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【ゲイ】私を本当の女として犯してくれたニューハーフの話

今まで感じたことのないセックス

神奈川県在住の匿名さんからの投稿。時々、女のように扱われたい衝動にかられるという投稿者。そんな時はハッテン場で男たちに抱かれるそうだが、あくまで精神的に満たされるだけで身体的な快感はなかったという。あのニューハーフさんに出会うまでは・・・・・
ニューハーフ嬢
もうずっと昔の話です。

小学校の頃からバイの自分は恋愛対象は女でしたが、時々むしょうに自分を女の様に扱われたい衝動にかられハッテン場へ行っては男に抱かれていました。

でも、精神的な快感はあっても身体的な快感はあまり感じた事がありませんでした。

もちろん射精はしましたが、自分が男からいやらしい目で見られ、女の様に抱きしめられ犯される事に精神的に興奮しているだけなのは解っていました。そして女としての身体的な歓びは知る由もありませんでした。

ところがあの夜、、、あの週末の夜だけは違っていました。

その日は友人と飲みに行った帰りで、一人でハッテン場になっている映画館に寄ったんです。

いつもの様に適当な男に抱かれて興奮したい、ただそれだけですぐ何人か寄って来ましたが、好みじゃないので席を何度か移すうちに廊下に女性が立っている事に気づきました。

あれ?と興味が湧き近寄ってみるとそれは女性ではなくニューハーフでした。

ニューハーフと言えば聞こえがいいですが、正面から見ればどう見ても男の容姿。

自分より背も高く、ただ化粧をして女性の服を着てるだけで体は男のままなのはすぐに解りました。筋肉質なのか肩幅もあり、化粧ではどうすることもできない男顔で女装には向いていないなぁと心の中で思ってました。

そんな感じでちょっと気持ち悪く思いながらも横をすり抜けようとした時、その方に声をかけられました。

「お兄さん可愛いわねぇ もう出したの? まだなら私がしてあげる」

自分は「いいえ、いいです」と言って又席に戻ったんですが、後から着いてきました。そして自分の横に座り自分の股間に手を伸ばしてきたんです。

酔っている上にさっきから何度も席を替えている自分は疲れていたんで、席は立たずに手だけで拒否をしたのですが、執拗な行為にしばらく好きにさせました。

そうしたらニューハーフはこう言ったんです。

「お兄さんお金いくら出せる? 五千円でいいわよ」と、、、

なんと商売だったんです。

自分がなんでこんなオカマ野朗に金までだして、してもらうかと腹が立ってきて「金は無いです」と言って席を立とうしたんですが 力まかせに席に座らされた上に、手に何か付けて再び自分の股間に触れてきたんです。

後で解りましたがそれはハンドクリームのような物でした。それがものすごく気持ち良いのです。

思わず感じた顔をしてしまったら「お兄さんはおねえなのね?いいわよ。お金なくても、もっと気持ち良くしてあげるから私の家にいらっしゃい」と。

自分は何故か抵抗出来ずに言われるまま映画館を出ました。

映画館を出ると、まるで男に戻った様に自分の肩を抱いて自分は逆に女の子の様に抱かれたまま深夜の街を歩き、その人のアパートの部屋まで連れて行かれたんです。

そして部屋に入るなりキスをされましたが、それはそれまで自分が男の人にされたようなキスではなく、優しく、でも激しく、キスだけなのに体の力が抜けて立っているのがやっとでした。

全裸にされ一緒にシャワーを浴びている間も体中を愛撫されました。耳や首筋、乳首、背中、あらゆる場所を。

ベットではもっと入念に愛撫されました。

自分は初めて精神的にではなく身体的に感じさせられたんです。女の子の様な声を出し、その人にしがみついて泣いたんです。

そして、アナルを犯されました。

初めてではないですが今迄は痛みと便意を堪えるだけの行為だったのが、不思議と痛くないのです。

正上位でもバックでも自分のアナルを出たり入ったりしてる感覚が心地良く、最後はクリームを塗った手でペニスを刺激され一緒にイキました。

イった後、別々にシャワーを浴び、ベットでその人の肩に抱かれ女の子の様に髪を撫でられ自分は本当に女になった様な感覚にしばらく酔いしれました。

しばらくすると又愛撫が始まったんですが今度は自分に命令してきたんです。

仰向けに寝たその人は「また犯して欲しいんでしょう? だったら私のチンポを舐めなさい」

自分はもっともっと犯して欲しくて一生懸命その人のペニスを舐めました。

ペニスはすぐ元気を取り戻しました。

それでも犯してはくれなくて舐め続けました。

「犯して欲しいのならシャブリながらお願いしなさい 私のイヤらしいオマンコを犯して下さいと」

自分は小さな声で言いました。

「もっと大きな声で、もっと激しくシャブリながら」

「さあ、早く言わないともうやめるわよ」

口の周りを涎でいっぱいにしながら言いました。

「犯してください、私のイヤらしいオマンコをいっぱい犯してください」

「お願い早く私を犯して」

「お願い犯して」

その人は自分のアナルにオイルをたっぷり塗ると再び自分を犯し始めました。自分はさっきよりも興奮し激しく悶えました。

でももっと凄い事が待っていたんです。

正上位からバック又正上位と犯された後、その人は自分を抱きかかえて上に乗せたんです。そして下から腰を使いながら「体を反らしなさい」と。

自分は言われた通り体を反らしました。もの凄い快感でした。

アナルのどこに当たっているのか、突かれる度に自分のペニスの先がむず痒いような。それが段々と激しくなってそのままイカされました。

でもその人は2度目でなかなかイかず、続けて突かれている内に又、自分も感じてきて今度は一緒にイキました。

イった後は深い快感でしばらく動けずいると「貴方と私の体は相性がいいわぁ 気持ち良かったでしょ?」と。

「また、犯してあげるからいつでもいらっしゃい」・・・

 

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コメント1件

  1. ゲイの名無しさん より:

    ニューハーフさんに、逆アナされて責め込まれてみたいな!
    じっくりペニクリを舐めさせられて、ギンギンになったモノでアナルを貫かれて、感じさせられてオマンコにされてみたい!

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