【ゲイ】トイレで2本同時挿入されてトコロテンしちゃった話
半レイプ状態で・・・
都内在住のりょうさんからの投稿。前回はセフレのAさんとのことを話してくれたりょうさん。何でもそのセフレのAさんがDVDで色々なプレイの研究をはじめたらしく、その実験台として呼び出された投稿者は・・・
デカチンセフレと先月した話です。
AはDVDでいろいろなプレイの研究を・・・と報告してから約1か月ぶりにHをしました。
なかなか会えない理由はお互いの仕事の忙しさと、すれ違い。
週1程度で会ってはいましたが、落ち着きすぎるのか疲れているからなのか、お互いの家でHする前にどちらかが寝てしまう始末。
これじゃ気持ちが離れていってしまうとお互い話し合い、気分転換なのかAの提案で公園ですることにしました。
しかも、Aの研究の成果も気になります。
一体、どんなDVD見たのだろうか・・・何されるんだろう・・・
金曜日のお昼にAからのメールで「〇〇公園に夜○時に会おう」と連絡があったので、仕事を定刻に終了。
家に帰ってアナルを洗浄し、スーツのまま、電車に乗り指定された公園へ。
ついた時には十数分遅刻をし、ベンチに座ってAにメールしました。
返事はすぐ帰って来ました。
A「待ってたよ・・・○側入り口のところにあるトイレに来て、2番目の個室ノックして」
俺は初めての公園だったのでマップを確認し、そこのトイレに行きました。
そのトイレはそれなりに綺麗で、公衆トイレ独特の匂いはさほどしなくホッとしました。
で、指定のトイレをノックしました。
トイレ方向へ開く扉で中に入ると、「あれ?」誰もいません・・・
トイレ間違えたかな、と思っていると突然後ろから羽交い絞めにされ、鍵のかかる音が鳴りました。
そして耳元で「久しぶりだね。りょう君」と顔を上げると、ずっと会っていなかったBさんでした。
絶対にAだと思っていたので、思考がパニックに陥りました。
B「Aから、りょうが来るからトイレで遊んであげてって言われてね。アナルの準備はできてるからって・・・楽しいことしよう」
俺は逃げようとしたけど、上半身固定されている腕の力がすごく、片手で口にネクタイねじ込まれました。
そして、ベルトを外されスラックスが自然に落ち、ケツ割れの穿いた姿にされました。
B「へーAとやる気満々で・・・これなら俺のチンポすぐ入るよね。Aより小さいし・・・もう俺ビンビンなんだ・・・汚チン入れるよ」
俺より背の高いBは俺のアナルの位置まで屈んだのかチンコを押し当てズボっと奥までねじ込んできました。
B「最近、俺呼んでくれないよね・・・3P嫌いになった?・・・俺Aから連絡貰った時からチンコ洗ってないんだよね・・・Aのマンコになったのかな・・・」
いろいろ耳元で言われながら、がつがつ掘られ、中に射精しました。
そして、つながったまま俺を誘導し、Bが便座に座るからと足を持ち上げられ誰かに見せつけるかのようにM字に開かされました。
すると、ゆっくりと扉が開き、Aが入ってきました。
A「りょう、結構ガッツリやられたね。まだBのチンポ咥えてるの、りょう君は本当に変態だ・・・ここまだ欲しそうだね・・・」
Aはつながっている部分を指で触り、1本入れ・・・2本入れ・・・。
A「りょう君のケツマンコはフィストできるぐらい広がったのかな・・・気持ちいいのか、声悶えてるよ・・・」
激しく指を出し入れした後、AはBの体を少し下げるように命令し、つながっているところにAのチンコの先を押し当ててきました。
俺は無理と言いたいけど首を左右に振るのがやっとだった。
A「いやなの。俺のチンポほしくないのか・・・でも大丈夫だよBのチンコ半勃起程度だから・・・」と言い押し込んできました。
俺はうーと唸り、Aはもう少しと言いながら奥までねじ込んで2本差しになりました。
Aは俺の脚を持ち上げ、Bは俺が落ちないように腕を回し、半レイプ状態で掘られました。
A「あーすごいキツイ。Bのチンポも勃起したみたいだ・・・気持ち良すぎる・・・」
B「Aのチンポでこすられて勃起した・・・スゲーいい・・・」
お互い掘り始め、イキました。
俺もケツ割れの中で何発かトコロテンしました。
ぐったりしている俺。
A「ごめんね・・・ちょっと悪ふざけしすぎた。こういうの1度したくて・・・」
B「俺も悪ノリしすぎた・・・ごめん」
Aが俺を抱きかかえ、Bが車で来ているとの事で、Aの家まで送ってもらい、Aがすべて介護して終了しました。
次の日、ぶーたれてる俺を見てAが「やっぱりあれはもうやめにしようか・・・」としょんぼりしたような声で言ってきたので、「2人ならいいけど・・・トイレでは嫌だ。2本差しは・・・家でならいいよ。ただし当分しないけど」
Aはそれを聞いてほっとしたのか、抱き着いてきました。
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