【ゲイ】家畜豚ですが、ご主人様に野外スカトロ調教して頂きました
犬用首輪を付けられて・・・
山形県在住の家畜豚さんからの投稿。以前にご主人様に飼われていたという投稿者。様々な調教をしていただいた中でも、野外でのスカトロ調教が忘れられないんだとか。ある日、深夜の公園に連れ出されたという投稿者は・・・・・・
私は、約4年間、家畜豚!としてご主人様に飼われてまいりました。
今でも、忘れられない野外スカトロ調教の事をお話します。
普段は、ご主人様のアパートでご調教を与えていただいてました。ご主人様は、独身 独り暮らしでした。
急に、ご主人様から呼び出しがありご主人様のアパートに急いで行くと、お出掛けの
ご準備をして、この豚を待ってられました。
そして「豚!これから出掛けるぞ!」の一言。
「はい、承知いたしました。」
凄く厳しいご主人様なので、何処に出掛けるか? は聞けませんでした。
私は、ご主人様の車の助手席に乗り車は走り出しました。
「豚!豚チンポ出しておけ!」
「はい、承知いたしました。」
私は、ズボンを膝まで下ろし パンツからチンポを出しました。
ご主人様は、運転しながらチンポを弄り「豚!今日は、楽しませてもらう!」と一言。
「はい、承知いたしました。」
チンポを弄られながら、深夜、山の中の公園の駐車場に着きました。
深夜の公園、勿論誰も居ません。
ご主人様は、駐車場から、公園の方に歩き出し、私も後ろからついて行きました。
そして、公園の公衆トイレに入りました。
「豚!全て脱いで全裸になれ!」
「はい、承知いたしました。」
私は、ご主人様の目の前で全て脱いで全裸になりました。産まれた状態です。
ご主人様は、「正座しろ!」と。
「はい、承知いたしました。」トイレの床に正座しました。
ご主人様は、カバンから首輪とリードを出し、私の首に付けて下さいました。犬用の首輪です。リードは、ご主人様がしっかり握ってました。
「豚!何時ものように掃除しろ!」
「はい、承知いたしました。」
私は、膝立ちして、ご主人様のズボンとパンツを両手で、膝まで下ろし汚れたオチンポ様を丁寧にきれいに舐め上げました。
「次は、ケツ!」ご主人様は、目の前にお尻を向けて来たので、尻肉様を両手て拡げアナル様のお掃除をさせていただきました。
ご主人様のオチンポ様とアナル様のお掃除は、毎回やる事でしたので、何時ものようにご奉仕いたしました。
そして、お掃除が終わるとご主人様から、「パンツとズボンを上げろ!とご命令!」
私は、ご主人様のパンツとズボンを両手でお上げしました。
その後、ご主人様はカバンからロープを取り出し私を後ろ手縛り、股縄縛り、口には猿ぐつわをしました。
私の状態は、全裸に首輪、猿ぐつわ、後ろ手縛り、股縄と上半身は身動きが取れなくなりました。
するとご主人様は、トイレの太い水道管にリードを繋ぎました。
その後、ご主人様は私の靴、下着、服を全て持ち、トイレから出て行ってしまったのです。
暫くして、遠くから車のエンジン音が聞こえて来ます。こんな深夜の公園に?
それより、醜態の姿、誰も来ないで!と心の中で祈ってました。
でも、段々エンジン音が近づいて来てます。深夜なので、辺りは静かでトイレの中にも聞こえて来ました。
そして、車のエンジン音が駐車場にエンジンがとまりました。カップル?警察?その後、駐車場の方で聞き取れませんけど人声が聞こえて来ます。
トイレから、出るにも手も使えませんしリードで繋がれているので外には出られません。
トイレに来ないで!と心の中で祈ってました。
少しして、会話や人声がなくなりました。
すると、足音が遠くから聞こえて来ました。段々トイレに足音が、近づいて来てるのを感じました。
来ないで!私の心と裏腹にとうとう2人の男がトイレに入って来ました。
1人は怖そうな無表情、もう1人は私を見て薄ら笑いを浮かべてました。
怖そうな男が無言で、リードを外してくれました。
「正座しろ!」私は、怖そうな男の言う通り股縄を食い込ませ男の前に正座しました。リードは、怖そうな男がしっかり握ってます。
怖そうな男は、私の目の前でズボンとパンツを足首まで下ろしました。
目の前に かなり汚れてる勃起したチンポが出て来ました。
「2日風呂に入ってない!臭いから掃除しろ!」怖そうな男は、猿ぐつわを取り目の前でチンポをちらつかせて、見せつけて来ました。
「欲しいだろう!チンポ!」
「ご主人様に申し訳ないので、ダメです。」と断るとビンタされ 無理やり口に入れられました。
ご主人様には、申し訳ない気持ちはあるのですが、縛られてるので抵抗は出来ません。
怖そうな男のチンポをしゃぶっているともう1人の男が、トイレの個室に入りました。
「お前上手じゃないか!チンポ大好き何だろう?」
ご主人様には、申し訳ない気持ちでしたけど、怖そうな男のチンポは臭くて美味しかったのです。
思わず「はい、オチンポ様大好きです。」と応えてしまいました。
チンポ掃除が終わると 怖そうな男は後ろ向きになり、ケツを向けて 尻肉を拡げ汚く臭いアナルを目の前に突き出してきました。
「男のケツの穴も好きなんだろ?」
「はい、大好きです。」
ウンチ臭い怖そうな男のアナルもキレイにお掃除しました。
「お前舌使い上手だね!」
「ありがとうございます。」
怖そうな男の汚く臭いチンポとアナルの掃除が終わると、怖そうな男がもう1人の個室に入ってる男に、「お前もキレイにしてもらえ!」と声を掛けました。
そして、もう1人の男が個室から出て来ました。
見ると パンツもズボンも履いていません!
そして男は「ペーパーなかった!」と言いました。
怖そうな男は、「こいつからキレイにしてもらえ!」と。
男は、「糞いっぱい付いてるよ!」
怖そうな男は、「こいつ男のケツ大好きなんだってよ!」
そして、男はケツを向けて目の前で、尻肉を拡げました。
見ると男のアナルのまわりには、たくさんのウンチがついてました。
私は、戸惑っていると怖そうな男が「早くこいつのケツキレイにしろ!」と 私の乳首をグリグリして来ました。
乳首が痛いのと、アナル欲しさにウンチのたくさんついたアナルを舐めました。
最初は苦いのですが、後から甘さが追い掛けて来ます。そして、もう1人の男のウンチのついた アナルもチンポもキレイにしてあげました。
その後、怖そうな男が「上を向いて口を開けろ!」と、オシッコを口に出して下さいました。
その後、もう1人の男もオシッコを出して下さいました。
「小便器だな!」と男2人から笑われました。
その後、怖そうな男が水道管にリードを再び繋ぐと、2人はトイレから出て行きました。
暫くして、ご主人様が服を持ってトイレに来ました。
「豚!他の男のチンポとアナルの味!どうだった?」
「ご主人様、申し訳ございません。ご主人様以外のチンポとアナルお掃除して
しまいました。」
ご主人様は、「スケベな豚!だね!」と。
ご主人様は、リードを外すと男の入った個室に四つん這いで私を連れて行きました。
ご主人様は、「あれ?便器に糞残ってるね!」和式の便器を見ると、男のウンチが流さず残ってます。
「豚!もったいない!糞は豚の餌だろう!食べろ!」
ご主人様のご命令なので、和式便器に顔を入れ男のウンチを食べました。
「豚!美味しいか?」
「はい、美味しいです。」
「豚!今日は楽しませてもらったよ!勉強になったね!豚の餌も色々ある!味も匂いも粘りも!」
そして、車に乗り ご主人様のアパートに帰りました。
ご主人様のアパートで、ご主人様のウンチ様、オシッコ様をいただきました。
「豚!の餌!誰のが一番旨い?」
「勿論、ご主人様から与えていただいてる餌です。」
ご主人様は、ご調教の一つとして野外調教を考えてなさったのかも知れません。
あの時、ご主人様は2人から いたぶられてる様子を何処かから、見ていたのかも?知れません。
今でも、あの2人の男は?知りない人でしたし初めてお会いした男。
ご主人様が、この豚に試練を与え、育てる為にご準備して下さったのかも?
それから、オシッコやウンチが大好きな家畜豚に育て上げられました。
そして、ご主人様とお別れした今でも、男のチンポ、アナル、オシッコ、ウンチを欲しがってしまいます。
同じ県に住むものとしてすごく羨ましく思ってしまいました。
これこらも新たな投稿を期待してます。
コメント ありがとうございます。
前のご主人様から、凄く厳しい お躾とご調教を
たくさん与えて頂きました。
また、皆様にお披露目致します。
こんなご主人様に飼われたい