで溢れ出た精液を拭き取り、逃げるようにサウナを出ました。

洗い場でタオルに付いた精液を洗い流し、再び浴槽に浸かりながら先程の出来事を思い出していました。

この浴槽の後ろで、幾ら曇りガラスで中の様子が見られてはいないとは言え、同性の手で快感を与えられ、喘ぎ声を漏らし射精してしまった、その一部始終をみられてしまったと思うと恥ずかしさが蘇ってきました。

その時、先程の方がサウナからでて来ました。

一瞬目が会いました。その方は微笑んだように見えました。

浴槽から上がり、シャワーを浴びていると、別の方が何人かサウナに入るのが見えました。

少しして先程の方もサウナに戻るのが見れました。

私は何かに惹かれるようにサウナに向かいました。

先程射精したばかりなのに、ベニスは疼き少し勃起していました。

サウナの前で入るのを躊躇していると、中から一人出て来ました。

サウナの中にはそれでもまだ複数の方がいるはずです。さすがにそんな状況では何もないと思い再びサウナに入りました。

先程の方は中央付近に腰を掛けて、いました。

その方の前を通り過ぎ、奥に向かい腰を掛けようとし、その場で立ち尽くしてしまいました。

何と、奥では男性同士がお互いのペニスを扱きあい、片方の方がもう一人の乳首に舌を這わせていました。

どちらも見惚れるほどの逞しいペニスでした。

初めて目にする、同性同士の行為に私の粗末な包茎ペニスがまた一段と勃起してしまいました。

立ったままその場を動けず、二人の行為に目を奪われていると、後ろからお尻を撫でられました。

驚いて振り返ると、先程の方が微笑みながら立っていました。

片方の手でお尻を撫でながら、空いている手でペニスに触れて来ました。

「さっきあんなに出したのに、もうこんなになってるの?」そう言いながら、奥に連れていかれました。

そして奥の二人の隣に座らされ、両足を大きく開かされました。

二人はペニスを扱きあいながら、私の身体を品定めするようにみていました。

先程の方が二人に見せるように、私の包茎ペニスをゆっくり扱き始めました。

私は二人の視線を感じ、恥ずかしさで俯いていました。

少しして今度は二人の間に座らされました。

直ぐに左右から手が伸びて身体中を触られました。

乳首を摘ままれ舐められ、ペニスを扱かれ、陰嚢を揉まれ、声にならない喘ぎ声を漏らしてしまいました。

立たされ、お尻を撫でながら左右に開かれ、アナルまで触られました。

そして今度は複数の方の視線を浴びながら、再びイかされました。

2回目とは思えないほど、たくさんの精液が飛びました。

これが私がこの淫らな世界に堕ちるキッカケです。

 

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