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【ゲイ体験談】ドSタチ野郎と騎乗位で乱れまくった末路wwwwwwww

ドSさんの自宅で

山梨県在住の男性からの投稿。今年の正月に掲示板を使って歳上男性と会って来たと言う投稿者。その男性はドSオーラ満々。まだ会って数時間だというのに男性のことを「ご主人様」と呼んでしまうマゾ投稿者は・・・
アナニーしながら喘ぐ男性
しばらくHな事からご無沙汰で、正月にすることがなくて悶々としているときに衝動的に男性を募集してしまいました。

掲示板で熟年Sタチさんを募集したら、すぐに5人くらいからメールがきて、その内の一人とやり取りをして実際に会うことになりました。

駅前で待ち合わせをしましたが、その間はずっと緊張しっ放しでした。

というのも男性の家でHをするという話になったのです。

これまで映画館などハッテン場でその場限りの男性と体験してきました。

ただ相手の家に行くというのは、何をされるか分からないという意味で、少し心配にもなります。

車で迎えに来てくれた男性はいかにも中年親父というタイプで僕の好みの人でした。

ドMな僕はかっこいい男性より、中年に汚されたいという願望の方が強くあります。

「マコくんはゲイなの?バイなの?」

「経験はどれ位?」

「女装とかに興味ある?」

「ナヨッとしてちょっと女っぽいよ」

そんな世間話をしている間に、男性の家に着きました。

一人暮らしらしく、ちょっと散らかった居間で二人並んで座ります。

しばらくテレビを見てぼんやり時間を過ごしていると「明るいのは嫌いだから」と言って電球を消しました。

僕も自分の顔を見られていると思うと恥ずかしいし、女装している訳ではないので暗い方がありがたかったです。

暗くなったのを合図に、男性は服に手をすり込ませて乳首を弄ってきました。

「んん…」

声を漏らすと、男性はジーンズの上から股間を刺激してきます。

僕も興奮してきて、そのまま男性に抱き着きました。

太った肉付きのいい身体で抱き着き甲斐があります。

「俺のこと好きになれる?」

「え…?」

「好きになれないなら、ここで止めよう」

まるで女性を口説いているようなセリフです。

でも興奮して、家にまで上がり込んで止めるなんてできません。

「なれます。好きになれます」

そう宣言して僕は男性の頬や首元にキスしました。

そして二人して服を脱ぎます。

裸のまま二人横になりました。

「御主人様って呼んでいいですか」

もう気分が高揚して、変身もしていなのに女性みたいな気分になっていました。

「御主人様のおっきい」

「そんなことないよ」

久しぶりに見る他人のペニスはとっても大きく見えました。

僕はご奉仕するためにフェラをします。

フェラもかなり久しぶりで自信がなかったので、何度か上目遣いで御主人様をみました。

「上手だな」

「本当ですか?うれしい…」

そうして暫くフェラしていましたが、イク素振りは全然ありません。

「喘ぎ声を聞かないと、俺イケないんだ」

そういって御主人様は僕の乳首を責めてきました。

最初よりずっと強い弄り方です。

「あ、あん、あん、、、」

「そう、それそれ」

そこから乳首を責められながら、懸命にフェラをしました。

ずっと「んん~~~」と唸っているような状態で、それが御主事様の好みだったようです。

でもフェラがし辛いので、姿勢を変えて69に近い体勢でフェラをしました。

それはアナルを責めて下さいという無言のお願いでもありました。

御主人様はアナルに指を入れてくれますが、指一本がようやく入るぐらいで、いまいち中まで責めてきません。

自分で指を入れてみると、全然拡がっていません。

「御主人様ちょっと待ってて下さい」

僕は自分のバックからアナルバイブとローションを取り出しました。

その日はどうしてもHがしたくて、万一のためにそんな物を用意していました。

御主人様がタオルケットを敷いてから、アナニーを始めます。

スイッチを入れると刺激が伝わって、すぐに解れてきました。

そして本格的に69の姿勢でフェラを再開します。

御主人様が下になって、バイブを出し入れして僕を責めます。

これまでした事のない本格的なプレイに、僕は興奮しっ放しで、必死でフェラをします。

「ん~ん~」

バイブが深くまで刺さると、電池が足りないのか振動が止まってしまいました。

僕はお尻に刺したバイブが御主人様の胸に押し付けていることに気付いてフェラを止めました。

「ごめんなさい。痛くないですか?」

「大丈夫だよ」

そしてご主人様はもう一度さっきと同じ質問をしてきました。

「俺のこと好きになれるか?」

「はい」

今度は抱き着きながら、唇にディープキスをしました。

完全に女の子の気持ちで、これが暗がりの効果かなと後で思いました。

フェラでは一向にイカないので、御主人様のペニスに跨り、素股のようにお尻で刺激することにしました。

「もしお尻に入ったら、コンドームを着けて下さいね」

その時はもう、今日は絶対にHをするという気持ちでいました。

そして肛門にペニスを導きます。

先端が入った感覚がありましたが、奥までは苦しそうです。

何度か姿勢を変えると、ヌルっとペニスが入りきった感触があります。

「入りましたよ」

でもペニスでお尻の奥を押さえつけられているようで、何かお腹が苦しいです。

それまで御主人様にお尻を向ける姿勢、背面騎上位だったのですが、振り返って向かい合わせになりました。

またペニスを導きますが、一回慣れたアナルは簡単にペニスを飲み込みます。

そしてお尻に入りきっても、お腹が苦しくありません。

「入った。入っちゃいました」

一端抜くとコンドームを着けて、もう一度挿入です。

興奮した僕はそのまま腰を動かします。暗がりで表情は分かりませんが、下になって腰を動かしてくれるので御主人様も感じてくれてたと思います。

「御主人様、どっちが気持ちいいですか?」

初めての騎上位ですが、腰を上下してペニスを出し入れする動かし方と、お尻を腰に密着させて前後させる動き方に気付きました。

「今のがいい」

御主人様は前後させるのが気持ちいいみたいです。

そっちの方が僕も疲れなくて楽でしたw

そして腰を密着させたまま二回目のディープキスをしました。

まだアナルでイケる程ではないのですが、御主人様に乳首を責められながらだと声が漏れてしまいます。

それも興奮が最高潮で、フェラみたいに口が塞がってないので幾らでも喘いでしまいます。

「あん、あん、いいです。気持ちいいです」

こんな高音が出るのかと自分でびっくりする位の喘ぎ声をあげて、胸を反らせてまるでAV女優のようなセックスをしました。

気持ちよくなっている僕を、もっと気持ちよくしたかったんでしょう。

御主人様は僕のペニスを手コキし始めました。

僕はご主人様の手の上に自分の手を重ね制止させようとするんですが、気持ちよすぎて力が入りません。

「ダメです。イっちゃいます」

正月中ずっと溜まっていて、そもそも早漏の僕はその刺激にすぐに耐えられなくなってしまいます。

御主人様は自分が基準だからでしょう、僕のそれを気分を盛り上げるための演技だと思ったみたいです。

「ダメ。ダメです。もうイっちゃう!!」

本気で御主人様の手を抑えにいったときは、もうペニスがビクビクと痙攣していました。

気付いた御主人様もペニスをギュッと握ったんですが、敢え無く精液が漏れてしまいました。

御主人様がティッシュで拭ってくれてる間に、萎んだペニスと一緒に僕の興奮も萎えてしまいました。

「今日はもういいよ」

御主人様が言うので、騎上位をやめて御主人様と並んで寝ました。

腕枕をしてくれたので、お礼に頬にキスをします。

でも御主人様がイッてくれないのは申し訳ないので、無理矢理気分を盛り上げてもう一度フェラをしました。

「お前っていいヤツだな」

御主人様が頭を撫でてくれます。

でもフェラじゃイカないので、手コキに変えました。

根元を強めに握ると、これまでにない御主人様の表情。

感じているみたいです。

僕は必死に手コキをしました。

もう一方の手で亀頭を刺激して、なんとかイッてもらおうとしました。

大分感じてきたのか、御主人様が突然僕の乳首を摘みました。

これまでにない強い力です。

「あん…」

更に執拗に摘まんできます。

僕の喘ぎ声をオカズにイクつもりです。

だから感じても、痛くても僕も手コキを止めません。

「あん、あん、んん~」

刺激に耐えていると、最後にペニスの痙攣に合わせて、御主人様の指も小刻みに動きます。

「イッて。御主人様イッて」

そして御主人様がイク直前に、僕はペニスを咥えました。

あまり多くない量でしたが、口に含んでからティッシュに吐き出します。

そしてペニスの辺りを綺麗にしたら、尿道に残った分も吸い取りました。

「御主人様、イキましたね」

「フェラだと声が聞こえないからなぁ」

僕の喘ぎ声に、御主人様は興奮してくれてたみたいです。

それから御主人様に腕枕されて眠りました。

Mウケといって募集しながら、SMっぽいことは一切せずにイチャラブセックスで終わりましたが、とっても満足でした。

どうやら僕はMというより女性みたいに扱われるのが好きみたいです。

 

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