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【ゲイ】厨房の頃、ある熟年おじさんと密会オナニーしてた僕

お母さんには内緒だよ

埼玉県在住の啓太郎さんからの投稿。中学生の頃、集合住宅で母と二人暮らしをしていたという投稿者。その隣の部屋には50代くらいのおじさんがひとりで住んでいたらしい。ある日、そのおじさんにエロビデオを見に来ないかと言われた投稿者だったが・・・・・・
調教中のショタ
私の性体験の話です。昔のことなので記憶が曖昧で多分無意識に脚色が入っていますし、ボカしているので話半分に。

私の親は小学生の頃に離婚し、私は母親に引き取られ元の住んでいる場所から他県に引っ越して母と二人で集合住宅地で暮らすことになりました。

母は安定して働ける職業だったので困窮するとかそういうことはなかったのですが、やっぱり収入は多い方がいいということで、中学に上がる頃には夜勤が多くなって家で一人で過ごすことも増えていました。

そんな私の家の隣の角部屋には、仮に鈴木さんとしますが、40、50くらいのおじさんが住んでいました。

鈴木さんはいつも家に居るようで何をやっているのかよく分からない人でしたが、小綺麗にしていて、すれ違えば明るく挨拶もしてきたので、父とはほとんど会っていなかった私は、先生以外の年上の離れた男性と話す物珍しさと人恋しさから会ったら立ち話くらいはするようになりました。

ある時、いつも通り母が夜勤だったため夕飯を買いに出た時に、偶然、鈴木さんと会い、同じ場所に帰るわけですから無理に別れるのも感じが悪いと思って適当に雑談をしながら一緒に帰っていたところ、経緯は詳細に覚えていませんが鈴木さんがエロビデオに興味がないかと聞いてきました。

当時の私はエロいことに興味津々でオナニーも覚えた頃でしたが、今みたいに動画は簡単に手に入らず、オカズと言えばこっそり拾ってきた18禁雑誌かスポーツ新聞のエロ小説くらいでビデオ何て見たことはありません。

鈴木さんは続けて、「僕の家にはたくさんあるから、お母さんが夜いないなら見に来ないか」といった感じで誘ってきて、私は我慢できずにその誘いに乗ってしまい、夕飯を食べてから鈴木さんの部屋に行きました。

部屋の中は物が多くて少しごちゃっとはしていましたが帰ろうと思うほどの不潔さはなかったので、誘われるまま上がり込んでさっそくビデオ鑑賞に。

初めて見るエロビデオで、しかもそれはモザイクのない裏物だったためはっきり見える女性器にすぐに勃起してしまいどうしようかと思っていると「オナニーしていいよ」と鈴木さんに促されて、私は恥ずかしかったですが性欲には勝てず、チンコを出して言われるままにオナり始めました。

恥ずかしくなって鈴木さんを見ると私と同じように下半身を丸出しにして勃起したチンコを扱いています。

振り返れば異常な光景ですが性欲にやられていた私は画面に目を戻してシコり続けていると鈴木さんが「手伝うよ」とか言いながら私のチンコを握ってきました。

驚きましたし少し怖かったですが、鈴木さんの手が動くと自分の意思とは関係ない刺激に、快感と興奮の方が勝ってしまいされるがままになってあっという間に射精。鈴木さんは私のチンコの先っぽに手をかざして受け止めました。

私が射精直後の快感と余韻に浸りながらぼうっとしていると、鈴木さんは私の精液塗れの手で自分のチンコを握ってグチュグチュ音を立てながらオナニーを始めてそのまま床に射精していました。

一回出してしまえばそれ以上何もする気になれず、鈴木さんから母に今日のことは秘密にすることと、一人の時だったらいつでも来ていいと言われてその日は家に帰りました。

その晩はバレたらどうしようとか後悔しましたし、男性にチンコを触られたということに嫌悪感も覚えていた記憶がありますが、一晩経って性欲が回復すればまたしたいとしか思えず、私はその後も、一人の時に鈴木さんの家を訪ねてはエロビデオを見ながら抜いてもらうようになりました。

どうしてそうなったかは覚えていませんが、何回も通ううちに、ビデオを見る時は二人とも全裸になって私は鈴木さんの足の間に座って寄りかかりながら、鈴木さんにチンコと乳首を焦らしながら弄ってもらい、時々私も鈴木さんのチンコを見よう見まねで扱くようになりました。

私の腰にペタついて熱い鈴木さんの勃起したチンコが当たる感触は今でもはっきりと思い出せます。

これも何回目かは忘れましたが、鈴木さんに裸やチンコ見せることも触ってもらうことにも抵抗が一切なくなり、たまに後ろから抱き締められておじさんのチンコを擦りつけられたりすることも受け入れるようになった頃に、鈴木さんから「もっとすごいのがある」と言われてワクワクしていた私はゲイビデオを見せられました。

それは華奢なアジア人が白人の巨大なチンコをしゃぶっているもので、私はゲイとかホモとか意識したことはなかったんですがそれがとてつもなくエロく思えて心臓が痛いくらいバクバクして、チンコはすぐに勃起しました。

私の反応を見ていた鈴木さんから「しゃぶってあげようか?」と聞かれて、ちょっと迷いましたが、今までのビデオで女優に咥えられていた男優がものすごく気持ちよさそうだったことと、目の前でしゃぶっているゲイビデオの影響もあって最終的に同意しました。

鈴木さんは私のチンコをしゃぶりながら私がイキそうになるたびに口を離して「先走り凄いよ」「男にしゃぶられて気持ちいいならもう君はホモだ」「こんなおじさんに咥えられて喘ぐなんて変態だね」確かこんな感じの言葉責めをしてきました。

この辺りになると私ももうビデオどころじゃなく私は自分で乳首を触りながら鈴木さんからのフェラを夢中になって受けていて、鈴木さんはしばらくすると立ち上がって私の目の前にチンコを差し出してきました。

特に何も言われなかったはずですが、私はそのまま鈴木さんのチンコを咥えてビデオの女優やさっき鈴木さんがやっていたように何とかフェラをすると、自分がドンドン変態になっていくようで今まで以上に興奮してしまい、夢中になってしゃぶり続けました。

「自分でチンコ触っちゃ駄目」

「乳首は弄っていいよ」

「唾の音立てて」

「僕の方を目で見て」

鈴木さんからはそんな風に色々と注文を付けられましたが大人しく従っていると鈴木さんはそのまま私の口に射精して、私もチンコを触った記憶はないのですが気が付けばイッていました。

初めて口に入れた精液は生臭くて不味くてすぐに吐き出したかったのですが、鈴木さんからキスされて口の中に舌を突っ込まれてぐちゃぐちゃにされているうちに飲み込んでしまいました。

その日以降、鈴木さんの家にはビデオが目的じゃなくて鈴木さんとエッチなことをするのが明確な目的になり、以前まではそういう対象として意識していなかった鈴木さんのチンコがエロくいやらしいもののように感じ始めて、私はこの時から徐々にゲイになっていったんだと思います。

母が土日のどちらかに居ない時は一日中入り浸ってしゃぶりあったり、関係を持ってからしばらくしてから処女を鈴木さんにあげたりしたのですが、思いのほか長くなったので今回はこのくらいにしておきます。

 

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