【BL小説】ドスケベ姿を撮影して脅迫レイプ・・・・・・・
無許可ハメ撮り
女に興味もないのに数合わせで参加させられた合コン。そこで知り合ったのがタケルだった。後日、彼を自宅に呼び寄せることにした。ベッド横に縄と猿轡を用意して・・・・
この前、職場の合コンで出逢ったタケル。
もちろん男女の合コンで、俺はただの数合わせ要員。
顔も知らない男女が溢れている中で、オレと同じように女に興味のなさそうな奴が居た。
それがタケル。顔がイイので周りの女にキャーキャー言われていたが、面倒臭そうに避けていた。
すぐに同類だと解りライン交換。
本当に淫乱でドMだった。
タケル本人は、バイセクといっていた。
後日、会う前に「ベロキスとアナルセックスはNG」と言っていたが。
待ち合わせ場所に立っていたタケルは、背もあり、体格もよく、まるでドSのタチにしか見えなかった。
俺の家につき、タケルの両手両足を縛り、猿轡を噛ませ押し倒す。
不安げな表情でタケルは俺をみる。
スマホを向けるとタケルは、はっ!!と顔を背ける。
もう遅い。
髪の毛をつかみ写メを撮る。
タケルのデニムをおろし、トランクスもずりおろした。
タケルの立派なモノは、本人の意にそぐってか?そぐわずか? ギンギンに。
先端部から透明なヨダレをたらしている。
そんな恥ずかしい所も何枚も写メを撮る。
「ムゴオ!ンガぁ!」
猿轡のせいで何言ってるか意味不明w
諦めたのか、タケルは目を伏せた。
俺はゆっくり右手にローションをなじませ、タケルのギンギンなモノに触れる。
亀頭から、肛門にかけてゆっくり指を滑らせる。
手を動かす度に、タケルはビクンビクンと反応し猿轡の隙間から「うっ…うっ…」と喘ぎを洩らし眉間にシワを浮かべた。
そのまま、ローションまみれの手でタケルのペニスをゆっくり愛撫しながら左の乳首を吸う。
大きくタケルは仰け反り「んぐぅっ!んぐぅっ!」と喘ぐ。
俺は、タケルの耳を舐めながらタケルの首から左腕を回してタケルの左乳首を爪の先でかるく弾く。
「もう、さっき撮ったお前の写メは俺の友達に送信した。ばら撒かれたくないだろ?キスさせろよ!射精させてやるからよ?」
するとタケルは、ゆっくり頷いた。
さっそくタケルの猿轡を外し唇を重ね舌を捩じ込ませた。
タケルは嫌そうな顔をしていた。
それが、ますますソソル。
体制を戻し、仰向けのタケルにまたがりベロチューしながら、タケルのモノをローション塗れの手で再びゆっくり愛撫する振りをしてアナルへ指をズボッ!
「あっ!ああ゛っ!ダメ!」
そう叫ぶも俺に口を口で塞がれ「もごもご…」言うだけだった。
そのまま、ゆっくりタケルのペニスをシゴキながら指をタケルのアナルに挿入させたままグニグニ掻き回す。
タケルの左乳首を尖らせた舌で舐めたり吸ったりしていると、僅か数分で仰け反りはじめた。
「あ゛あぁっ!ダメっ!いきそうっ!」
今度はタケルを縛ったまま膝を立てたまま尻が上がるようにうつ伏させた。
そこへタケルのアナルにローターを仕込み、タケルの股間に潜り込んでタケルのモノをしゃぶってやる。
タケルの両乳首を軽くつまみグニグニさせていると、僅か二、三分でビクンっビクンっとタケルは痙攣し、俺の口へドバッ!ドバッ!を凄い勢いで射精した。
俺はタケルの股間から這い出て口の中のタケルの濃いザーメンをティッシュペーパーで処理してタケルをみると… タケルは半目でヨダレを垂らして放心していた。
そのタケルを又、押し倒してタケルの口に俺のモノを押し込むとタケルは愛おしそおに俺のペニスを頬張る。
俺がタケルの口内に射精しても、ヤツは舌を動かすのをやめなかった。
タケルの表情は恍惚としていた。
俺のペニスもこの時は勃起が止まず、そのまま二度目をタケルの口に射精する。
咥えたままの俺のペニスとタケルの唇の隙間から、ザーメンが溢れだしていた。
いやらしいかった。
こうして、最初にタケルを抱いて以来、毎週のように何度も抱いている。
が、底なしの淫乱で変態ドMのタケル。
俺の手には、だんだん追えなくなってきている。
従順に育ってきた頃、奴の目の前で撮影したデーターを消して見せた。
これで奴を縛り付ける脅迫材料はなくなるのだ。
しかしタケルは、毎週俺の元へやって来るのだ。
よい。
タケルのようなの、僕もほすい