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【ゲイ】単身赴任のリーマンですが、騙されて浅草24会館に連れ込まれました・・・・・・・・・・

狙われたノンケ

岩手県在住の既婚リーマンさんからの投稿。昔、単身赴任で東京に住んでいた時だった。飲み屋で1人の中年男性と知り合い意気投合する。単身赴任中で友人もいなかった為、気を許してその男が勧めてくるサウナに行ってみたのだが・・・
坊主の熟年マッサージ師
私が男の世界を知ったのは、浅草24会館です。

もちろん最初は、その浅草24会館がホモサウナだとは知りませんでした。

ノンケでしたので、『発展場』という単語すら知らない頃です。

単身赴任の私は、上野の居酒屋で一杯やりながら夕食を取ることが多く、そこで相席になった男性に声をかけられました。

その人は、私より少し年上で独り身ということで、単身赴任の私と話が合い「せっかくだから、もう一軒行きませんか?」と誘われたのです。

二軒目の後、「もし良かったら、近くのサウナで酔い覚ましをしましょう」と浅草24会館に連れ込まれてしまったのです。

私はサウナは初めてだったので、何の疑いもなくロッカー室で裸なり一緒に入浴してから腰にバスタオルを巻いて階上の仮眠室へ連れて行かれました。

そしてそこで男同士が裸で絡み合っている姿を見て、あまりの驚きでうまく言葉が出ず、ここは『私にとって来てはいけない場所』なんだと強く感じました。

あっ、と思った時には彼にバスタオルの上からチンポを握られてました。

「単身赴任だから溜まってるでしょ…」

そう耳元で囁かれてキスされると体から力が抜けてそのまま空いていたスペースに寝かされていました。

バスタオルを剥ぎ取られお互い全裸で抱き合うと、彼が身体中に舌を這わせてきます。

男はまったく興味がなかったはずでしたが、私のチンポは既にギンギンに硬くなっていました。

そして彼はすかさず私のチンポをしゃぶり始めました。

これまでに経験したことのない快感が身体中を駆け巡りました。

そして、私は体を反り返らせながら喘ぎ声を出してました。

イきそうになるたびに寸止めされ、お尻の穴まで舐められ、最後は「イかせて下さい」と言わされて、お尻の穴に指を挿し込まれ前立腺を描き上げられ、集まったギャラリーに見られながら射精しました。

そしてその後、彼のチンポをしゃぶらされお尻に入れられました。

最初は痛みが強く体を捻って逃げようとしましたが、ギャラリーに手足を押さえつけられお尻の穴にローションを垂らされたので、ヌルっとチンポが入ってしまいました。

最後は騎乗位で下から突き上げられながら、別の人のチンポを咥えさせられて中に出されました。

今思い出しても、興奮する凄い初体験でした。

 

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