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【ゲイ】巨根タチ、23cm砲を目の当たりにして屈する・・・・・

スーパー銭湯で・・・・

長野県在住のタチさんからの投稿です。自分のイチモツには絶対の自信があるという投稿者。そんな投稿者が銭湯に行ったときにとんでもないイチモツを目の当たりにしたらしい。初めて観る自分よりも立派なイチモツ・・・・・
発展銭湯
186*70*23の智です。

16才の時、初めて経験して以来ずっとタチでしたが、3日前に初めて掘られたので書いてみます。

まずは出会いから。

その日は残業で仕事が遅くなり、スーパー銭湯に寄った。

あまり人が居なくてゆっくりしていたのに、遅い時間にもかかわらず、子供連れの客が入ってきた。しばらく静かだったが、子供が騒ぎ出した。

しかもタオルを投げ始め、そのタオルが俺に当たり、その子のお父さんが慌てて謝りに来た。

「本当に申し訳ありません!!」

慌てていたせいかアソコを隠すことなく謝っているから、座っている俺の目の前に、そのお父さんのチンポがぶらりぶらりと揺れていた。

重たそうにぶら下がり、揺れているその人のチンポは、15㎝以上で長さに釣り合った太さと、更に釣り合った玉が揺れていた。ひたすら謝るそのお父さんのチンポを見ていて、俺のチンポが反応しそうだったから、「大丈夫だからもう気にしないで下さい。」と言うと、最後に一度深々と頭を下げて、子供をしかりつけながら戻って行った。

次の日、仕事が休みで暇してたので、久しぶりに掲示板を眺めていると、昨日行っていたスーパー銭湯のスレがあり、なんとなく見てみたら、『昨夜タオルを当ててしまった方、もしこちらの方でしたら、改めて会いたいです。』とあったのだ。

そうそう同じことが起こることもないだろうと思い、レスを付けてみるとすぐに返事があり、アドレスが付いていたのでメールしてみた。

やっぱり昨日のお父さんだった。

俺の視線がずっと股間に刺さっていたような気がして、俺のことがタイプだったが、子供がいたので何も出来なかったらしく、隠していなかったのは慌てていたからだった。

謝りながらも、俺の顔や体、チンポまでしっかりチェックしたらしく、俺がもう良いと言わなかったらチンポがヤバかったらしい。

俺と一緒の状況だったわけだw

しばらくメールでやり取りして、お互いタイプで休みなら、会いませんか?と言うので待ち合わせをして会うことにした。

俺がいつも自転車移動で車がないといったら近くの駅で待っていると。

そして駅に行くとすぐにエスティマが前に止まり、ウインドがあくと昨日のお父さんが笑顔で、「待たせましたね。乗って下さい。」と言ってくれたので、助手席に乗り込んだ。

そのお父さんは180*70*36でタクマさん、趣味でトライアスロンをしているだけあって、スリ筋なんだけど、うっすら脂肪が付いていて綺麗な逆三角形の体だった。

世間話をしながら、着いた場所は近くの海だった。まだ夏休み前の平日の昼間だったから、誰もいなくて、タクマさんから「ちょっと海入ろうよ!」と誘われた。

「何も用意してないから無理だよ!」と言うと、車から降りて後ろから何かを持って戻って来た。

「貸してあげるよ!ほぼ同じ体格だし、サイズは大丈夫でしょ。人もいないから、これでも大丈夫!」と言って差し出してきた水着はブーメランカットの競泳用の水着だった。

でも良く見ると、サイズが小さいような気がして「小さくないですか?サイズって何ですか?」って聞いてみた。

「Sだよ。でも僕が穿けるから大丈夫だよ。多少はみ出しても、誰もいないし、水積んであるから、着替えも問題ないよ!」

おそらくタクマさんはプール焼け?してるのを見て、確信して言っているのだろう。

「わかりました。良いですよ。貸してください。」

「どっちが良い?」

「どっちも変わらないような?」

「じゃぁ、これ!」と渡された水着を手にして、更に驚いた。内側の生地が切り取られていた。これだと濡れたらモロ見えになる!退いてる俺に

「大丈夫だって、誰もいないし、いても見ないし、気付かないよ!」

もうどうにでもなれと、着替えることにした。

そして海に入ると、気持ち良くて、それまで気になっていたことなんか忘れて、しばらく泳ぐと、タクマさんに誘われて、波消しブロックまで泳ぎ、テトラポットの上に上がった。

「ちょっと休憩しよ。どう?意外と気にならないでしょ?」

「そうっすね。でも、良く考えたら、タクマさんのよく収まってますよね?そんなデカイのに」

「これか?まあな、少しでも反応したらアウトだけど、水着着て反応するなんて、そうそうないからさ。今のところ大丈夫だよ。」

「普段からこれ使って泳いでるんすか?」

「海はね。プールはスパッツタイプか、ボックスかな?智は何使ってるの?」

「俺は海入ることないから、プールはスパッツかな?」

「勿体無いよ!良い体してんだから見せ付けてやれば良いのに。」

「恥ずいっすよ。たまにブーメランとかビキニで泳いでる人見るけど、俺には無理っすね。でも、タクマさんプールだとモッコリ目立ってヤバくないっすか?俺見掛けたらストーカーしちゃうかも?」

「智だったら良いよ!逆に襲っちゃうし!」

そう言って、俺の股間に手を出して、チンポを握ってきた。

突然握られ、扱かれ、あっという間に勃起してしまった。

「マズいっすよ!誰かに見られたらどうするんっすか!」

俺の願いは聞き入れられず、扱き続けた。

「智だけじゃないからさ、僕だってこんなになってるんだよ!」

そう言って、俺の手を取り自分の股間に手を当てた。タクマさんのチンポはすでにはみ出していて、一瞬疑ったが、両手で握っても足りないくらいで、後で聞いたら23㎝くらいと言っていた。太さも、握って指が細いところでなんとか届く感じでした。

「智、一回出さないと収まらないだろ!」

そう言って、水着を完全に下ろして、しゃぶり始めた。タクマさんのフェラテクにあっという間にイってしまった。いつの間にか水着も取られて、全裸の俺を置いて、タクマさんは岸に向かって泳いでいた。

何が何だかわからないが俺は海に入り、タクマさんを追いかけて泳いだが、間に合う訳もなく、俺は腰が浸かるところまで来てタクマさんを呼んだが、

「今なら誰もいないから早く上がって来いよ。早くしないと誰か来ちゃうぞ。」

言うだけ言って、車に向かって歩き始めた。そんなタクマさんを見て、俺は諦めて周りに人がいないことを確認して車まで走って行った。自分でもわかるくらい真っ赤になっていたと思うけど、全裸で走ってきた俺をタクマさんがバスタオルを広げて迎えてくれた。

「偉い!偉い!恥ずかしかったろ?偉いぞ!」

「俺はいつからタクマさんの息子になったんだよ!」と言って、同時にタクマさんのチンポを思いっきり握ってやった。

ちょっと強く握り過ぎたらしく、しばらくうずくまっていたけど、「智、悪かったよ。ゴメンな!」

「俺もちょっとやり過ぎたみたいですみません。」

お互い謝りながら着替えて車に乗り込んだ。

「まだ昼前だし、どうする?飯食いに行くか、それともなんか買ってホテル行く?」

「ちょっと疲れたし、ホテルが良いかな?」

「智、エッチ!!」

車を出して、途中買い出しをして、ガレージ式のホテルに入った。軽くご飯を食べて、ちょっと休憩して、そこまできてお互いポジションの確認をしていないことに気付いた。

そして、お互いタチだということが判明して、どうしようかと悩んだが、タクマさんがあっさり決めてしまった。

「僕、絶対ダメだから、智がダメなら、ケツなしでやろう。どう?智、試してみない?優しくするよ!」

俺を優しく抱きしめ、キスをして来た。それまで、タメから年下としかやったことがなく、年上の人とやるのは初めてで、しかも一回り以上違うタクマさんに優しく抱きしめられて、キスをされ、体中を愛撫されているうちに、自然と力が抜けてきたのかタクマさんに全てを委ねても良いかなと思うようになった。

そんな俺の気持ちを読んだかのように、俺の手を取り、バスルームに連れて行かれた。

最初は体を洗いあったが、一度シャワーで流すとタクマさんが立っている俺の前にしゃがんで、チンポをしゃぶり始めた。敏感なところを責められて立っているのが辛くなった俺を風呂の縁に足を開いた状態で座らせてしゃぶりながら、リンスをケツにつけて解し始めた。

最初は違和感で嫌だったけど、俺が少しでも嫌がる素振りを見せると、チンポへの刺激を強めるから気が付くと指が3本も入っていた。

「どう?痛くない?だいぶ解れたみたいだから、中も綺麗にしようね。」

俺は素直に頷いていた。再び立たされて、タクマさんに言われた通りにお尻を向けるとシャワーのヘッドを当てられた。

「力抜いて。」

後ろから囁かれて、耳を甘噛みされて力が抜けた瞬間、腹の中にお湯が入ってくるのを感じると同時に、漏らしそうになった。

「タクマさん、トイレ行かせて、漏れそう。」

「少し我慢して、そしたら、行かせてあげるから。」

しばらく待たされて、やっと許可が出た。俺はトイレに駆け込み、出し終

えるとまたタクマさんのもとへもどった。

「どうだった?いっぱい出た?」

「少し?」

もう一回やるから来て。何故か素直従っていた。そしてだんだん体にも変化が現れてきた。さっきは今までにないくらい小さくなっていたのに、今は、腹に入ってくるお湯の軽い圧迫感とともに、俺のチンポがムクムクと膨張し始めた。

「おっ!デカくなってきたな!良い兆候じゃん。この後たっぷり可愛がってやるからな、さっ、そろそろトイレ行ってこい!」

ケツを叩かれてトイレに駆け込んだ。そしてまた同じことを繰り返したが、最後が違った。

「トイレはダメだよ!俺の前でケツ突き出して、出して!」

「ヤだよ!恥ずかしい!絶対ヤだ!」

無駄な抵抗だった。前から抱きつかれた。

「聞き分けのない子はこうだよ。」

逃げることの出来ない俺のケツをつかみ、指を差し込み強制的に排泄させられた。

「綺麗になったみたいだね。じゃあ、これからが本番だ!」

俺の上を向いた状態のチンポを掴み、バスルームから出ようとした。

「痛いよ!普通は手を引くんでしょ?これ手じゃないよ!タクマさん酷いよ!」

「あっ、ゴメンゴメン!間違えちゃった。智のデカいからさ!」

「タクマさん、それ嫌味?俺が勃起したってタクマさんのぶら下がってるチンポよりちっさいのに。」

最後まで言って、自分で凹んでしまった。ベッドに移動して、押し倒された俺は、今の状況がいつも俺にされてるネコと同じ状況だということに気付いた。しかし、この状態が心地良かった。タクマさんになら良いかなと思う俺がいた。

「じゃあ、始めようか!優しくするから、智のバージン貰って良いかな?」

抱き締められて、キスされて、見つめられて、思わず頷いていた。

「智、そろそろ俺のチンポも元気にしてくれるかな?歯たてちゃダメだよ!」

言われるままに、ただ亀頭をくわえるだけで精一杯で、でもなんとかタクマさんのチンポを勃起させることができたが、改めて目の前にある物を見て、無理だと思った。そんな俺を見透かしたかのように、タクマさんはポジションを変えると、俺の体を舐め回した。

「大丈夫、優しく、ゆっくりやるからさ。」

と言ったのに、いきなりチンぐり返し状態にされ、ケツを舐め始めた。こそばゆさと、気持ち良さ?と、不思議な感じだった。

「智、ひろがってきたよ。ピクピクして、気持ち良いのかな?

「タクマさんのバカ!」

「もう一回、解しとこっか!四つん這いになって、お尻突き出して!」

言われた通りにした俺のケツにローションを垂らして、解し始めた。不思議なことに、あるポイントを探られると体が勝手に反応していた。

「智はここが良いのかな?ほら!どうだ?」

タクマさんは間違いなく俺のGスポットを突いていた。執拗に責められ、俺のチンポは爆発寸前だった。のびて、垂れ下がっていた袋が縮み、玉が上がり始め、ヤバい!と思った瞬間、触られてもいないのに射精してしまった。

「おっ!トコロテンですか?いっぱい出たね!じゃ、今度は俺が気持ち良くなる番だよ!っていうか、一緒に気持ち良くなろうね。」

タクマさんは手際良く俺が飛ばした後始末をすると、正常位で入れ始めた。口で息をしながら、異常な圧迫感に耐えていた。今まで経験したことのない痛みと衝撃に体が勝手にタクマさんから逃げようとした。

「ゴメン。痛かったか?ちょっと焦っちゃった。もう少し解そうか!」

再びタクマさんが俺のケツを解し始めた。しばらくは優しく、ソフトに、気が付けば俺のチンポは元気になっていた。それから徐々に、気のせいかもしれないが、さっきよりキツイ?

「智、すげーひろがってきたよ。今何本入ってると思う?6本だよ。これなら大丈夫だよ。もう少し解したらトライしつみよっか。」

タクマさんの言っていることが信じられなかった。ただ、それほど痛みはなく、心地よい?圧迫感?が自分を支配していた。そんな時、再び痛みが走り、体が勝手に逃げの態勢にはいった。

「ゴメン。さすがに7本は無理だった?なんか解してたら智のケツならまだいけるかな?と思ってさ。一旦抜くね。大丈夫?これはどう?」

さっきとは何となく違うけど、痛みはなく、逆にさっきより奥の方まで入っているような?でも体は正直で萎えていたチンポが蠢き始めた。

「大丈夫かな?圧迫感はあるけど、なんか変な感じっていうか、なんて言ったら良いのかな?」

「そっか、大丈夫なら良いんだ!智、今俺のチンポ3分の2位入ってるよ!このまま全部入れるから、ゆっくり息吐いて。」

息を吐くのに合わせて奥へと侵入してくる圧迫感と共に、タクマさんが入ってきてる、一つになれてると思えた。

「大丈夫そうだね。ゆっくり動かすから痛かったら言って。」

俺は頷くだけで精一杯だったが、不思議と痛みはなかった。

「智、俺の目を見て、逸らしちゃ駄目だよ。」

そう言って、タクマさんはゆっくり動き始めた。出すときと、入れるとき、それぞれ違う感覚で、出すときとの方が少し辛かった。タクマさんが徐々にスピードを上げはじめてきた。時々痛みがあるが、そのたびにタクマさんは止めてくれた。たぶん、俺が視線を逸らしりした時の表情などで判断してくれたのだろう。それが嬉しくて俺からタクマさんに抱き付いてしまった。

「智、どうした?痛いか?辛かったらやめるよ。」

「違う。俺、たぶん、タクマさんに惚れちゃった。」

「そっか、じゃ俺たち付き合うか?俺、智なら街中でも手繋いで歩けるぞ。今度デートしよっか!」

「タクマさん、嬉しいけど、街中で手繋ぐのは恥ずかしい。でもデートはしたい。」

改めて抱き付いたとき、体勢が崩れて、それまでも軽く動かしていたのに、予想外の刺激だったのかタクマさんが、うっと声にならない声をあげ、俺の中で果てた。

 

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