【ゲイ】158cmのガッチビが無許可種付けされながら屈服アクメ
小柄な肉便器
東京都在住の会社員さんからの投稿。ゲイバー帰りムラムラしていた投稿者は、掲示板で見つけた年下のガッチビを掘りに行くことにした。絶対セーフでという彼の条件に対し投稿者は・・・・・・
GW前の4月ツレに誘われ仕方なく行ったゲイバー、あまり好きではないのでツレが店子と話す横で掲示板チェック。
掘らしてくれる奴かガン掘りしてくれる奴。
自分は年上好きの色黒短髪髭の20代前半スリ筋でマラは太さ普通の18cm位。
しばらく見てると30代のガッチリ出張リーマンのバリネコの書き込み。
もろ好みな感じで早速やりとりしてみると、残念なことに他に相手が決まって今日は難しいらしい。
かなりその気になっていたので溜まりまくった俺のマラはギンギンに。
その後また掲示板を見てると年下のガッチビがガン掘りしてほしいとの書き込みが!
年下はあまりタイプじゃないがこの際どうでもいい、早くこいつのケツマンに俺の生の肉棒をうずめたい!欲求がおさえられない!!!
近くのホテルなので直ぐ行けると伝えると、マラ画像が欲しいと言うので、飲み屋のトイレで先走りで糸ひいたマラを引っ張り出して画像送信。
すぐに返信があり、セーフでそのデカマラで突いてください、ときた。
更々セーフでヤル気なんてないが、今からいくからケツつき出して待機するよう伝え、飲み屋を後にした。
ホテルまでは5分歩く間頭ん中は「生交尾、生チンコ、生のトロマン、種付け!」
生って言葉が踊ってたw
ずっと抜いてないのでキチガイみたいにそんなことばかり考えて、マラは勃ち過ぎて痛い位だった。
鍵が空いた部屋に入ると、言い付け通り四つん這いで両手でケツを思い切り拡げて待機していた。身長は158cmで体重は56kg位(?)
中学生みたいに小さいが体つきはなかなかエロい。マラは短いが太い。
そいつの髪を鷲掴みにして、顔の前でデニムの中から俺の先走りで濡ている蒸れたマラ引っ張り出し鼻に押し付けた欲しくて堪らないのか、口をパクパクさせていやらしくヨダレをたらしながら舌をだしている。
しゃぶれというと嬉しそうに舌を絡めてしゃぶりだすガッチビ。
唾液の量が多いのかピチャピチャと音が部屋に響いてかなりアガる。
ただ身長が低いだけに何だか未成年にしぶらせてるようで妙な感覚になる。
10分位しゃぶらせてからケツに欲しいと言うので、正常位でケツを拡げさせるとほぐさずに入れてくれといい、ゴムを渡してきた。
この後コイツが生マラに抵抗してるとこに無理矢理ねじ込むのかと考える
とたまらなくなる。
ソイツに目隠しをしてケツをあげさせて、まずマンコの入り口にローションを垂らすと、亀頭を押し付けローションを絡めながらマンコに生マラをねじ込んでいく。
ほぐしてないのでマラに吸い付くケツの温かいヒダが滅茶苦茶気持ちいい。
根元まで挿れてゆっくりヒダを感じながら動かすと声を漏らすガッチビ。
手をとって結合部を触らせると、案の定慌てて目隠しを取って驚いている。
「ちょっと待ってください!生はヤバいです!」
抜こうと腰を引こうとするがガッツリ抱えてるので抜けず更に慌てている。そこでお構い無くガン掘りスタート。
「あぁ生サイコー!生のケツマンすげぇあったけぇ!嫌がってんのに先走り凄いぜ感じてんだろ?生マラいいだろ」
しばらく抵抗しながら生の快感に次第に堕ちていくガッチビ。
途中から馬鹿みたいに声出してよがりながらしがみついてくるので、腰を止めてみたらもっと突いて欲しいと言うので、「欲しかったら生チンコを生の雄膣に欲しいって頼め」と言うと、ためらわず「生のデカマラで僕の生膣ぐちゃぐちゃにして下さい」と叫ぶガッチビ。よく言った!
望み通り生チンコでガン掘り再開!
「あぁ生マンコすげぇ吸い付いてくるぜ!生たまんねぇ!生のデカマラいいだろ」生連発。
ガッチビもつられて「生サイコーです」とか言ってるので、いきなりケツからチンコ抜くとまた頭鷲掴みでクチマンにケツ汁まみれのチンコをねじ込む。まぢ変態プレーでたまんねぇ。
一通りしゃぶらせてまたケツマンへ。
かなりトロトロでヤバくなってきたんで、どこに種が欲しいか聞くと、種だけは外に出して欲しいという。了承してラストスパート。
部屋中に交尾の臭いと熱気、そして結合部から腰を打ち付ける音と汁のねちねちした音が響く。
生のデカマラが出入りする結合部を見ながら掘ると更に興奮する。
絶頂が近い。スピードを更にあげて「おぉ出すぞお前ももっとしごけ!」
すると「ヤバいですいきそう!あぁっ!あぁっ!」
ビュッビュルっと首筋までザーメンが飛んでいる。
「おぉ俺も出すぞしっかり孕めよっ!あぁあぁ!ああぁっ!ああっ!」
生チンコを根元までぶっ挿して生マンの奥の奥でぶっぱなした。
自分でも大量に出たのがわかるくらいチンコがケツの中で何度も脈を打ち膨らむ。
「ほーら、種付けしてやったぞ」
ガッチビは快感のまどろみの中でグッタリしてもぅ抵抗を諦めていた。
種付けした後のケツん中を暫く楽しんでからゆっくり抜くと、少し萎えた汁まみれのチンコの後から少し流れでてくるザーメン。
舐めてみると独特のあの臭いがする。
ぐったりしたガッチビを置いてシャワーを浴びる。
ぬるぬるのチンコを触っていると少したってきたのでさっきまでのことを思い出しながらしごくと、半だちの状態でいきそうになったのでそのまま浴室の壁に射精。
意外なことに驚きながら壁を伝う自分のザーメンをすすり飲み込む。
興奮状態ではザーメンは美味い。
シャワーからあがるとガッチビはまだぐったりしていたが、俺の方を向いて「最高に気持ちよかったです」ともらした。
やっぱり生交尾は止められない。生最高。
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