【ゲイ】バイブを実演販売する営業リーマンの結末・・・・
誠心誠意ご提案いたします
広島県在住の会社員さんからの投稿。以前から投稿の新人会社員の続きものです。いよいよ下半身露出スタイルでお客様の元へ到着した投稿者。玄関を開けると、そこにはイケメン少年が・・・・・
僕(S君)は24才(166・55)。かわいいおチンチン8㎝。
お待たせしました。営業開始です。
両手に商品(オチンチン)の入ったカバンを両手にさげて、玄関前に到着。
ぼくのおチンチン、まだ勃起中で~す。
少~し、プランプランとまだ揺れてま~す。
Hさん、それを見てにっこり。
さっそく「S君、なに興奮してるの?お客様にかわいいおチンチンみてもらえるからかな?ほら、ネクタイがまがってるぞ。衣服はきちんとしないとネ。お客様の第一印象は大事なんだぞ。」
(エッ、衣服ってスーツの上着とネクタイだけなんですけど。)
両手できちんとネクタイ締めなおしてくれて、おまけに、僕のチン毛もきちんとナデナデ
「S君のチン毛はこんな形が一番だね。おチンチンはこのくらいに勃起がおさまった、半起ちくらいがかわいいかな~。」
Hさんたら、僕のおチンチンのお顔をナデナデ、皮かぶせて引っ張ったり、ペロンとむいたり開始。
あっち向けたり、こっち向けたり、も~う、僕のおチンチンで遊んじゃってるよ~。
Hさん、顔が笑ってる~(ん~、イタズラッ子)。
あんまり触るから、完全にまた勃起しちゃうよ。お客様が笑っちゃうよ~。
Hさん、インターホン越しに「W様、お待たせしました。商品をお持ちしました。」と、すました顔して、さわやかに声掛け。
(左手は後ろにいる僕のおチンチン、コチョコチョいたずら中。ウ~ン、くすぐったいよ。)
かろやかな足音がきこえてきて、ドアが開けられました。
「ハ~イ。」さわやかな、かわいい声がインターホン越しに聞こえてきました。
ドアが開いて、W君(僕の初めてのお客様で~す。)
「どうぞ、お入りくださ」で目が点に、口はあんぐり状態。
W君(年が近そうだから、君でいいよね)、生唾を飲み込んでたたずんじゃいました~。
かわいい目は僕のおチンチンに集中です。
(当然だよ、ドアあけたら、カバンを持った、ほとんど素っ裸のおチンチン半起ちの男が立ってるんだもん。しかも、イケメン、エヘッ。)
僕も思わず、凝視です。
Hさん、こんどはお尻のお口に指いれたり出したり。
(も~う。W君に見つかっちゃうよ~。)
そう、そこには、HJのY・Tによく似たイケメンボーイが、(身長も、ちょっと僕より低いかな)顔を真っ赤にして、しどろもどろで「どうぞ、狭い部屋ですけど、おあがりください。」と、小さな声で。
(アレッ?今日は暑いからかな、薄手の小さめのショートパンツ1枚だよ。ピチピチの穿いてるから、ウフッ、おチンチンのお顔、覗いてる。気づいてないのかな?カワイイ。後ろは~、かわいいプリップリのおしりがピッチピッチのショートパンツに割れ目までクッキリまる見えだよ。タンクトップも均整の取れた上半身にピッタリ。乳首も透けて見えるよ。目が離せませ~ん。)
Hさん、「おそれいります。お言葉にあまえて。」と、スマートな所作で部屋に入っていきました。
(僕のお尻の指、スポッと抜いちゃって、知らん顔。も~う。)Hさんもこのイケメンボーイの恰好に興奮している様子。だって、ほら股間が盛り上がり始めたもん。
(ほーんと、Hさん元気だね。ア・ソ・コ。)
僕もあわてて、後について入りました。
(W君、よくみると、ピチピチのショートパンツからはみ出てるお顔がだんだん大きく膨らんできてるよ。ぼくの素っ裸、ちらちら見てるからだね。なるほど、健康な男の子です。よ~し、上着すこ~しめくって、乳首も片方見せちゃおっと。Hさんもニヤニヤしてやんの。)
「S君、やるね~。俺まで興奮してるぞ。」Hさんの股間もますますムクムク~。
(僕ってセクシ~。)
W君、チラッと見てショートパンツから爆発寸前くらいに勃起しちゃったおチンチン、しっかりコンニチワ~。
でも、僕なみのかわいいおチンチン。『好感度№1』で~す。
部屋の中は、2LDK、こぎれいに掃除、整理・整頓されていて、好感のもてる部屋です。
「どうぞ、お座りください。」とフローリング張りの部屋に通されて、薄手のクッションタイプの座布団を置いてくれた。
W君は正座。とても礼儀正しい、好青年です。
僕たちも正座して(僕のおチンチンは股間の間から、ピョコン。W君、もう、夢中で見てるよ。W君のおチンチンもお顔がピョコン。でも、ナイショ。知らん顔してあげよ~と。)
Hさんも、W君のおチンチン、コンニチワをニコニコと知らん顔してるけど(あらら、ファスナーがおチンポにおされて開きかけてる~。スゴイ~。元気なチンポ。)
「この度は当社の商品『おチンチン』をご購入いただきまして、ありがとうございます。お電話でご案内しましたとおり、ご購入の前に、1度、ご自身でご確認していただきたく、お伺しました。それではさっそく、商品を生でご覧ください。S君、カバンから納品させていただく商品『おチンチン』を。商品名は『Hくんのチンチン』だよ。」
(エッ、それって、Hさんの名前じゃん。あっ、そうか、Hさんの実物大オチンチンだ。今朝、僕のお尻に入れたでっかい『おチンチン』。本物はまだ入れてな~い。いま、本物がまた見えかけてる~。)W君はまだ、気づいてないみたい。
そそくさと、丁重に包装された商品をカバンから取り出して、中央のテーブルの上に置いた。
W君、聞こえるくらい、生唾ゴクン。(カワイィ~。)
Hさん「どうぞ、ご確認を」さわやかな笑顔。
W君、イッキに包装を破いて中身をだした。(あせらなくてもいいよ。)
でも、商品の外箱みて、僕も目が点。W君、まっ赤。
勃起おチンチンもショートパンツからタマタマといっしょに、まる見えになっちゃった。(やった~。チン長7㎝。)
それもそのはず、外箱には下半身まるだしおチンチンの無修正写真が印刷。
(もしかして、Hさんの生写真?うちの会社ならありかも。Hさん知らん顔だね。でも、僕見たHさんのちん毛とチンポとそっくりだもん。)
サイズは18㎝と記載(注意書:未成年は使用不可)。
「エッ、W君いくつ?」思わず、W君に確認。
だって、童顔でかわいい~から。
W君「僕、おチンチンは7㎝くらい。まだ大きくなってるよ~。」
「ちがうちがう年齢です~。」
W君真っ赤な顔で「ヤダ~、恥ずかし~。大学1年ですからまだ、18才です。」
(アラッ、やっぱり未成年。でも、高校生じゃーなかったよ。ホッ!)
一同、まっ赤。
Hさん「かわいいおチンチンとタマタマに免じて、内緒ですよ。」笑顔で黙認。
(Hさん、ヤルー)。
Hさん「それでは、商品をお試しください。直接、ご自身のお尻のお口でね、気に入っていただくと本人みょうりです。アハッ。」。Hさん、まっ赤。
W君「僕、はじめてでやり方がわかりません。あの~、そちらのきれいな裸の、Sさんでしたよね、年がちかそうだから、S君でいい。一緒に手伝ってもらえますか。S君なら、僕のはずかしいところ見られても平気です。ね~、いいでしょ。」と,甘えた声で懇願(目がウルウルしてるよ。これがまたカワイイ~声)
僕のおチンチンも即ムックリ、お顔がムズムズ~。
Hさんの股間もムクムク、ファスナーが完全に開いて、おチンポがビヨ~ン。
(Hさんたら、やっぱりエッチ。ウフッ)。
W君も気づいて、「キャ~。」おチンチン、ビイィ~ン。W君、興奮度100%。
Hさんたらおチンポ出しっぱなし、まっ赤なお顔で「了解です。W様、ぼくのチンポ見ちゃったな。S君、お手伝いしてあげて」少し声が上ずってま~す。
興奮度100%(エッ、僕もお尻に入れたの、今日が最初だよ。)
緊張の面持ちで、「わかりました」(どうしようー)。
W君「やった~。」って、ショートパンツの脇からおチンチン、ピクン、ピクン。
タマタマもプラン、プラン。えっ?(キャッ、かわいい。僕、興奮度100%。)
Hさんが、「それでは、お支度をお手伝いします。W様、衣服は全部脱いじゃいましょう。」
W君「エッ、二人の前で。」股間抑えて、「あっ、おチンチンまる出しじゃん。」
今更気づいたの。顔まっ赤で、もじもじ状態です。
(何言ってんの、僕が素っ裸、おチンチン、プラプラなの玄関からず~と見てたでしょ。もう、股間おさえても、かわいいおチンチンまる見えですよ~。でも、やっぱりカワイイ~。)
Hさんがやさしくエスコートです。
W君の後ろにまわって、W君のおチンチンをチョン、チョン。
「さっきから、かわいいこのおチンチンとタマタマ。二人とも気づいてたんだよ。」
W君のほっぺにチュ、たくましいチンポ、W君の背中にくっつけたままタンクトップ脱がしはじめました~。うらやまし~。
アチャー、ショートパンツの下、やっぱり何も穿いてな~い。
ノーパンだったんだね。ちん毛すぐ見えちゃった。
だから、お顔すぐ出てたんだ。かわいい。ワォ~。W君もきれいな体です。
おチンチンのお顔が少し濡れてるよ。
ショートパンツだけは、必死でつかんでたけど、Hさん「パンツ脱がないと、かわいいお尻のお口に『おチンチン』入れられないよ。すてきな勃起おチンチンはさっきからコンニチワしてるけどね。僕のも、ホラ、ビンビンだよ。」と、自分のたくましい勃起チンポW君の手で、ニギニギさせながら、やさしく脱がして素っ裸に。
「ハーイ、。W君を生まれたまんまの裸ん坊にしちゃったぞ。かわいい、おチンチンまる見えだぞ。」
Hさん、W君の両手を捕まえて、バンザーイ状態。
W君、もう何も隠せませ~ん。
W君の生まれたまんまの裸のお披露目です。
Hさんのたくましいチンポ、W君の股間にはさんで椅子のかわりです。
W君ちょこんと座らせてます。(やさし~、Hさん。)
W君たら、幸せな顔してる。
(やっぱりね、W君のおチンチンも僕と同じくらいのかわいいおチンチン再び『好感度№1』。T君のオチンチンは?、ゴメンね、『好感度№2』いいえ、甲乙つけがたい。エヘッ。どっちも大好きだよ。)
さて、カバンから僕の、お試し用『おチンチン』を。
(ンンッ)商品名『Ⅰくんのおチンチン』?
えーと、そうそう、今日、おチンポまるだしの、あご髭のある細マッチョの先輩。
少し毛深いチン毛のⅠさん26才。
お顔は~、(ハイッ、お顔は「なつそら」に出てるもう一人のお兄さん俳優のS・K似だよ。Iさんも切れ長の目がやさしくてウットリ。)
少し色がピンクから濃くなってる途中のおチンポが印象的、へそあたりまでチン毛が続いていたよ。
(よくみてるでしょ。僕の顔やさしくたくましい胸でつつんでれたやさしいお兄さんだもん。)
思い出して、僕のおチンチンまた大きくなっちゃった。
「エッチだね、S君たら。」(誰、また言ってる)
(W君が見てるよ~。僕のおチンチン、ガマンガマンだぞ~。ヘー、Iさんのサイズは16㎝。まずまずですな~。)
「自分のオチンチンを思い出せよ。」(クシュン、エヘッ。)
Hさん「S君、その『おチンチン』の先っぽ、さわってごらん。W君もね。本物みたいにやわらかいだろ。自分のおチンチンと交互に触ってみるとよくわかるよ。」
二人とも「ハ~イ。」素直だよね。「ホントだ~、本物みたい。」
僕たち、交互に自分のと確認中。
「次に先っぽの割れ目にそって、指をツーと這わしてね。そうそう、次はおチンチンのカリの部分をなでてごらん。本物のおチンチンならもっと喜ぶぞ。そうそう、私のおチンポもこんなに勃起しちゃって、お汁タラタラ垂れてるだろ。二人とも、見てごらん。」って、股間、僕たちの前に突き出すんだもん。
(アラ~、Hさんのおチンポ、すごい~、血管も浮き出てる~。もう、爆発しそう。だれか早く、おチンポ助けてあげて~。)
「ではW君、こんな感じで大丈夫。」
Hさん、真っ赤な顔だけど冷静ですね。大人の男性です。
W君「ボク、この『おチンチン』さわってたら、僕のおチンチンの先からガマン汁タラタラでちゃった。ハジカシ~。」
(ほんとだ、僕、自分のことで夢中で気づかなかった。W君のおチンチン、ベチョベチョだよ。若いね~、あちゃ~、僕もベチョベチョじゃん。ンンッ、W君たら、僕のじっと見てる。ハズカシ~。でも、お仕事だから、もっと見せちゃお。ハイッ。)
W君「キャッ。」かわいい声で下を向いちゃいました。(かわいい。)
W君たら、そっと僕のおチンチン触るんだよ。僕もW君のお尻のお口を指でナデナデ。
「S君、エッチ~。」
W君たら、僕の胸にかわいいお顔をうずめちゃいました~。
かわいくて、頭をナデナデしちゃいました~。
Hさん、そんな僕たちを見ながら、やさしく「S君、エライ。お客様には喜んでもらえることが1番だ。だけど、二人とも、ほんと天使が戯れてるみたいで、かわいい。」
(エヘッ、Hさんにほめられちゃった。)
「俺も、興奮しちゃった。少し、勃起チンポを治めるから休憩。」
Hさん、自分の勃起おチンポさわりながら、タバコ休憩に外へ。
(もしかして~、外でおチンポ、シコッテるのかな?なんちゃって、エヘッ。エッ、だれかに見られるよ。)
二人っきりになって、沈黙。
この場合、僕が何か話して、場をもたせなきゃと、アセッ。
そんな時、W君「S君、ほんとうにきれいな体ですね。おチンチンも僕とおなじくらのサイズ。ぼくのおチンチンって、同世代の子より小さいのかなって、悩んでいたけど、Sさんのおチンチンと同じだから嬉しい。何だか、うれしくて、うれしくて。」
(ン~、喜ぶべきか?)
W君も均整のとれた、引き締まった、ステキな体だし、おチンチンも皮かぶってないし、何と言っても、顔がカワイイ。もう一回、抱きしめちゃおっと。アラッ、何言ってんだか。ハズカシ~。だけど、W君のおチンチン、最初はたしか、朝顔みたいだったよ。僕のおチンチンは最初からお顔出てるもん。僕の勝ち~。
(でも、やっぱり、W君のほうが大人だな、しっかり、場をつないでくれたよ。)
アレッ、おチンチンのガマン汁をツーと垂らしながら、W君、また僕に近づいて、アラ~、かわいいお顔、頬から乳首にこすりつけてま~す。
そして、僕の胸にうずめちゃいました。
ンンッ、僕のおチンチンを人差し指でナデナデ、知らん顔わざとしてると、親指添えて、硬さ確認中。
も~う、W君たら、ピクピク開始~。
W君の髪の毛、サラサラ、いい匂い。このまま好きにさせちゃおっと。
僕はその間、W君の髪の毛ナデナデ、かわいいお尻もナデナデ。
「ああっ~ん。W君だめだよ、急にシコシコ始めちゃ、僕のおチンチン、発射準備しちゃうよ。Hさん帰ってくるし、僕はその~、射精をW君のお口にしたくなるから。」
W君、まっ赤になって「ごめんなさい、ごめんなさい。僕もはじめて、他の男の人の素っ裸どうどうと見られて。それも、S君のきれいな裸、ちん毛やおチンチン、こんなにいっぱい触れるんだもん。つい。誘ったんじゃないよ。」
「ごめん、ごめん。いいんだよ、W君になら、どんなことされても、嬉しいんだ。W君なら、始めてで上手じゃないけど、僕のおチンチンでひとつになってもいいんだ。W君のすべて見せてもらいたいんだ。だって、僕、W君のこと大好きになりそうだもん。」
「S君、僕も~。僕の裸、すみずみまで見てもらいた~い。僕、年下だけど、「S君」って、ずっと呼んでいい。いいって言ってね。S君に僕の体でよかったら、S君のからだと一つになりたいよ~。好きにしていいんだよ~。」って、僕の胸にもう一度、飛び込んできちゃいました。
かわいい顔、僕の胸にうずめてま~す。エヘッ。も~う、幸せ。
そっと、僕のおチンチンにW君の手を当ててあげたよ。
「W君、いいよ。S君って、呼んで。僕の初めての年下のかわいい男の子だもん。」
(しまった。僕のおチンチンもガマン汁でベチョベチョだったよ。W君のきれいな手がよごれちゃうよ。アセッ。)
W君たら、そんなのおかまいなく、しばらく嬉しそうにさわって、そっと、その手を放して自分の頬にあててるよ。W君の顔はとっても満足そうだったので、安心した。
(アァ~ン。初めてだけど、W君のお尻におチンチン突っ込んでW君とひとつになりた~い。でも、ガマンガマン。)
Hさん、タバコ休憩から帰ってきてしばらくそんな二人の天使たちを見ていたんだよ。
「なんてかわいい天使君たちなんだ。いっぱい、おチンチン触ってお勉強してね。大人が教えなくても、天使君たちは自分でステキなこと覚えちゃってるよ。二人の天使君のお尻のお口にいっぱいオレのチンポも味合わせてあげたいな。想像しただけで、イキそう。オット、仕事忘れかけてるよ。また、チンポ、ベチョベチョだよ。ハズカシ~。チンポよ気を静めろ、ヨシッ!」
Hさん、今入ってきたふりして「さ~あ、続きを再開するかな。アレッ、なんかこの部屋、ピンク色に染まってるよ。二人とも~、やけに嬉しそうだな~。おチンチンは正直だぞ~。もしかして~、もう他人じゃ~なくなったな。」二人とも「イヤーン。エヘッ。」
(つづきはまたね。)
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