【ゲイ体験談】ノンケ高校生が学校のトイレでエロフェラ
巨根の男の娘と・・・
大分県在住の大学生からの投稿です。高校入学時、同じクラスになったある同級生とすぐに打ち解けて仲のいい友達になったという投稿者。その友達は色白でとても可愛い顔をしたいわゆる男の娘だったんだとか。ノンケの投稿者でも可愛い顔で見つめられるとドギマギしてしまう・・・・・
今から五年前、僕が高校1年の時の体験談です。
僕は県内の共学の高校に進学しました。
そこで同じクラスになり、すぐに仲良くなった友達で、ゆう(♂)という子がいました。
ゆうと僕は165センチくらいでほっそりしていて同じような体格でした。
ゆうは色白で目がクリクリで大きくて女の子みたいな可愛い顔をしていました。
クラスでも評判の美少年でした。僕もどちらかというと整った顔立ちでお互い女子からも人気があり何度か告白されたこともありました。
当時はまだお互い子どもでよく教室でじゃれあったりして遊んでいました。
ところが、しばらくするとゆうが遊びながら抱きついてきたり、身体を触ってくることが多くなりました。
制服の下に手をいれて乳首を触ったり、ズボンのポケットの中から股間を触ったりするなど段々過激になっていき、さすがに遊びとはいえ違和感を感じていました。
僕はノンケで男に興味はなかったのですが、ゆうが女顔だったのと、乳首や股間を触られると、若いこともありついつい勃起することもよくありました。
ゆうも僕に抱きついてくるときはお尻に硬いものが当たっていたので勃起していたと思います。
けれども、お互いそれ以上のことはせず、勃起にも触れず、じゃれあう関係がしばらく続きました。
それから暫くして、学校内の球技大会の日がありました。
球技大会の日は自分の種目を逐えたら後は自由時間になります。
みんな外や体育館にいっているので校舎内はガラガラでした。
僕が誰もいないトイレで用を足そうとすると、急にゆうが入ってきていつものように後ろからふざけて乳首を触ってきました。
トイレで二人きりという状況もあって、僕は興奮してしまい、ゆうの目の前でビンビンにぺニスを勃起させてしまいました。
直に見られるのはそれが初めてでした。
すると、ゆうは僕の横にくるとジャージを降ろしてぺニスを出して見せてきました。
ゆうもお腹にくっつくほどに勃起していました。
ゆうのぺニスは色白でまっすぐでとても綺麗でした。
驚いたのはその大きさで、まだ先っぽまで皮を被っていましたが、可愛い顔からは想像できないほど立派なモノでした。
たぶん17㎝以上はあったと思います。
太さも根本から先にかけて太くなっていて亀頭のところは皮の上からも逞しいカリの形がはっきり形が分かるくらいでした。
逆に僕のモノは勃起しても,10㎝ちょっとしかない仮性包茎ぺニスで、カリも小さくて貧弱だったので並べられると、子供と大人みたいで恥ずかしくなりました。
僕たちは黙ってぺニスを勃起させたまま少しの間そのままでいましたが、トイレの外から人の声が聞こえてくると、お互いに顔を見合せ、ゆうが誘うように個室に入ると僕も一緒に入りました。
ゆうは鍵を掛けると強引に僕のジャージとパンツを下まで降ろし、僕を便座に座らせました。
色白の可愛い顔を赤くして僕のぺニスを握ると、小声で「舐めていい?」と聞いてきました。
僕は突然のことに驚いていましたが、何も考えられないまま頷いていました。
ゆうはビンビンになった僕のぺニスの皮を剥くと、先端を舌でペロペロペロペロと舐め始めました。
仮性包茎ぺニスの皮を剥かれて亀頭を舐められた僕は思わず「ああっ」と声を出して感じてしまいました。
童貞だった僕はもちろんは初フェラでした。
ゆうは僕を見ると口を広げてぺニスをくわえこみました。
小さい僕のぺニスはゆうの口の中に根元まですっぽり入ってしまいました。
ゆうはそのまま口を上下に動かし、段々と激しくフェラしてきました。
よく見ると、ゆうはフェラしながら自分のぺニスをしごいていました。
ゆうの口は柔らかくて熱くて気持ちよく、また可愛いクラスメイト、しかも男にフェラされているという興奮から僕はすぐにイきそうになりました。
「ゆうっ、出るっ」というと僕はゆうの口の中に大量に射精しました。
ゆうは少しむせながらも僕の精液を全部飲み込みました。
「健斗(僕)、出しすぎだよ(笑)」
そういいながらゆうは立ち上がるとジャージとパンツを脱ぎ、下半身裸になり僕の顔の前にビンビンになって脈打つおおきなぺニスをつきだしました。
純粋に続き見たい
俺も初フェラは、同級生にやられたから良く分かります。
童貞少年のチンポが、同性といえども口で咥えてもらって舐め回されたら、アッという間にドピュですね~。
その後で、友のチンポを咥えさせられて舐め回してたら、同じくドピュドピュ出されて精子を飲んでしまいました!
あの経験でバイセクシャルを自覚しました!
続きをお願いします。