【ゲイ】先輩のウンチさえも美味しいと感じてしまうウブな僕
体育会系の上下関係
愛知県在住の学生さんからの再投稿。学生時代、相撲部に所属した投稿者は唯一優しく接してくれる先輩と身体の関係に。若い先輩の性への要求はとどまることを知らず・・・・・
先輩のオシッコまで飲めるようになった僕、先輩は僕にもっとエロい事出来ないか考えるようになりました。
ある日僕は先輩の家に泊まりました。
そこで僕はさらに変態になりました。
まずチン毛を剃られました。
さらに僕の顔の上にお尻を出し、思いっきり屁をこかれました。
先輩「どうだ、いい匂いだろ」
僕「はい」
その後先輩は力んだ為そのままトイレで大便をしました。
先輩「おい、ケツ拭いたんだけど、ちゃんと綺麗になったか舐めて確認してくれ」
再び先輩は僕にケツをむけました。
僕は無言で先輩のケツを舐め回しました。
先輩のケツはさっきの屁の匂いと汗の味わずかに糞の味がしましたが僕は幸せでした。
僕「先輩のお尻、綺麗になりました」
先輩はニヤニヤしてます。
先輩「いいぞ、よしケツ出せ」
そのまま先輩僕のケツに2発、さらに顔射しました。
翌日、先輩は部活後、みんなに昨晩の事を話しました。
みんなは大爆笑、そら、チンゲ剃られ屁を嗅がされ、大便後のケツ舐めて喜ぶ変態なわけですから。
いつもの様に先輩のチンポをフェラしていると、なんと先生が入って来てしまいました。
先輩達は皆固まっています
先生「なんだ、いじめられてるのか?」
僕「違いますよー、自分から進んでやってます」
先生は笑っていました。
先生「まぁほどほどにしろよ」
僕「怒らないんですか?」
先生「まぁ体育会系ではよくある事だ、大目に見てやる」
そう言って先生は何も見なかったと言って出て行きました。
次の日から先輩達も先生にエロい話しを普通にしてました。
先輩「こいつのフェラマジでいいですよ」
先生「部活前にはやめろよ、チカラ入らなくて練習にならんぞ」
そんな会話もよくありました。
やがて先輩の最後の大会が来ました。
先輩は地区で上記の成績だったのですが県大会では初戦で負けてしまい、先輩の部活は終わりました。
先輩はやるだけやったんだからと満足そうでした。
その日の夜、再び先輩の家に泊まりました。
お風呂で小便を飲まされ、その後ベッドへ。
珍しく先輩は僕のチンポをフェラしてくれました。
僕「イキそう」
先輩は口からチンポを出し、僕の精子を顔で受けました。
先輩「お前の精子、舐めて綺麗にしてよ」と笑っていいました。
僕は先輩の顔についてる自分の精子を舐め取りました。
その後先輩は僕のお尻に4発打ち込みました。
それから先輩は受験勉強の合間によく僕をんで息抜きがてらセックスしました。
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