【ゲイ体験談】毛がびっしり生えた臭いアナルを舐めさせられました・・・・・・・・
熊親父の激臭アナル
奈良県在住の学生さんからの投稿。掲示板で知り合った年上男性と待ち合わせをした投稿者。時間通りにそこへやってきたのはクマ体型の強面オヤジだった。言われるがまま奉仕をさせられ、今度はアナルを舐めるよう命令されたのだが・・・
僕が18歳まだ男性経験がほとんど無い頃、強面の男性に弄ばれました。
サイトで知り合ったその男性は見た目も強面でした。
タイプではなかったのですが、男性は体が大きく迫力もあってまだ初心者だった僕は断る事も出来ずに部屋に連れて行かれてしまったのです。
そして部屋に入るなり男性は裸になりソファーに座ると、僕にフェラを強要してきました。
正直なところ全くHな気分になれずにいましたが、男性の威圧感が恐かった僕は馴れない舌使いで懸命に舐めました。
次に男性は足を抱え込みアナルを舐めるよう指示してきました。
男性のアナルは毛がびっしり生えており凄く臭いましたが、僕はアナルも懸命に舐めました。
男性はそれから足の指や脇の下などを僕にしばらく舐めさせると、今度は僕を裸に。
そしてゴツゴツした手で乱暴に僕のチンポを扱いてきました。
若さもあってか僕は無情にも勃起してしまうと男性はローションを塗りたくりアナルに挿入するよう指示してきました。
僕は挿入した経験も一度も無いし、基本受け身だったので躊躇していると『モタモタすんじゃねー!早くしろ!』とチンポを強く握られ強引に引き寄せられました。
そして、ヌルっという感触でいとも簡単に男性のアナルは僕のチンポを飲み込みました。
そして男性の指示通り強弱をつけながら腰を振りました。
見た目は酷いアナルでしたが、中はトロトロで気持ちよくそのうち僕にも射精感がこみ上げてきました。
『すいません、出そうです!』と男性に伝えると『そのままいっぱい出せ!』と言ってきたので僕は男性の中で思いっきり果てました。
僕が果てたのを確認した男性は僕にチンポを抜いたらアナルに口をつけるよう指示してきました。
そして僕がアナルに口をつけると『こぼすなよ』と呟き中に溜まった僕の精液を息み出してきました。
その味と匂いはとてつもなく気持ち悪く臭かった…
男性は僕にそれを飲み込むように言ってきたので僕は口に溜まったローションと汚物液、自分の精液を吐きそうになりながらも何とか飲み込みました。
それから男性は僕のチンポの回復を待ち、それから数回同じ事を繰り返しました。
最後に男性の精液とオシッコも飲まされ夜遅くにようやく解放されました…
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