【ゲイ】マジキチ!ホームレスおやじのイカ臭いちんこが好きなんですwwwwwww
臭いチンポ、大好きなんです
千葉県在住のフリーターさんからの投稿。オナニーをしていた時、何気なく手についた自身の恥垢を鼻に近づけて嗅いでみたのがキッカケだったらしい。より臭いのキツイチンポを求める変態性癖に目覚めてしまった。そんな時に目に付いたのが・・・・・
俺は昔からイケメンよりもなぜか汚ないオヤジばかりに目がいってしまい、臭そうなチンポを想像しては抜いていたんだ。
そんな時、ある公園にホームレスのたまり場があることを知り興味本位で行ってみた。
たまり場といっても5~6人程しかいなかったけど中に一人50過ぎくらいの体格の良さそうなオヤジが。
見るからにホームレスなボロボロの布切れで顔もどす黒く、弛んだお腹は妄想してたとおりの汚ヤジだった。
それから毎日のように、その親父を見に行っては近くのトイレで抜いて帰る日が続いた。
親父は安酒に酔っ払ってその辺で寝るような人だったから、運がいい日はズボンの上からチンポの形を確かめたりもできた。
側に寄るだけで匂いが強烈で加齢臭と汗臭さが鼻につく。
その日も親父を見に公園に行ってみると、ちょうど親父がトイレに入っていくのが見え、すかさず後を追いかけた。
すると、小便器に親父がいた。
早速隣に並びチョロチョロ小便を垂れ流す半被りチンポをチラ見してゆっくり深呼吸してオヤジのニオイを肺一杯に満たして堪能した。
すると俺の顔を見たオヤジが「お前ってホモか?」と言ってきたんだ。
いきなり話しかけられて、驚いていると「お前、俺が寝てると体触りにくるホモだろ」と呂律の回らない口で独り事のようにボソボソ言ってる。
バレてたのかと思って退散しようと思ったんだけど、暫くしてもオヤジはボソボソしゃべるだけで小便の終わったチンポを仕舞わず突っ立ってたんだ。
もしや?と思い、そっとチンポに手を出してみた。
何も言わない。ゆっくり亀頭を握るととザラザラしている。
こんなチャンスは滅多に無い、動かないオヤジをなんとか促し個室に入れた。
オヤジを前に跪きチンポを手にとってよく見ると亀頭はカビのような濁ったチンカスでびっしりと覆われ、しっかり皮を被っていたカリの辺りはヌルヌルと湿り、そこから今まで嗅いだことがない程の強烈な悪臭を放っていた。
イカ臭いとかより正に腐ったそのものって感じ。
そんな腐ったチンポに顔を擦り付けてそのニオイを堪能した。
流石にコレしゃぶっちゃったら病気になりそうだし何より人としてヤバイだろとか考えたけど、興奮は押さえられずゆっくり亀頭に舌を伸ばしザラつき固まったチンカスを唾液で溶かすように剥がし綺麗に舐めとった。
舌が痺れるような感触と口に広がる想像以上の臭さにエヅきながらも堕ちてく自分に興奮してカリ首に溜まった臭っせーゴミくずみたいなのまで全部飲み込んだ。
それからは一心不乱に臭いカスまみれのチンポからすえたニオイのする玉袋まで舐めまくったが、オヤジのチンポはずっと半勃ちだった。
そしてオヤジが「ハァ・・アァァ」と声を出すと生暖かい苦味が!
まさか半勃ちのままイクとは思わなかったが、迷わずそれを飲み込み最後の一滴まで絞り尽くすとオヤジはさっさと個室から出て行った。
興奮して手に残ったニオイを嗅ぎながら我慢汁でヌルヌルになったチンポを扱くと、あっという間にイッてしまったけど終わった後、少し吐いてしまった。
もう二度とやらない、やっちゃいけないと後悔しまくったのに、数日後には安酒を手にオヤジを探しては何度も臭っせーチンポしゃぶってた俺。
「兄ちゃん最近よく見る顔だね」ホームレスに声を掛けられた。
「良かったら家くるか?」
ポッコリ腹の中背60近くに見える(実際は52)白髪のおっさんだった。
「布団あるぞ」
自分は宿無しじゃないっすと断る。
「・・・兄ちゃんホモだろ?」
突然の事に驚いて何も言えず。
「よくウエさんのチンポ触ってるよね、この前なんてフェラしてたよね」って。
『あの臭ッせーオヤジ、ウエさんっていうんだ。で?このパターンは金か?逃げたほうがいいか?』と思っていると「いくら人通り少ないからって道端では止めたほうがいいんじゃない?家なら外からは見えないよ!ナニしてても」って言うんだ。
ああ、これ俺のこと誘ってんだ。
良かったらおいでよと優しそうに話しかける大さん、正直タイプではないけどパンツの中身には興味ある。
ウエさんは酒のせいか年のせいか殆ど勃たないし射精も毎回はしてくれない。
途中でフラフラ徘徊しておあずけもしばしば。
向こうから誘ってくるってことは・・・喉が鳴った。
大き目のブルーシートの中にはダンボールハウスが三つあり内1つが大さんの家だった。
「ウエさんのこと好きなの?」パンイチでかび臭そうな布団に座る大さん。
好きとかじゃないっす、只・・・臭いチンポが好きで好きでチンカスにまみれたい欲望があると正直に話すと「ホモはそういう人多いね、実は俺も何人かにしゃぶられたことあるよ」と、ニコニコしながら話す大さんの手はチンポをゆっくり揉んでいる。
チンポでかそうっすねと言うと「ふつーふつー、お尻に入れても痛くないから良いっていう人もいたな」だって。
このオッサン、ケツまで使ってるのか。俺より手馴れてんじゃん。
そして黙ったまま横になった大さんのパンツは見事なテントが張っていた。
「しゃぶりたかったら・・・いいけど」
こっちも既にスイッチ入ってるんで遠慮なくパンツ越しに股間に埋もれる。
クセー!何度嗅いでも慣れないニオイ、なのにもっともっと欲しくなるんだ。
中身は特にデカく無く太くも無い普通サイズできちんと洗ってるのかチーズのような白い固まりもない。
ただニオイはやっぱりホームレスのアレらしく汗と小便臭が半端ない。
「今日も暑かったから臭いだろ?でもこんな臭いのが好きなんだろ」
「たまんねーっす、このクッセーチンポからザーメン注がれたいっす」
鼻先にチンポこすりつけながらお願いした。
「しっかりしゃぶって抜いてくれや変態兄ちゃん」
久しぶりのガチガチホームレスチンポにすっかり奉仕奴隷としてサオからタマから舐め尽くす。
「うぁぁ気持ちいい、こんな俺のチンポしゃぶってくれるなんて変態ホモしかいねーからなあ、どこに出す?クチか?ケツか?」
「下の準備してないんでクチマンコにお願いします。このイカ臭えチンポから臭っせえ子種たっぷりぶっ放してください!」
「俺の種飲みたいのか?いいぞ!イクぞッ!イクぞッッ!!奥まで飲み込め!」
オッサンの息が荒くなり頭を押さえつけられ喉に熱いのが伝わる。
放心状態で気持ちいいと何度も繰り返すおっさんのチンポはずっと脈打ちクチの中で暴れていた。
「俺の子種うまいか?」
「美味しいっすもっと欲しいっす」
チンポを放さず答えた。
「俺も歳だし一日一回までだなぁ、良かったらまた今度来いよ。いつでもクチマンコ犯してやるから」
「有難うございます。できれば今度会うときはもっとチンポ臭くしててもらえますか?」
「もちろんいいけどよ、今日のも臭かったのに足りないのかよwガハハ!なら今日から洗わずにいてやろうか」
「是非お願いします!もっと臭くてチンカスまみれのチンポで犯されたいんです」
その日から大さんはいつもチンポだけは洗わずにいてくれたので、後日会った時は俺の口でしっかりチンカス掃除をしてあげた。
実は初めてケツ掘られたのも大さんだったんだ。
自分勝手にただ突き上げるだけで痛みは酷かったけど、ホームレスのオナホとして使われ汚いチンポが俺の中に入ってるってことに凄く興奮した。
それから大さんは他のホームレスにも俺を紹介してくれた。
「こいつ臭いチンポなら誰でもいい変態野郎なんだ。便所代わりに使ってみないか?」と俺がいつも持参する酒を手渡す。
意外だったが断られるよりも多くのホームレス達が俺の口とケツをチンカス掃除に使ってくれた。
こんな経験してる俺はもう二度と普通のセックスでは満足できないと思う。
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