【ゲイ】ケツマンにバイブ挿したままオシッコ飲んだ翌日の書き込み
大胆になる私・・・
会社から連休を貰って石川の実家に帰省していたという投稿者。連休最後の日、車を運転しているとビデオボックスが目に付いてふらっと入ってしまう。一旦入るとタダで出るわけにもいかず・・・
昨日体験したことを報告します。
先週から実家に帰っていて、間も無く会社の休みも終わるので、昨日の朝に実家を出ました。
実家からは車で下道を2時間程度なので、さほど遠くもないのですが、実家にいる間は友人と会ったりしていて、当然プレイもしていませんでした。
いつもは毎日射精しているので、実家にいる5日間の間にすっかり溜まってしまいました。
帰ったら家でオナニーするつもりでしたが、幹線道路沿いにあるビデオボックスの看板を見て我慢できず吸い込まれるように駐車場に入ってしまいました。
ビデオボックスのある幹線道路の少し先には某ディスカウントショップが見えたので、先にそこに行き、少し太めのバイブにローション、女性用のセクシーショーツを購入しました。
ビデオボックスに入店し、シャワーで汗を流し、アナルもシャワーヘッドを外して中まで浣腸してきれいにしました。
個室に戻り、全裸にショーツを着けると、もう我慢しきれないくらいエッチな気持ちになっていました。
ショーツの下でビンビンに固くなったペニスは、触れたら爆発してしまいそうなほどです。
四つん這いになって、下着を少しおろしてお尻を出し、ローションをアナルに塗り込んで指で解しました。
そして購入したばかりのバイブを入れました。
アナル用ではなく、女性用でしかも少し太めなので入るか心配でしたが、興奮しきった身体は難なくバイブを飲み込みました。
電源を入れると中でグリグリと動き回ります。
あまりの快感にすぐにイきたくなりましたが、時間をかけて楽しみたかったのでイきそうになると抜いて射精は我慢しました。
30分ほどそんな感じで遊び、少し喉が渇いたので自販機まで飲み物を買いに行こうと思い、ズボンを履きかけましたが、せっかくなのでちょっと露出したくなり、上にTシャツを着てズボンを履かずに行ってみました。
自販機に千円札を入れたときに、廊下を誰かが歩いてくる音がしました。
やばい!と思いましたがもうどうしようもありません。
仕方なくペットボトルの水を押して、受取口に落ちてくるのと同じタイミングで廊下を歩いてきた男性が現れました。
彼は私の後ろを通り過ぎざまジロジロと見ていました。
彼はお釣りが焦れったいほどゆっくりと落ちて来る間も、少し離れたところで私を見ていました。
いやらしいショーツを着けた私は、お尻を見られていることにすごく興奮して、受取口から水を取り出す時は自然とお尻を突き出すようにして彼に見せながら取り出しました。
彼は最後まで見ていました。
異常な興奮で膝が笑っている中、何とか自分の部屋まで戻りました。
喉が乾いていたはずなのに、興奮でそれどころではなく、荒々しく先ほどまで挿入していたバイブを手に取り、立ったままアナルに挿れました。
喘ぎ声を殺しながら、もうイきそうなところで「コンコン」と部屋の扉をノックする音がします。
瞬間的にさっきの人だと分かりました。
今まで同性とのプレイが全くなかったわけではないのに、何故か緊張して扉を開けるかどうか迷いました。
でも、身体はもう答を出しています。
私は部屋の照明を落として扉を少し開けました。
するとやっぱりさっき見ていた彼が部屋に身体を滑り込ませてきました。
恥ずかしくて立ったまま俯く私を視姦するかのようにジロジロと見て、アナルに挿さったバイブに気付くと、ゆっくりと手にとって中に押し込んできました。
そして私を壁に向くように立たせて、自分はしゃがみ込むと、片手でお尻をぐいっと開いてきました。
「やらしいな、こんな格好して」と言いながらバイブをピストンさせてきます。
私は無言で両手をお尻に回して自分で広げました。
「そんなことして、もっとして欲しいんか?」と言い、更に激しく出し入れしてきます。
もう少しで射精しそうでしたが、彼は手を止めるとカチャカチャとベルトを外し、ズボンとパンツを一緒におろし、固い大きいペニスを晒すと、私の身体を自分の方に向けさせて肩を抑えてしゃがませました。
「ほら、しゃぶって。」
言われるままに彼のペニスを頬張りました。
今まで会った中で一番大きそうなペニスは、半分くらいしか口に入りませんでしたが、丁寧にしゃぶりました。
しばらくすると彼は「ちょい待って。先にトイレ行っておくわ。」と脱いだズボンとパンツを履こうとしたので、私はつい「飲ませて」と言ってしまいました。
男性のオシッコなど飲んだこともないのに、その時はアドレナリンが出っ放しで頭がおかしくなっていたのだと思います。
彼はニヤッと笑うと「ほんま変態だなw」と言って、私の後頭部を抑えると体の動きを止めました。
10秒くらいそうしていると、口の中に暖かい液体が広がりました。
口を離さずに飲み込むと鼻の奥に、あのオシッコ特有の味というか臭いが突き抜けました。
私はこぼさないように口を窄めて、舌を使いながら喉を鳴らしてきれいに全て飲み干しました。
全て出し終わると、彼は私を再び立たせました。
そして私の股間に目を向けると「なんだ兄ちゃん、小便飲んでイったんか?」と驚いていました。
下を見ると、多くはありませんが精液が床に垂れて、ペニスからもまだ糸を引いていました。
驚くべきことに、一切ペニスに触れずオシッコを飲みながら射精していたのです。
どおりで気持ち良かった訳ですね
彼は私をベッドで四つん這いにするとバイブを引き抜いて荒々しくアナルにペニスをあてがってきました。
「だめ、ゴム…」と言い終わらないうちに彼の生ペニスは私のアナルを貫いていました。
バイブよりもっと太いペニスを一気に奥まで貫かれたので、一瞬息が詰まるほど痛みが走りましたが、激しくピストンされているうちに、痛みは快感に変わり、抑えようと思っても声が出てしまいました。
今まで感じたこともないくらいの快感。
腰を打ち付けられる度に自分のお腹に当たるペニス。
もう頭は真っ白でした。
次第に快感のあまり声も出せなくなり、室内には彼が腰を打ち付ける音だけが響きます。
腰の動きが激しくなり、最後は一番奥まで押し込まれたまま彼が私の中に射精しました。
私からペニスを引き抜くと、私は自分が撒き散らした精液の上に崩れ落ちました。
彼は精液と私の腸液で汚れたペニスを私の口に押し込み掃除させました。
彼は横たわった私のお尻を拡げて、「やらしいなぁ兄ちゃん、アナルからザーメン出てきてるよ」と言われました。
でも私は身体を起こすことが出来ませんでした。
彼は満足げにパンツとズボンを身につけ終わると、最後に私のお尻をピシャッと叩き、部屋を出て行きました。
アナルにはもう何も入っていないのに、先ほどの快感が波のように襲ってきて、身体を横たえたまま、数回ドライでオーガズムを迎えました。
ふと自分の腰から太ももにかけて生暖かい感触に包まれ、重い頭を起こしてみると、ペニスからはオシッコがジョロジョロと溢れ出ていました。
止めようと思って股間に力を入れると、再び激しいオーガズムに襲われ、一度は堰き止められたオシッコは再び勢いを増して放出され、結局自然に止まるまではお漏らししてしまいました。
ベッドがビニール製だったのが幸いして、何とか持っていたタオルで後から吹き上げました。
それから何とか退店して車に戻りましたが、とても車を運転できる状態ではなく、結局半日ほど車で身体を休めてから帰路につきました。
今更ながら生でしてしまった罪悪感と病気への心配はありますが、あのような自分で制御出来ない快感は初めてでした。
今でもまだアナルが疼き、時折痛みもありますが、またあの快感を味わいたいと思ってしまいます。
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