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【ゲイ】掲示板で知り合った絶倫タチと3Pしてきたwwwwwww

口もアナルも犯されまくり

鹿児島県在住のミントさんからの投稿。掲示板で知り合った男性と会うことになったという投稿者。しかし、相手は投稿者には無断で友達のタチを連れて来てしまったという。何となく断れず結局3Pすることに・・・・・・
男子学生の3P
[登場人物]

・私(21歳、ウケ)

・A(27歳、掲示板で知り合った、気が強い)

・B(26歳、Aの後輩、タチ、優しい)

私は掲示板でAと知り合い、ゴム装着と外に出すことを条件にホテルでエッチをすることになった。

ホテルで待ち合わせと言うことで向かうと、ホテルの前には2人の若い男の人たちが談笑していた。(あの人たちもエッチしたあとなのかなー?)と思いつつもホテル前で待っていると、その2人組が近づいてきて「(私)さんかな?」と。

私「え、はい!Aさんですか?それと...?」

A「ごめんね笑 友達も来たいって言うから連れてきた!だめかな?」

B「Aの友達です、ごめんね!笑」

私はその場で断ることもできず、結局3Pということでホテルに入りました。しばらくお喋りするとAもBもタチらしく、する相手を探していたところに私と会い、2人では断られると思い内緒で来たということでした。

私は2人にキスをされたり、乳首をいじられたりされ、私のチンポもビンビンでした。

A「じゃあそろそろする?」

B「俺、小さいかも笑」

そういって2人はズボンを下ろし、私の前に立ちました。

私は2人のパンツのおろすと2人のおっきくなったチンポが私の目の前にあらわれました。

私「おっきい...Bさんも小さくないじゃないですか!」

B「まじ?よかった笑」

私はまずAさんのものをフェラしました。口を大きく開けないといけないくらい太く、頭を撫でられながらフェラをしました。

しばらくするとBさんが「俺のもいい...?」と、硬いモノを私の頬に押し付けて、私はBさんのをフェラしました。Aさんと比べると太さはないものの長さがあり、これで犯されるんだ、と想像すると興奮しました。

1人のを咥え、もう1人のを手でしごきを交互に繰り返し、舌を使い、唇を使い、ご奉仕しているとAさんが「ごめん、イくっ」と私の頭をつかみ、口の中に出しました。

濃くドロドロとしたものが口に溜まり、Aさんは「見せて?」と言ってきました。私は口の中にあるAさんの精液を見せると2人は興奮していました。

Aさんは、とりあえず満足したのか、「先に風呂入っとくわ笑」とお風呂に行きました。

Bさんと2人きりになり、私を撫でながらもしゃぶらせ、「顔にかけていい??」と。

私「いいですよ」と、言うと私の顔に精液を出しました。Bさんの濃くてドロドロで熱い精液はそのまま唇に流れました。

私「いっぱい出ましたね笑」

Bさんもひとまず満足したかと思うとBさんはそのまま私の口へもう1度チンポを入れました。精液のついたチンポを吸いながらフェラしていると、また硬くなっていくのを感じました。

しばらくして口の中に2発目を出すとBさんは「飲める??」と言うので私はそのままBさんの精液をゴクンと飲みました。苦く熱いものですが、興奮していると意外と気になりませんでした。

続いてBさんがお風呂に行くと私はAさんに呼ばれました。

A「俺、乳首好きなんだよねー」そういうと私の乳首をいじり、吸い、チンポを擦りつけるなど弄び始めました。私は特に乳首が弱く、いやらしい声を上げ体をビクビクさせ反応しました。

A「もう入れていい?」

私「ゴムはつけてくださいね!笑」

Aさんはゴムをつけ、私はホテルにあったローションをお尻と穴にたっぷりと塗りました。すると、Bさんもお風呂から出てきて3人ですることになりました。

2人はどっちから入れるかなどを「俺から、俺から」と言い、ジャンケンの結果、Bさんから入れることになりました笑

B「後ろからしていい?」と言って、私を四つん這いにしました

Bさんはゴムをつけ、私のお尻に手を置きゆっくりとチンポを入れました。

私「あっ...奥にくる」

やがて根元まで入るとBさんは私の腰を持ち、ゆっくり犯し始めました。

B「気持ちいい?」

私「気持ちいいです、あっ、、」

私は何も考えられないくらい感じていると、Aさんも興奮したのか、フェラを要求し、私はお口とお尻を同時に犯されました。

B「んんっ...ごめん。イったわ...」

私「気持ちよかったですか...?笑」

B「めっちゃね笑」

その後、Aさんは正常位が好きらしく、私はM字に足をその前にAさんが来て、足を持ち上げ、「めっちゃ綺麗じゃん」と褒めてくれました。

私「ありがとうございます、恥ずかしいです笑」

そうしたあとAさんの太いチンポがゆっくり私の中に入ってきました

私「んんっ...おっきいです..」

A「でしょ笑 痛い?」

私「大丈夫...です」

ゆっくりと根元まで入るとAさんは腰を動かし始めました。

A「気持ちいい?」

私「気持ちいい、あぅ..気持ちいいです」

だんだんと動きが激しくなり、私も変な気持ちへとなっていきました。

私「Bさん...お口ありますよ..?」と口を開けるとBさんもチンポを口にくれました。

パンパンと音が出るほど犯され、私はおかしくなんじゃないかと思うくらいに気持ちよくなりました。

A「ふぅ...イったわ。気持ちよかった?」

私「気持ちよかったですよ...」

Aさんはイくと冷たくなるタイプで、そのままソファーに座りテレビを見始めました。

その後も、体位を変えたりキスされながら、触られながら2人に何度も犯されました。そうしてホテルの休憩時間も終わり、服を着て外に出ると、Bさんが「今日はありがとうね!またしよう!家までおくろうか??」と。

A「あ、じゃあ俺が送るわ」と、先にBさんは車で出ました。

私はAさんに送ってもらう車の中で「またしたいわ...」と言いました。

私「いいですよ笑 いつ空いてますか?」と聞くと「明日の夜」と。

私は「明日!?」と驚きましたが、結局了承しました。笑

 

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