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【ゲイ】田舎出身の大学生さん、埼京線で痴漢されるwwwww

痴漢の言いなり

都内在住の大学生さんからの投稿。田舎から上京し大学生活を送っていた投稿者は、ある日乗った満員電車で人生初となる痴漢にあってしまう。他人にチンポを触れるのも初めてだったようで我慢汁が溢れ出し・・・・・
電車で痴漢される男性
僕は現在、大学2年生でとある都内にある大学に通っています。

僕がエロい体験をしたのは、一年前。

大学に入学して間もない時でした。

地方から上京し、満員電車で通学していたのですが、そんな満員電車で僕は痴漢をされました。

正確に言えば大学での授業を終えて家に帰ろうとした時でした。

この時間帯、会社員の帰宅時間と被っていたので電車はもちろん満員。

「やっぱ東京の電車は違うな...」と何度目かわからない気持ちを抱きつつ、僕はその中で某アプリを覗いていました。

今となっては満員電車の中でそのアプリを覗くなんて大胆不敵だな、なんて思いましたが同時にあの時覗いてよかったな、とも思います笑

いろんな人がアプリ内で性欲を持て余しているのを確認していたら、僕のお尻に何か違和感が。

触られているような、そんな感じでしたが、満員だからたまたまだろう、と思っていたのですがその感触はいつまで経ってもおさまりません。

むしろどんどんはっきりと触られている感触が出てきたのです。

間違いない...痴漢だ...!僕はそう思いました。

その手はしっかりと僕のお尻の形を確かめるように撫で回し、やがて前へ。

ズボンの上から激しく僕のチンコを揉み始めました。

普通の人なら、女性男性問わず恐怖感を覚えるでしょう。

しかし、当の僕は地方にいた時からそういったシチュエーションに憧れていたため、すぐにチンコはビンビンに。

まるでマッサージするかのように大胆に激しく揉み始めました。

この願ってもいない出来事に僕の心臓はドキドキと破裂しそうで、すごく興奮しました。

やがてその手はズボンの上から中へと移動し、僕のビンビンになったチンコを直に触れてきました。

「君、ビンビンじゃん」

ふと、僕の耳元でそう囁かれました。

そう、僕を痴漢してきた男性です。

「我慢汁も垂らしてさ、そんなにやりたいの?」

僕は興奮しまくりで、どうにかなりそうでした。

「俺もさ、ビンビンなんだよ」

男性はそういって僕の手を握り、自分のチンコをズボン越しに触らせたのです。

男性の言う通り、確かにビンビン。

ズボン越しでも、十分伝わりました。

「一緒にやろうか?俺の硬いチンポで気持ちよくしてあげる」

そんなセリフを吐かれたら、もう我慢なんてできるわけがありません。

「お、お願いします...」

僕の口からそんなセリフが漏れ、僕たちは次の駅でおりました。

連れて行かれた場所はラブホテル。

ラブホテルに行ったのも、今回が初めてです。

「君、学生さん?」

この時初めて、僕を痴漢してきた男性の顔をみました。

スーツを着たサラリーマンで、とてもハンサムな人でした。

二重でぱっちりした顔立ちで、男らしく精悍な印象がありました。

「はい、大学1年生です」

「そうなの?!じゃあ19歳?」

僕が首を縦に振ると、男性はニヤニヤしながら言葉を続けました。

「へえ〜!若いね〜!俺30歳だけど、大丈夫?」

僕はその男性がとてもハンサムだったので、年齢はこの際気にしていませんでした。

それを伝えると、男性はまたまた嬉しそうで。

さらに僕はまだ本番行為はしたことがないと伝えました。

「じゃあ、俺の大人のチンポでどれだけ気持ちいのか教えてあげるよ、少年」

そんな卑猥な言葉をかけられた僕は、すぐに服を脱がされました。

「やっぱいい体してんな〜」

と僕の裸を見た男性は羨ましそうに呟いていましたが、そう言う男性の体も悪くはありません。

ややがっしりとしていて、筋肉と脂肪が程よくついたまさしく健康的な体。

そんな体の持ち主である男性に連れられ、僕は風呂場へ。

風呂場でも男性にエスコートされ、体はもちろんビンビンになったチンコも丁寧に洗われました。

チンコを洗い終わった後、男性は僕のチンコをパクリ。

舌でひたすら僕のチンコを弄り、じわじわと僕を追い詰めました。

当の僕は我慢できずに、ひたすら喘いでいました。

「もしかして、フェラも初めて?」

「...はい」

「ウブだね〜!じゃあ、俺のチンポで初めてのフェラ挑戦してみよっか」

そう男性に言われ、男性を前にしゃがみこみ、立派に屹立した男性のチンポを眺めました。

これが大人のチンポ....。

このチンポでどれだけの人を気持ちよくさせたのだろうか。

そう思いながらチンポを咥え、ひたすら舌を使って愛撫しました。

「そうそう、そんな感じ」

ここでも男性にエスコートされ、ひたすら男性のチンポを舐めていきました。

しばらく舐めた後、男性から

「じゃあさ、次お尻綺麗にしよっか」

その場でお尻を綺麗にする方法を教えられ(いわゆるシャワ浣)恥ずかしいだろうと男性は風呂場を出ていきました。

幸い、トイレは風呂場のすぐ近くで浣腸も容易でした。

なんとか時間をかけつつも、一通り浣腸を終えた僕は男性の元へ。

「お待たせしました...」

その時の男性は、ベッドに腰掛けてスマホをいじっていましたが、僕がそう言うとすぐさまスマホを置いて僕の方へ視線を向けました。

「じゃ、やろっか。ってか、緊張してる?笑」

「あ、はい、若干」

僕がそう答えると、男性はニカッと笑ってこう言いました。

「まぁ初めてだから緊張するよね!大丈夫、俺が気持ちよくしてあげるから」

そう言われた僕は、男性に体を預けました。

まずはアナルをゆっくりと指で開発され、指一本だけでも圧迫感と違和感を感じてはいましたが、やがて慣れて指の本数も増えていきました。

ある程度慣れたため、僕のアナルに男性の立派なチンポがさし込まれようとしていました。

「挿れるよ?」

じっくりと入れられ、完全に差し込まれた時の圧迫感は半端なくて。

痛みにも耐えていると、男性は優しく声をかけてきました。

「力抜いて。リラックス」

完全に入った後でも、男性は腰を動かすことなくじっとしていました。

僕のアナルを慣らすためです。

そのおかげである程度リラックスでき、アナルの圧迫感と痛みが和らいできました。

「もう...大丈夫...です」

そう僕が言ったあとが本番でした。

男性は僕相手にひたすら腰を振りました。

その度に僕は喘ぎ声を漏らし、「おかしくなるう...!」と、淫乱としか思えないセリフも吐いていました。

「いいよ...!もっとおかしくなって...!」

激しく腰をふるたびにベットがぎしぎしと軋み、僕とのセックスの激しさを物語っていました。

喘ぎ声で漏れている僕の口を塞ぐように男性が唇を重ね、舌を絡ませました。

その時の息苦しさはなぜか心地よく、僕の頭の中はクラクラしていました。

その時僕は正常位で男性に犯されていて。

気持ち良さでどうにかなりそうだった僕は、両手を男性のお尻に当てました。

そして快楽を男性に伝えるかのように強い力で掴み、そして時折叩きました。

「そんなことしたら...っ...マジでイきそうになるから...っ」

当の男性は苦笑いを浮かべつつもまんざらでもない様子。

その後も正常位のみならず、バックや騎乗位、そして対面座位で男性は僕を犯し、堪能していきました。

そして僕は犯されつつも片手は僕のチンポをしごいていました。

男性に犯されながら自分でチンポをしごくなんてなんて淫乱なのでしょうか。

理性など存在しなかった僕は掘られながら果てました。

「あ...やばい...やばいぃ....イク...イッちゃう...い、イクうぅぅぅ!!!」

その時の僕は3日間抜いておらず、精液も貯まりまくっていたため、大量の精液を放ってしまいました。

そして男性もしばらく掘り続け、「俺もイクよ....?あ...イク....イクっ....!」そう言いながら、僕のアナルに入れたまま、果てました。(ちなみにコンドームはしています)

ゆっくりとチンポが抜かれ、コンドームの中には男性の精液がたっぷりと入っていました。

聞けば男性も、仕事が忙しくて1週間も抜いていなかったそうです。

その後は体を清め、ベッドの上でちょっとした世間話をしました。

男性の名前はイニシャルではありますがK。

Kさん曰く、どうやら僕が某アプリを覗いていたことはわかっていたようです。

それを見て僕をゲイだと確信し、手が伸びたのだとか。

「またやろうよ?」

Kさんの誘いに、僕は迷うことなく首を縦に振りました。

「これ、連絡先ね。また俺のチンポ欲しくなったらいつでも連絡して?俺も君のアナル欲しくなったら連絡するから」

それから1年、僕とKさんは関係を続けています(笑)

いわゆるセフレの関係で、会うたびに僕とKさんはセックスしました。

とは言っても、セックスだけでなく、食事も一緒に交わしていて親睦を深めています。

僕はKさんの大人の色気ムンムンなチンポの虜になったのです。
もちろん、Kさん自身にもですが(笑)

次会うときもセックスしようと約束しているため、今か今かと楽しみにしています!

 

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