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【ゲイ】今池駅地下トイレで勃起させた中年男性に声をかけられた俺

本物のチンポの味

愛知県在住の会社員さんからの投稿。元々ノンケの投稿者は、数年前に体験したSM系風俗を機にアナル弄りに嵌ったそう。ディルドで欲求を満たしてはいたが、やはり本物のチンポがどうしても気になっていて・・・・・・
アナル処女喪失
24歳の会社員です。

数年前にSM系風俗で女王様にアナルを弄ってもらってから、すっかりハマってしまい、次第に男性とのセックスに興味を持ち始めるようになりました。

でもハッテン場へ行く勇気は無く、通販で買ったディルドでアナルオナニーして我慢していました。

今日は仕事で訪問先のキャンセルがでたため夕方あがりとなりました。

ゴールデンウィークも会社に出ずっぱりだったので久々に開放的な気分でした。

自宅最寄の駅で電車を降り、少し尿意を催したのでトイレへ。

そのトイレは昔からハッテン場として知られていましたが、夕方の早い時間でしたので、まさかそういうことは起こらないだろうなと思っていました。

でも今から思えば、そういうことを心の奥では期待していたのだと思います。

トイレの中は人もまばらで、「やっぱりね」と思いつつ一番奥で用を足し始めました。すると、すぐに35歳くらいの方が入ってきて僕の隣に立ちました。

「もしかして…」と思いつつ横目で様子を伺うと、その男性は僕のほうに股間をわずかに向け、おもむろにチンポを出したかと思うと、シコシコとこすり始めたではありませんか…。

「え?えええ?」僕は目の前の赤黒いチンポに釘付けになってしまいました。

男性のチンポはすぐに完全勃起し、カリのところがすごく大きくていやらしい形をしていました。

銭湯などで他人の性器を見たことはありましたが、完全に勃起した他人のチンポを生で見るのは生まれて初めてです。

このサイトで読み、アナルオナニーで妄想していたことが、現実に自分の目の前で起こっている!歓喜と不安がない交ぜになって僕の頭の中を駆け巡りました。

そして自分のチンポがどんどん固くなっていくのを感じました。

「もっと見たい?」と言う男性の問いかけに、かろうじて頷くと「じゃ一緒に来て」と促され二人でトイレを後にしました。

そしてトイレを出て、駅近くのビデオボックス店に入りました。

狭くて薄暗い部屋の中に二人で入り、互いの年齢や男性経験などを少ししゃべりました。

僕が男性とこういうことをするのは初めてだと伝えると、男性(哲二さん)は「大丈夫、楽しくしよう」とにっこりしてくれました。

そしてまずはレンタルしたDVDを二人で見始めました。

DVDはニューハーフの逆アナルもの(僕が選びました)で、哲二さんはすぐに下半身裸になって半勃起したチンポをしこり始めました。

それを見て僕もあわててズボンと下着を脱ぎ、哲二さんと並んでチンポをしごき始めました。

哲二さんのチンポはトイレで見たときよりも大きく勃起し、それを男性的なゴツゴツと節くれた手が荒々しくしごいています。

僕が思わず見入っていると「お互いのチンポをシコシコしてみよう」と哲二さんは僕のチンポを握ってしごき始めました。

狭く薄暗い部屋の中で男同士が互いのチンポを握り合い、手につけたローションのグチュグチュという音と男の荒い吐息が混ざり合います。

画面では男優がニューハーフにアナルを責められ、大きな声で喘いでいます。

そんな倒錯的な状況に僕は気が狂いそうになるくらい興奮しました。

たまらず僕が上のシャツも脱ぎ捨てると、哲二さんは僕のチンポをしごきながら乳首に舌を這わせ、時折きつく吸い込んで愛撫してくれました。

すると、すぐに強烈な射精感に襲われ、僕はもう大声を上げないようにするだけで精一杯です。

でも哲二さんは僕がイキそうになる寸前で愛撫のポイントをわざと外してしまいます。

僕はもうたまらなくなって「あの…何の準備も…していないんですけど…、アナルに…チンポ入れてもらえませんか?」と思い切って哲二さんにお願いしてみました。

「もっといやらしくおねだりできたら入れてあげるよ」 と言いながら、哲二さんは太い指をアナルにさし入れて、中で指をくねらせ前立腺を刺激してきます。

「ほら、ちゃんと言わなきゃあげないよ。もっと太いので奥まで掘ってほしいんだろ?」

それを聞いて僕の中で何かが弾けました。

「お願いです、僕のケツ穴に哲二さんのぶっといチンポ入れてください!チンポがほしくてうずいてる一番奥を滅茶苦茶に突きまくってください!」

僕は自分の手でお尻の穴を目いっぱい開いて、哲二さんのチンポが入ってくるのを待ちました。

「ちゃんと言えたね…」と言いながら哲二さんがめいいっぱいいきり立ったチンポを僕のお尻の穴にあてがいました。

「あ…ああ……早く」待ちきれず、思わずおねだりの言葉が出てしまいます。

メリ……まさにそんな音が頭の中に響きました。

「ふ…太い……」普段使っているディルドなんか比べ物にならないくらいの異物感です。

メリ…メリ……… お尻の穴を徐々に押し広げて哲二さんのチンポが入ってきます。

熱くてすごく固い…。

チンポが一番奥に届くと、今度はずるずるとチンポが引き出されていきます。

カリでお尻の中が全部引きずり出されるような快感が押し寄せてきました。

ゆっくりと出し入れを繰り返すうちに、僕のアナルも徐々に哲二さんのチンポになじんできました。

少し余裕も出てきたので、哲二さんの出し入れに合わせてアナルを締めたり緩めたりしました。

「あ…ああ…気持ちいいよキミの穴…」

哲二さんがもらすあえぎ声がとても嬉しく思えてきて「もっと激しくして…大丈夫だから…」と言うと哲二さんは僕を向き合わせて足を高く持ち上げ、上から覆いかぶさるようにチンポをアナルに突き入れてきました。

この角度だとチンポがもろに前立腺をえぐるような感じになり、哲二さんが大きく腰を振るたびに頭の中がスパークするような強烈な快感が襲ってきました。

僕のチンポからはだらだらと透明な液が出まくっています。

もう何も考えられず、ただ本能で哲二さんの腰使いに合わせてアナルを締めると、大きな波が体の中を駆け巡り、チンポから精液が勢いよく噴出してきます。

これが男同士のセックス!

今までの性体験が何だったのかと思うほどの快感に僕は酔いしれました。

哲二さんのあえぎ声もどんどん荒くなり、射精の瞬間が近づいてきました。

「ふ…んんっ!」

哲二さんの腰使いが一段大きくなった瞬間、僕の一番奥で哲二さんが射精しました。

穴の奥からじんわりとした暖かさが伝わってきて、僕はとても幸せな気持ちになりました。もうこの快感を知ってしまった僕は後戻りできそうにありません。

 

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