【ゲイ体験談】トランクスからはみ出るデカチンを咥えたったwwww
ネカフェのお隣さん
千葉県在住の男性からの投稿です。デカマラ好きの投稿者がネットカフェに行った時の話。通路で短髪スジ筋のイケメンとすれ違った。薄着の上からわかるほどの股間の膨らみ、それが頭から離れない・・・・・
この前ネットカフェに行ったときの話です。
漫画を探してたら、たまたま超タイプの男に出会った。
180センチくらいの坊主に近い短髪で体も超マッチョ。
しかも筋肉の上に程よく脂肪がついてる感じだった。
リラックスしている格好でぴっちり目のハーフパンツにタンクトップだ。
柔道の鈴木啓治をさらに厳つく男っぽくした感じ。
もみ上げからアゴにかけて髭も生えていた。
横目で男の全身をチェックしてみるとやっぱりいい体。
盛り上がった胸板と透けて見える乳首がなんともエロかった。
もう少し下に目をやると、もっこりしているハーフパンツ。
パンツの中でどんな感じで収まっているのか分かってしまうほど型がくっきり浮き出てる。
こりゃ平常時でもかなりのデカマラなんだな・・・
お目当ての漫画を手に取り部屋に戻ったのだが、その男も戻る方向が同じだった。
近くの部屋だったらいいなぁと思ってたら俺の個室部屋の隣だったw
夜の23時だったから、俺もその男もたぶん一晩過ごすんだろうな。
かなりタイプの男と壁一枚はさんで隣の部屋にいるって・・・それだけで興奮した。
夜にPCでエロサイトとか見ないのかな?オナニーとかするのかな?・・・そんなことばっか考えていた。
朝、俺はどこかの部屋の携帯のアラームで目が覚めた。
たぶん30分くらいなり続けている。
うるさいな・・って思ってたらとなりの部屋の男の携帯だった。
ほかの客も迷惑そうにしていて、「この部屋からだよ。起こそうか?」みたいな会話もしていたけど、結局だれも起こさずさらに15分くらい・・
でも男はなかなか起きないようだった。
仕方なしに俺は男の部屋をノックして起こそうと個室にはいると・・・パンツ一丁でアイマスクつけながら大股開きながら気持ちよさそうに眠っていた。
俺は一瞬ドキッとしてしまった・・・
顔も超タイプの男で、体もゴツイ男のこんな隙だらけの格好が見れるなんで・・・
しかも結構クタクタなトランクスを履いてるのも逆に萌えた。
俺はドキドキしながら男を起こしてみる
「携帯なってますよ!」
男は特に反応しなかったけど・・・気になって下半身を見てみると・・・男は「ぅぅ~」と小声であえぐ感じの声を出し下半身がムクムクと朝の体操をし始めてた。
トランクスはきれいなテントを張ってたけど途中で支えきれなくバランスをくずしチンコがトランクスからはみでてしまった!
「チンコでかっ!!」
俺は思わず叫びそうになってしまった。
20センチはある超超超極太のチンコ。
しかも雁もこれでもかというくらい張っていて根元に向かってさらにぶっとくなってる。おまけにかなりのウワゾリ。
アイマスクをした男は小声でうなり声を出しながらチンコをビクビクと脈打たせていた
「起きてください!」と小声で言う俺。
体を触る振りして、乳首に触れると、さらにビクビクとさせでっかくなるチンコ。
おまけに我慢汁もダラダラたれてきている。
俺はドキドキしながらそっと男のチンコに触れる。
「マジででけぇ・・・」
我慢汁でヌルヌルになった亀頭を触ってみると
「あぁ!」っとあえぎ声を出す男。
時々イビキをかいているから、たぶんまだ眠ってるんだと思うけど・・・
もう少し激しく亀頭をいじってやると男の吐息は激しくなってチンコもMAXに膨張したみたいだった。
「咥えてもいいのかな・・・」
「いや、、、さすがにそれは、、、、」
そうこうしてると男のあえぎ声が少し荒々しくなってドピュッ!!っと濃いのが勢いよく出てしまった。
壁を越えそうになるくらい勢いがあってこのままじゃまずい!と思って口にチンコを咥えてしまった・・・
あっという間に俺の口いっぱいに射精した男射精した後でもガチガチのチンコ。
小さな喘ぎ声がまだ止まらない男・・・
もう一発くらいいけるのかな・・・?
俺は男のザーメンを全部をのみほしてしばらく舌で亀頭を転がしていた。
ザーメンはドロドロ大量だったから喉にへばりつく感じがよくわかった。
こんな厳つくてガタイのいい男がパンツ一丁で朝立ちしてるなんて。。。
しかもアイマスクで目隠し状態だから、なにかのプレイみたいだ。
顎が外れるくらいでかい男の太いチンコまだまだ勃起していておさまりそうにないからフェラでもう一発ぬいてやることにした。
ついでに特大の玉や乳首もいじりながら。
10分くらい舐めてたらまたあえぎ声が激しくなり、相変わらず大量の射精を俺の口の中でした。
で、この射精でやつのデカマラはフニャチンになりだした。
けど・・平常時でもこんなにでけぇのかよ。
俺は男を起こしてやると今度は案外すぐに起きてくれた。
男が帰った後、さっきのことを思い出しながらオナニーしてた。
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