【ゲイ】保土ヶ谷公園にタイプの迷彩兄貴がいたもんで
真暗な公園で
神奈川県在住の男子学生からの投稿。ある日の深夜、掲示板を覗いていた投稿者は保土ヶ谷公園での発展書き込みを見つけた。家から割と近いこともあり、興味本意で覗きに行くと・・・・・・
昨日の土曜日の深夜、出会い系掲示板で保土ヶ谷公園で集まるという書き込みがあった。
僕は書き込みはしなかったが、興味本位で出かけてみることに。
公園は真っ暗で集合場所のトイレも完全な暗闇で、こんな所に本当に人が来るのか疑問に思いながらもあたりをぶらぶらして待ってみた。
しばらくするとジャージのような服を着たおじさん、サンダルを履いたおじいさんに近いような見た目のおじさん、白いシャツのお兄さん、赤い服のおにいさんなど、それらしい人がちらほら来ていたが、接近する様子はなし。
そして、迷彩の帽子をかぶったお兄さんが来た。
迷彩のお兄さんは他のハッテン場で見かけたことも会った人で、タイプだったのでモーションをかけた事があったのだが、僕の事はタイプではないらしくまるっきり無視をされたことがある人だった。
掲示板の書き込みのほうはと言うと、『来たけど誰もいないよ』とか『今公園に着きました』などと書き込みが続いていたが、それが誰が誰なのかは判らなかった。
赤い服のお兄さんと迷彩のお兄さんが自動販売機近くで接近していたが、そのまま離れてしまい、赤い服のお兄さんは帰ってしまった。
そのやり取りを遠巻きに見ているサンダルのおじさん。
違う方でも白いシャツのお兄さんも見ていた。
迷彩のお兄さんはしばらくトイレの周りをうろうろ歩いていたが、人が来ないからか隣にある小さい公園のベンチに座り携帯をいじっていたが、携帯をしまうとそのまま横になってしまった。
白いシャツのお兄さんがトイレの近くまで来て、これまた近づいてきたジャージのおじさんと接近。そのまますれ違ってしまいました。
僕は横になった迷彩のお兄さんが気になったので恐る恐る近づいてみたが、すっかり寝息を立てて寝てしまっている様子。
前に無視された事もありなんとなく声を掛けにくかったのでその場を離れました。
数分後、白いシャツのお兄さんが迷彩のお兄さんに接近。
同じベンチに座って寝ている迷彩のお兄さんを凝視し、恐る恐る股間に手を伸ばして触り反応を見ている様子。しかし全く起きる様子の無い迷彩のお兄さん。
その後の掲示板の書き込みには、『寝ている人のチャックとフックを外しビキニ越しにふにゃちんを触れて良しとして帰る』とありましたが、これは嘘。
チャックとフックを外しシャツをまくり、しばらく股間を触っていたが、その後チンポを引っ張り出して迷彩のお兄さんの顔を伺いながら咥えていました。
白いシャツのお兄さんはしばらくチンポを咥えていたけど、迷彩のお兄さんは起きる様子がなく白いシャツのお兄さんは立ち去ってしまいました。
僕は白いシャツのお兄さんの姿が見えなくなってから、再び迷彩のお兄さんに接近。
ズボンはすっかり広げられてシャツをまくられビキニパンツからは、半勃ちになったチンポが顔を出している状態でいびきをかいて爆睡していました。
思い切ってチンポに触って見ようと思ったところ、サンダルのおじさんが近づいてきたので僕はビックリしてしまい、その場を逃げるように立ち去りました。
サンダルのおじさんはベンチに座り、チンポひんむかれたお兄さんを観察。
そしてチンポを扱き始めました。僕は反対側に回って2人が見える所に移動。
お兄さんのイビキも聞える距離で弄られるチンポも見えるポジション。
サンダルのおじさんは起きる気配が無い迷彩お兄さんに更に激しくチンポを弄り始めた。
そして、シャツの中に手を入れ乳首を弄り始めた。
その瞬間ビクっとしながら迷彩お兄さんがようやく起きだした。
自分がどうなっているのかということに気付き起き上がろうとしたが、サンダルおじさんに押さえつけられてしまった。
それでも抵抗していたが、サンダルおじさんは迷彩お兄さんの口を手で塞ぎ、体重をかけて押さえつけながらもう片方の手で激しくチンポを扱いた。
迷彩お兄さんのチンポはすっかり勃起していた。息を殺しながらその様子を覗く僕。
そして別の方からもジャージのおじさんも見ていた。
お兄さんの抵抗が更に激しくなって、サンダルおじさんの手を止めようとしていた。
サンダルおじさんは迷彩お兄さんの抵抗を上手くかわしながら、時々チンポを咥えたりしながら一層激しく責め続ける。
いよいよ迷彩お兄さんの抵抗が弱まって来るとサンダルおじさんは口を塞いでいた手を離し乳首攻めへと変えた。
迷彩お兄さんは『止めっ…ダメっ……うぅっ』とうめきながらサンダルおじさんにいい様に責められ一際大きい声で(それでも声は押し殺していましたが)『ああぁっっ、くっ、うぅっ、あぁっ!』とうめくと離れていてもはっきりと放物線を描いて大量の精液を飛ばした。
服は脱がされていなかったので迷彩お兄さんの精液はお兄さん自身の顔や服を汚してしまっていました。すごくイヤらしかったです。
サンダルおじさんはしばらくイッたばかりの迷彩お兄さんのチンポを弄ったりしゃぶったりしていたが、お兄さんをそのままにして立ち去ってしまいました。
迷彩お兄さんはシャツを半分まくられ乳首や腹を丸出し、ビキニを半おろしにされチンポも丸出しにされてしばらく呆然と横になっていました。
しかしジャージおじさんが近づいてくる足音に気付き、慌てて起き上がると服を適当に直してそそくさと逃げるように立ち去りました。
それを追いかけるように後をつけるジャージおじさん。その後を追いかける僕。
迷彩お兄さんは交番横の明るい公衆トイレの個室に入ったようだった。
個室の外でジャージおじさんが待ち構えている。
しばらくして個室のドアが開いた瞬間、ジャージおじさんは個室に押し入っていった。
迷彩お兄さんはまさか、ドアの前に居るとは思ってなかったようだった。
僕は公衆トイレに入り個室の外から中の様子を盗み聞き。
どたんばたんと言うような争う音が聞えるが、しばらくすると静かになった。
それどころか悩ましげな喘ぎ声が聞えてきた。
それもつかの間今度は『い、いたっ、痛ぇーーっ』と叫び声。
同時に『おぉー締まる、締まる、気持ちいいぞ、くーたまんねぇ』との声も聞え、明らかにケツを掘っているクチュ、クチュ、クチュと規則正しいリズムの音が聞える。
しばらくすると痛がっていた声もなにやら喘ぎに近い声に。
『さっきイカされてたクセに、もうビンビンになって先走りがぐちゅぐちゅじゃねえか、淫乱な奴だな』とジャージおじさんの声。
『そら、さっきから外で聞いている奴に聞えるようにいい声でないてみろよ』と僕の存在がバレていたらしく、ビクッとしてしまいました。
バレているならと覚悟を決めドアをノックすると、ドアが小さく開いたので僕は中に入りました。
迷彩お兄さんは全裸にひん剥かれていて、そのケツはジャージおじさんのチンポで貫かれている最中でした。
迷彩お兄さんのチンポは勃起して先からは先走りが糸を引いて垂れていました。
僕が自分のチンポを出して迷彩お兄さんに咥えさせるとジャージおじさんは腰を激しく動かし始めました。
迷彩お兄さんの声には痛みを感じている様子はもうなく、完全に歓びの呻き声となっていました。
『うぉー、最高のケツマンコだ』とジャージおじさんも最高潮。
すると迷彩お兄さんの様子が変わり咥えていた僕のチンポを離すと体勢を上げ『あっ、あっ、あっ』とイヤイヤをするように首を振り始めました。
完全勃起のチンポはヒクヒクして先走りが嘘のようにドクドクと溢れ出ている。
さながら透明な精液のよう。
僕は迷彩お兄さんの乳首に舌を這わせると喘ぎ声は一層激しくなり身体もビクンビクンと震わせる。
乳首に舌を這わせながら玉をサワサワっと触ると『あぁぁぁぁっ』と足をガクガクさせて倒れそうになるので、それを押さえながら玉攻め乳首攻めを続ける。
ジャージおじさんの腰の動きもガンガンと続けられる。
『も、も、もう、だ、だめ、あっ、くっ、あぁぁっ!』と迷彩お兄さんが仰け反って叫ぶとチンポからドロッドクッと精液が溢れ出してきた。
ジャージおじさんも『うぉーーーー』見たいな声をあげるとチンポを引き抜き迷彩お兄さんの腰に大量の精液をぶっ掛けた。
僕も見ていただけで気持ちが高ぶってすぐにもイケそうだったので慌てて自分のチンポを扱き、迷彩お兄さんの顔を僕のチンポに近づけて顔にぶっ掛けた。
ジャージおじさんと二人がかりでぶっ掛けた精液を迷彩お兄さんの身体に塗りたくりながら責め続け、もう一度迷彩お兄さんから精液を搾り取った。
迷彩お兄さんはグッタリとしていたが、ジャージおじさんは『おまえのケツマンコ気に入ったぜ。掲示板に呼び出しの書き込みしたら必ず来いよ』と言うとポケットからイチジク浣腸を取り出すと迷彩お兄さんの注入。
悶える迷彩お兄さん。
我慢できなくなって僕たちの前で音を立てて排便姿を曝けていた。
その姿を携帯カメラで取るジャージおじさん。
僕の出した精液まみれの顔もアップで撮『来なかったら分ってるんだろうな』と言い残し、迷彩お兄さんに軽くキスをして出て行った。
僕は一度イッタのにイキ足りなかったので、迷彩お兄さんのお尻をティッシュで拭いてあげながらアナルを再度刺激をしてチンポを入れてみた。
もうさっきとは別人のように抵抗しない迷彩お兄さん。
腰を振りながら迷彩お兄さんのチンポを扱く。
乳首を同時に弄ると見る見る勃起し始める。
そのまま腰を振っているとすぐにもイキそうなので、極力腰は動かさずに迷彩お兄さんのチンポ弄りに重点を置く。すぐに先走りが溢れてくる。
先走りを使って亀頭を弄ると『で、出そう…』と言うので扱きながら腰を動かし始める。
『あっ、あっ、イク、イク!』と言う迷彩お兄さんの声と僕の『イク、イク、イクっ!』と言う声が同時に上がり、ほぼ同時に精液を噴出した。
僕は手に付いた迷彩お兄さんの精液をお兄さんの顔に塗りたくり口の中に指を入れて無理やり舐めさせたりして、服を着て迷彩お兄さんを全裸にしたまま個室を出た。
扉を開けると見たことが無いおじさんが立っていて焦ったが、瞬時にお仲間だと察して、迷彩お兄さんが扉を閉めれないように押さえながら、おじさんを中に招きいれその場を去った。
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