【ゲイ】強制射精させられてM男に目覚めそうです・・・・

手コキと寸止めを繰り返す

大阪府在住のサラリーマンさんからの投稿。以前に発展場で経験した射精が忘れられないのだとか。寸止めを繰り返されて射精をコントロールされる快感を一度味わってしまうと・・・・・・

行くのが遅く午前2時くらいになっていたので、ハッテン場はゲイバー帰りのゲイ達で大盛況らしく、靴を入れるロッカーもほとんど空いてなかった。

俺の住んでる地区では大きな規模のハッテン場なので 色々なタイプがいるんだ。

受付を済ませ、ロッカーで着替えていると、ガチムチ兄貴やハゲ親父やおじいちゃんみたいのまで様々で、「こいつらみんなゲイなのか」としみじみ思いハッテン場が久々な俺は感慨にふけっていた。

着替え終わってまずはシャワーを浴び、ジュース飲みながら喫煙所でタバコを吸って一息ついた。

イケメンやガチムチ兄貴の後を物欲しそうな目で見て後を追いかけていくオッサン達。この独特の空気感が堪らない。

このハッテン場には、40歳以上は入れないスペースがあり若者は結構そこに集まってくる。

20から30代が好みの俺も、迷わずそのスペースに入室した。

ちなみに扉に暗証番号式のロックがしてあり、フロントで番号を聞かないとそこには入れないシステムになっている。

見た目が40代以上だと、年齢確認をされ番号を教えてもらえない訳だ。

中に入ると、大画面でゲイビデオが上映されている喫煙所があり、そこから先は薄暗いヤリ場になっていて、迷路のような通路のところどころにベッドが十数台置いてある。

とりあえず、しばらく散策してみる。

チンポ丸出しで爆睡してるヤツや、ベッドで折り重なって「あぁんっ、おぉっ、すっげ、すっげ」とか言ってるヤツらでベッドはほとんど空きがなかった。

そんな中、ラッキーな事に空いてるベッドを発見した！！！

俺は注意深く精液などで汚染されていないか、ベッドの状態を確かめる。

たぶん大丈夫そうだったのでそのベッドに横になる。

さっきまで人が居たであろう、ベッドのシーツは人肌の温もりが残っていた。

ちなみに俺は、いわゆる「待ち子」と言われる手を出してもらえるのを待つスタンバイではなく、ただ単純に眠かったから少し仮眠をとろうと思ったんだ。

周囲からはクチュクチュ・チュパチュパという音や、男の裏声で「あぁんっ、あぁん！！」とか聞こえてくる。

そして、お相手を求めて定期的に巡回してくるゲイたち。

顔を覗き込まれたり、体つきを調べる為に体を触られたりする。

それを除けば快適な睡眠空間だ。

金曜日なので、一日ガッツリ仕事をしてたので少々疲れていたこともあって、俺はいつの間にか深い眠りに落ちてしまっていた。

数時間ほど寝てしまったのだろうか。

ふと目を覚ますと、俺の丈の長めのパジャマ（？）の前がはだけ朝勃ち状態ｗ

ギンギンのチンポが丸出しになっており、通路に立っている男がそれを眺めていた。

寝ぼけた状態でボーっとしてると、男が近づき俺のチンポを触ってきた。

そして俺の耳元でささやいた。

「ギンギンのチンポ出して見せびらかしてるん？エロい野郎やなー」って。

完全な朝勃ちだったんだが、せっかくなので抜いてもらおうかと思ったので特に抵抗しなかった。

そしたら、男はもうこれは完全にオッケーだと思ったらしく「エロい体してんなー。ん？どうしたん？感じてるん？」 とか言いだした。

言っておくが俺はMの気はなく、この会話がダルかったので、 適当に「んんっ」とか言ってごまかしていた。

そして男が俺のをしごきながら抱き寄せてくるのだが、 思った以上にガッチリしてた。

腕とか、適度に脂肪がついた下に硬い筋肉があるのが分かり、なんか安心感があるというか頼もしかった。

何かのスイッチがこの時に入ってしまったんだと思う。

そして、いきなりディープキスされた。

アゴ髭がチクチクしたが、それも気にならないくらい濃厚なキスだった。

舌がネッチョリ絡み付いてくる。

男に包まれる心地よさに酔ってしまっていた俺は、無意識に自分からもう一度キスしようとした。

そしたら、届きそうなところで、相手の顔がさっと後ろに引いた。

男「ん？どうしたん？（ニヤニヤ）」

俺「ん・・・///」

男「チューして欲しいん？」

俺「うん・・・。」

もう一度濃厚なディープキス。もう完全に相手のペースだった。

そんでここから鬼の攻めが始まった。

意識とびそうな位気持ちよく、初めてガマンできなくて声が漏れた。

んんっ！！んんんんっ！！！ぅぁぁっ！！とよがる俺。

男「やらしいヤツやなぁ。こんなにギンギンにして。」

恥ずかしいが気持ちよすぎて声が出てしまう。

男「みんなに見えるようにチンポ出して待ってたんやろ？ドエロやなマジでw」

俺「ち・・・違っんんっ・・・！！」

男「んー？ココこんなにして、何が違うん？」

男「ほら、エロいチンポしごかれとるとこ見てもらい」

俺「？？」

よく見ると、男の陰に隠れて見えてなかったが、一人ベッドの横に立って ガン見していた。

恥ずかしさと気持ちよさで頭がおかしくなりそうだった。

男のチンコが俺の大腿部に当たっていて無性に触りたくなって、男のモノに手を伸ばした。

「おい、何勝手に触ってんだよ。」触らせてもらえなかった。

お預けをくらってしまって、なぜだか更に興奮してきた。

ベッドの横で見ていた男B（ややこしいので最初の男がA）が俺の玉に手を伸ばしてきた。

男A「良かったなぁ、触ってもらえて」

俺「ん゛～～っ！！んんっ！！」

男A「ん？どうしたん？気持ちいいんか？気持ちよくないんか？」

俺「気持ち・・・いいですっ・・・！」

男は更に激しく俺のモノを強弱つけていじりたおしてくる。

正直もうイキそうだった。

男A「ヤラしいヤツやなぁ！このドエロがようｗｗ」

俺「もう・・・イキそう・・・！」

手がピタっと止まる。

男A「誰がイッていいって言ったん？」

俺「・・・・・・っ！！！」

男A「ん？どうしたん？」

俺「イかせて下さい・・・！」

男A「ダメやな」

さんざん焦らされて頭とびそうになってた。

男A「おら、腕あげろ」

脇をなめられた。初めての経験だったがめっちゃ気持ちよかった。

男A「こんなオス臭いニオイさせてよぉ、ど淫乱だなお前は」

また攻めが始まった。

またイキそうになる。また止められる。を何回か繰り返した。

もう本当に限界で、自分で考えるより先に言葉が出てた。

俺「イカせて・・・イカせてください・・・！！！」

男A「ん？どこが気持ちいいんだ？言ってみろよ？」

俺「チンポ気持ちいいです！！チンポイカせてください！！チンポイカせてくださいっ！！」

俺は普段精液はそんなに飛ばない方なのだが、 メッチャ飛んだ。

果てた後、敏感になってるところを更に触られるとくすぐったくて、爆笑しながら悶えてしまった。もうドMスイッチはオフになっていた。

すると男もドSスイッチがオフになっていて、笑いながら「おらおらｗｗ」みたいな感じだった。

正直ギャップにすごく萌えた。

俺だけイッて男はまだイってなかったので、 男のものを咥えようとすると、「いや、いいよいいよｗ疲れたやろｗｗ」 とか爽やかに言ってくんの。

すげー愛おしく思えてきて、心を込めて一生懸命しゃぶってあげた。

仮性包茎で大きさは普通で反っていた。

そんでその後、男に腕枕してもらってしばらくイチャイチャしてから帰った。