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【ゲイ】DK時代に愛し合っていた後輩と10年後に再会した俺

今度、泊まりに来いよ

都内在住のYさんからの投稿。DK時代、マーチングバンド部のイケメン後輩と合宿の度にエッチしていたという投稿者。その10年後、先輩の結婚式で2人は再会したんだとか。逞しくて大人びた後輩の姿に投稿者の心は揺れ動き・・・・・・
キスし合うサラリーマン
前回マーチングバンド部の合宿でイケメン後輩MにフェラをされてしまったYです。(今回5回目の投稿)

今回はあれから10年後の2014年Mと再会し、関係が再燃してしまった話しです。

過去の体験談は古い順に

1.「DK時代、10人が寝静まる合宿部屋で後輩Mと盛った結果」

2.「DK時代、夏合宿で可愛すぎる後輩にフェラチオしたった」

3.「DK時代、シャワー室で可愛い後輩に泡手コキした結果」

4.「可愛すぎるノンケ後輩がフェラチオ→ごっくんしてくれた」

をご覧ください。

俺はDK時代ノンケの後輩Mと2年間、合宿がある度に愛し合い高校を卒業した。

Mも卒業後、難関私立大学に通いそれぞれ充実していたとおもう。

それから10年後(俺27、M26歳)

1つ上のT先輩(前回の投稿で叱って頂いた先輩)から結婚式の披露宴に招待された。

円卓の俺の正面にはスーツ姿でビシッとキメてニコニコしてる当時26歳のMが座ってた。

「Y先輩!こんにちは!すげー会いたかったっす!先輩全然変わらないですね!」

DK時代は細身のスラっとしたスタイルで、顔もまだあどけない可愛い16歳の男子高生だったが、目の前にいるMはタイピンにベストでキメたスーツ姿の26歳の成人男性だった。

身体が一回り大きく胸板や肩回り、下半身も厚く凛々しく逞しい立派な大人の男の顔に成長していた。

話を聞くとクライアントに製鉄所や工場を持つ営業のサラリーマンになったらしい。

毎日車で現場に行きスーツから作業着に着替えて汗をかきながら対応するなかなかハードな仕事らしい。

仕事以外ではフットサルが趣味で休日はよく遊んでるらしい。

確かに高校時代も先輩とサッカーの話をよくしてたのを思い出した。

新郎のT先輩が「M!お前なんかカッコよくなったな!細かったのにちょっとガッシリして!」

「そうなんですよ!身長はたいして変わらないんですが、ちょっと太りましたかね?」

「いや、全然丁度いいよ!カッコいいよ!!俺ももっと太りたいんだけどな!」

俺はT先輩に激しく同意した。(50万回くらい心の中で高速で頷いてたw)

「Y!今日来てくれてありがとうな!お前はあんま変わらないなw仕事何してんの?」

「僕は音楽事務所に所属して作曲をしています」

その頃ようやく音楽で食べれるようになってきた頃だった。

式も終わりトイレで用を足してるとMが隣に来た。

「先輩このあと飲みに行きませんか?」

「わるい!おれ帰って仕事しないといけないんだよ!ごめんよ!」

「そうですか…残念です…」

「せっかく10年ぶりに再会したから……今度俺んちに遊びに来る?俺んち来てもらえるならいつでもいいよ!」

「すぐ行きます!」

俺は手を洗いながら勇気を出して言ってみた。

「あと……泊りでもいいからな…」(目合わせられない)

「……はい!……来週の金曜仕事帰りに行きます!」

「…わかった、部屋着だけ持ってきな…」

「はい。…俺…だけでもいいですよね?…」

「うん。2人で飲もうか…」

「はい!楽しみにしてます!」

これは!……これは!……絶対そうなるやん!!あまりの急展開に勃起案件。

いや、何も起きなくても良いから定期的に会ってまた仲良くなりたいと思った。

1週間後Mは車で俺んちまで来た。

仕事帰りなのでネクタイを外したスーツ姿だった。(……ごくり…)

10月の肌寒い中、家の近くの大衆居酒屋で呑みながら懐かしい高校時代の話で凄く盛り上がった!

2人で映画「着信アリ」を見に行ってMがずっと目隠ししながら怯えていた話しや(俺が高3の時に流行ったホラー映画)

お互い数年付き合ってる彼女がいて若干窮屈になってる等、話題は尽きなかった。

「Y先輩凄く若々しくて輝いてますね!絶対遊んでますよね?」

「いや俺遊んでないから!真面目だよ!?最近までバイトしてたんだからw」

「俺はMが更にカッコよくなってて驚いたよ!高校時代モテたもんな!?3人にコクられて」

「いやぁあの時がピークでしたねw」

もちろん合宿部屋で2人で盛り上がったことは一切話題に出なかった。

帰宅しそれぞれ風呂に入り寝室のロフトに案内する。

パーカーに下は薄手のスウェット姿。

濡れた前髪を下ろすと懐かしいDK時代の可愛い面影が出てくる。

グレーのスウェットの股間がちょっと盛り上がって形が浮き出てる🖤(キュンキュン)

いつもダブルサイズのマットレスの上に布団を敷いて寝ているのでフカフカで広々と寝心地は最高なんです。

「ここで一緒に寝るか!」(勇気を出したw)

「………一緒でいんですか?…」

「広いから良いじゃん!別にする?」

「一緒でいいです!………」

俺はMに背中を向けて横になる。(様子を見るw)

暫くすると俺の背中に貼り付く程の距離で「……んっ……んん…………………ゴクリ………はぁ……んっ……」凄く小さく甘えたような可愛い声が聞こえてくる。

これは…誘ってるのか?……俺は振り向かずに「……どした?」

「…いや……この布団柔らかくて気持ちいいです……凄い良い匂いしますし…」

「…あぁ…昨日洗って干しといたから」

「すみません……ありがとうございます……」

暫く黙ってるとMの呼吸が俺の後頭部から首筋にかかる…

「はぁ……はぁ……ゴクリ……ん…………ん………」

「…ちょ…ちょっと近くないか?この布団ダブルサイズだぞw」

「ww…す…すみません…酔っ払ってて……」

Mが寝返りをし、離れたので「行くなよ…もっとおいで…俺も酔ってるし」

「…は…はい……」モゾモゾ

後ろから俺の腹に手を回し後頭部に顔を押し付けて来る。

「先輩…変わらないですね……このサイズ感とあと頭の匂いが懐かしいです…」

「…おいw…嗅ぐな!……え?…臭いの?…加齢臭でてるかな?」

「めっちゃ良い香りです!…首周りも先輩の匂いです……」

2人とも心臓ばくばくだった。

俺の腹を撫でてるMの手を口に持っていき小指を優しくしゃぶる「…あ🖤……んん…」
舐めて欲しい箇所を口に当ててくる(昔もそうだったなぁ)そして指と指の間に舌を這わす。

指を吸い上げる度に全身をクネクネとマッサージチェアみたく波打たせる。

「はぁぁ……はぁぁ……んん🖤………きもちぃぃです……」

唾液で濡れたMの手を俺のシャツで綺麗に拭く。

Mと向かい合った。

「俺にも匂い嗅がせろよ」

「…頭ですか?…どうぞ」頭を差し出したw

「……全部だよ!…」

「…えぇ…」

「今更恥ずかしがるなw……10年前との違いを探してもいい?」

「…え…ど……どうするんですか?…」

「今もドMなの?」

「M(名字)のMはドMのMですからw」昔も同じこと言ってたぁwww

俺は間接照明をつけ布団と毛布を剥がした。

「あっ!……何するんですか!?」

Mの上に股がりヒソヒソと耳元で囁く。

「確か耳舐められるの好きだったよな?」

「…は…はい……はぁ…はぁ」

頭皮を指で撫でながら耳を唇で包み込む。

そして耳の形に舌を這わす。

ビクン!

「ぁっ🖤……あっ🖤……ぁ…あぁ……せんぱぃ……」

そのまま首筋に降りていき…

「ちゅぴ……ちゅ……ちゅ……ちゅ……」

自分でパーカーの襟を引っ張り首を差し出してくる。

「はぁ……はぁ……あ🖤…ぁ🖤……ぁ🖤……」ビクビク

Mの懐かしい喘ぎ声と匂いを嗅ぎながら喉仏やアゴ周りを吸い上げる。

俺は10年ぶりに男の身体に触れた。

大きく広い肩、太くなった腕、分厚い胸板。

そしてこの我慢してる横顔、とにかくイヤらしく昔とは違う色気をムンムンに漂わせてた。

「彼女といつもこんなことしてるん?」

「は……はぃ🖤……最近だいぶ減りましたがw…んん………ぁ…」

「……今日は俺でもいいの?……」

「はぃ🖤……せんぱいが……良いです(/// ///)……」

頬にキスしてるとMから俺の唇を奪いに来た。

俺の両肩をさすりながらゆっくりと舌を絡ませ、こっちのタイミングに合わせてくる。

口の中を持っていかれる感覚とお互いの剃り残したヒゲがコスれ合い、大人の男同士のキスに鳥肌が立った。(高校の時はヒゲ生えてなかったもんね)

「M…大人になったな……ヒゲが当たるよw」

「…はい……もう26ですからぁ……前回はつるつるのガキでしたからね!」

「身体とキスがバージョンアップしてイヤらしくなったけど感度は相変わらずだね」

「そうですかね…ハズイっす…」

「カッコ付けなくていいよ…女の子相手じゃないんだから……もっと溺れろよ……こうなること望んで来たんだろ?」

「…うん🖤……1週間楽しみでした🖤……昔みたいに……もっと触って下さい……すみません……」

自ら服を脱ぎ出し布団の上に胡座をかき上半身裸になった。

そして恥ずかしそうに頭の後ろに手を組み脇の下を晒した。

「見てください🖤……ち…ちゃんと生えましたょ……ニヤリ」

呼吸をする度にうごめく筋肉に間接照明の光が反射する。

筋肉だけじゃなく脂肪も少し付いてて絶妙なプロポーションだった。

そして当時薄かったワキ毛は立派な26歳に成長していた。

「見て欲しかったの?…ワキ……」

「……うん🖤…」こくりと小さく頷く。

「可愛いねMは」

「…やめてくださぃ……」困り顔で目を逸らす。

「もっと良く見せて…」ゆっくり近付く

「ぁ……いやぁ……」顔を真っ赤にするM

「汗かいてきてるよ…ワキ……」顔を近付ける

「あ…ぁ…はぁ🖤はぁ🖤…んん!…」

「気持ちいいの?…」

「…うん🖤」大きく頷く

「まだ触ってないのに?そんなに感じちゃうの?」

「……んん!…はぁはぁ…きもちぃぃ🖤……」

何もしてないのに全身をくねらせる。

「M…見てよ…コレ」

スウェットをぐい…ぐいっ……とMの股間がとても苦しそうだ。

先端の形をくっきり浮かび出しでっかいテントを張る。

「…ぁぁ……す…すみません……はぁ…はぁ…」

グレーのスウェットの膨らみに大きな黒いシミを作ってる。

「凄いことになってるよ!」

「……は…はぃ🖤……俺……パンツ……穿いてません」

うおぉぉい!!マジか!!

「悪い子だねぇMくんは!パンツ穿き忘れちゃったかぁ」

「はぃ……悪い子ですぅ……すみません…はぁはぁはぁはぁ」

ワキを大きく晒したまま上目遣いで泣きそうな顔を見せ、ケツを布団にコスり付けるようにモゾモゾしてる。

身体が疼いて仕方がないようだ。

「今日は2人っきりだから沢山声出して良いぞ!エッチなMを俺に見せてよ」

「は…はい!🖤………はぁはぁはぁ」

Mの名前をささやきながら脇の下に舌を這わす。

「ワタル……ちゅ🖤……ワタル……ちゅぴ🖤……わぁたぁるぅ🖤…ちゅ!」

そのまま脇腹、腹筋、乳首の周りの汗を優しく舌で拭き取ってあげる。

名前を呼ばれる度にビクビクと震え、下半身をカクンカクンさせながら返事をする。

「んん……はい!🖤……んぁ!……はい!🖤……ダメっ!!……はぁい!🖤……いやぁ!!……はぁい🖤!!……………はぃ!……」

「すごいよM!エロいぞお前w……汗でビッチョビチョじゃん!」

「あぁぁぁん🖤!!…俺…ビチョビチョです!!……」

何だこいつw彼女がいる男とは思えないw

本当の欲求は満たされてないんだなと思った。

俺はマットレスの下にしまってるいつも彼女に着ける目隠しをMに見せた。

「悪い子にはコレ付けてもらおうかな」

「ふえぇぇ……はぁ…はぁ🖤…ゴクリ……」

マジックテープ式の目隠しを付けてあげる。

「どう?キツくない?」

「は…はい!はぁはぁ🖤…」

エロすぎるw股間を膨らませたスウェット1枚で目隠しされて大興奮してるMが俺を待ってる。

俺は隠してたビデオカメラを固定し回した。(ちゃんと起動音も鳴らないよう設定済みw)

スマホの録音アプリも起動し、高音質で録音開始。

俺も上半身裸になり胡座をかいたMの後ろに座り汗でビチョビチョの大きな背中に吸い付いた。

ビクン!!!「はぁぁぁぁん🖤」

冬なのに火照らせた背中の筋肉に舌を這わす。

「…いゃ!!ヤバイ!!はぁ🖤はぁ🖤」ビクンビクン!!

消えるような甘い声で「ぁぁ……目隠し…すごぃ🖤」後ろから両脇の下に手を差し込む。

「あれ?!…さっき拭いてあげたのにまたビチョビチョになってるぞ?」

「す…すみませぇぇぇん!!……はぁはぁはぁ」

そのままヌルヌルと差し込み両乳首を弄る。

Mのワキ毛が俺の腕に絡み付く。

Mは足をM字に開きスウェットの上から自分のチンコを弄りだした。

乳首を弄りながらMの顔の横から覗き見ると真っ黒にビチョビチョにした先端の部分を手でグチョグチョとニギニギしてる。

Mの本体からニチャ…ニチャ……と音が聞こえる。

「あっ🖤…あっ🖤…はぁはぁ…んあっ🖤…ぁぁぁ🖤…き…きもちぃぃぃ🖤キスしてくださぃぃ」

Mがこっちを向いたので口に吸い付く。

「っは!ジュル!ピチャ!んあっ🖤んはっ🖤」

口内や歯茎を突っつきながらMの舌を吸い上げる。

2人のよだれで口の周りがグショグショだ。

全身の筋肉が収縮する。

耳元でささやく

「亀頭が好きなの?」

「うん!🖤…んはっ!!」

「大丈夫?そんな弄って?イッちゃうんじゃない?」

「うん!🖤……イッちゃう…ふぇぇ…」手を離す。

カメラの液晶には恥ずかしい姿のMが映ってる。

俺は布団を丸め、浅く寄り掛かるように指示をする。

そしてM字に足を大きく開かせ、俺は股間の前で腹這いになり顔を近付けた。

Mの中心部分は高温多湿で見えない湯気を放ってる。

そこから見上げる光景は絶景だった。

大きく尖ったグショグショのスウェットの向こうに口を半開きにし、逞しい胸を上下に揺らし荒い呼吸をしてるMを眺める。

口の周りをテカらせ、頬を赤く染め、黒い目隠しをされてるMはとても美しかった。

俺は目の前のスウェットを脱がしにかかるとMは腰を浮かせる。

アナルに始まり徐々に目の前に出てくるMの垂れた玉袋。

恥部は全体的に毛深くなっていた。(やっぱあの時は成長途中だったんだなぁと)

長時間我慢した幸せの空気がムワァ~と顔にかかる。

あの懐かしい男子高生の匂いに大人の男が混じったような濃いフェロモンを俺の顔に浴びせる。(この瞬間昔も好きだったなぁw)

そのまま徐々に露になるMの脈打つ本体。

うわぁ~10年ぶりのMのチンコだ……す…すごい…これは!……元々長さがあって大きかったが更に太さが増して成長していた。

Mのムスコまで筋肉質になってた。

足首までスウェットを下ろし俺はその下をくぐりチンコの前に顔を出す。

「え!……どうすんですか!?……ごくり🖤」

Mは俺の肩と背中に足を乗せる格好になった。

「先輩の背中に足乗っけて悪い子だねぇ」

「うぅん……す…すみません🖤」

俺の顔を太ももで挟んでくる。

そのエロい姿を暫く眺める。

するとMは勝手にフォークボールのようにチンコを握った。

人差し指と中指の間から亀頭をニュルッと出し、汁を竿に塗りたくりカリと裏筋をクチュクチュと握りだした。

「そのままイキたいの?」

「んん🖤……いっぱい……しゃぶってくださぁぃ……」

どろどろに溶けたチンコをにぎにぎしてるM

「ぁぁあ!!🖤……イキそう!!……」手を止める……

キラキラと照明を反射する我慢汁……

俺は鼻を玉袋にグイグイ押し付ける。

「出ちゃうってぇぇ!!」

「子供達が?」

「子どもたち出ちゃうぅぅ!w」Mがちょっと笑ったw

目隠しを外させる。

「頭上げてこっち見てみ」

チンコ越しに涙目のMと目が合う。

「ここもちゃんと成長してるね」

「えぇ?🖤そ……そんな近くで……恥ずかしい」

だらしなく垂れ下がる袋を指で触るとキュッと中の実が上下に動く。

「M見てごらん……今録画してんだよ」

「え!……何してるんですかぁ!!」

「お前のエロい姿をいつでも楽しみたいから」

「せんぱぃ!!まじで変態なんだからぁぁ!……ダメですって!!」

無視して玉に吸い付く。

ズボッ…ぷきゅぅぅ……

「せんっ!!…ぱぃ!!🖤…ダッ!…メェェェ!!」

「ワタルの身体は塩辛いね…エッチな味だわ」

Mは頭を抱え汗で貼り付いたワキ毛を見せながら背中を反らした。

「すごいよ!ちゃんと録画してるからね!」

「いやぁぁ🖤くぅ~ん🖤…くぅ~ん🖤…くぅ~ん🖤…イッちゃう!!ダメだって🖤」

「自分で触ってるからだろ?手離せよ!勝手に触りやがって!」

子犬みたいな可愛い鳴き声も10年ぶり。

体液まみれのそびえ立つチンコの側面に舌を這わせ、ほっぺたを裏筋にヌルヌルと押し付ける。

「ぁあ"!🖤………なにそれ!!すっごいっっ!!!!」

Mが覗いてくるので目を見つめながら顔全体で乱暴に刺激を与える。

下腹部の茂みに顔を押し付け思いっきり匂いを嗅いだ。

俺は26歳の若い蒸れた男を堪能している。

両手で胸筋を鷲掴み手のひらで乳首を刺激してあげる。

「隣の人に喘ぎ声聞こえてるかもな?」

「えぇ!……いやぁぁ🖤聞かれるぅぅ!」

益々声がでかくなる。

昔より代謝が良く、布団をぎゅっと掴み胸、腹、太いももの内側を汗まみれにしながら大きく天を仰いだ。

Mの喉仏が大きく動いている。

悦ぶ姿を眺め、また下腹部の茂みに顔を押し付ける。

チンコが暴れまわるのでMの太ももと俺の首筋で挟み溢れ出る体液を全体に塗りたくる。

Mは熱くてでっかいムスコを俺の首筋と耳にコスり付け足をパクパク腰をモゾモゾさながら「ぐぅぁ"ぁ"!!!…ヒィ!…ヒィ!…ヒィ!…それ…だ…ダ…ッメ……ェ…」大きな亀頭が俺の耳やこめかみに突き刺さる。

その度にクチャ🖤クチャ🖤ズリュ🖤ズリュ🖤とMのムスコの泣き声が耳を突く。

鮮魚のようにビクビクビクビク!!!

「それ!…すごいっす!!すみません!!……もっと…もっとして!!…んあぁぁぁ!!!」

チンコの付け根に顔を埋めベロベロ!ムシャムシャ!

「先輩の顔にチンコをコスり付けんなよ!!」

「んあぁぁ!…すみません!!せんぱぃ!…ごめんなさい!!…あん🖤…あん🖤…あん🖤」

俺の顔や髪の毛はMのチンコでぐちゃぐちゃになる。

Mが叫び出す「あ"っ!!!イクッ🖤イクッ🖤もう出る🖤もう出ちゃう!!しゃぶってくださぁぁいぃぃ🖤🖤」

「ちゃんとお願いしろよ!」

「早く!!チンコしゃぶってくださぁぁい🖤お願いします!!!」

Mのムスコは血管を浮かべ破裂寸前。

俺はチンコにしゃぶり付き扱きあげる。

太くて苦しいがとろみがあって塩辛いアイスクリームのようにとても美味しく頂いた。

Mが悦んでくれてる……俺の口内は幸せの香りに包まれ心臓がキュッと痛くなった。

「あっあっ!!すごぃ!!…もっと!!もっと!!イク🖤イク🖤イク🖤Yせんぱあぁぁぁぁいい!!!!🖤……イっグゥゥゥゥ………………!!!」

咄嗟に口から出し手でシコシコシコシコ……

ビュルルルルル!!ビュルリリリリ!ビュルルル!

「んあ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁぁぁん🖤」

俺は手を離した。

ビュッ!びゅるるるるる!…びゅるっ!…びゅっ!…ビュッ!……びゅるる!…ビュッ!…びゅっ!!

精子を発射する度にMは悦ぶ。

「あっ🖤あっ🖤あっ🖤あん🖤はっ!あっ🖤あん🖤あん🖤…っは!……んはっ!……っは!」

先輩を踏み台にし、先輩の顔の目の前でガックン!ガックン!ビッタン!ビッタン!

腰を振り乱しながら更にチンコも何度も激しく前後左右に腹筋運動を繰り返し精子をそこら中に撒き散らした。

喘ぐ度に喉仏が動き回ってた。

それを暴れるチンコ越しに眺める。

Mの頭上を超え壁や布団、Mの前髪、真っ赤にした顔、照り照りの上半身、そして俺の頭や背中までを精子まみれにした。

それにチンコが暴れまわったせいでロフトから1階のソファへ雨のように降り注ぐ音が聞こえた。

す……すごい映像が撮れた……これは孫の代まで家宝にしなければw

果ててもずっと痙攣してるM……(可愛いねぇこの子は…お婆ちゃんが孫を愛でる気持ちが分かった気がする)

「昔と変わらないな!…すごい沢山でたよ!俺らお前の精子まみれ!!」

「はぁ!……はい!!……はっ!……でたぁ……いっぱいぃ!……いっぱいでたぁ……もう………出なぃ……ダメェ…は!…あ!………んはっ!…………あっ」

髪の毛や顔に付いた精子を拭いMの口に塗りたくった。

上半身の精子を舐めてかき集めた。

懐かしい風味だった。

Mは口をネチャネチャさせながら「んん🖤…しょっぱい…です……」Mのドロドロのチンコをもう一度扱き口で吸い上げた。

「ダメっ!!……んんん!」ビクン!!

そのまま亀頭をグリグリ刺激するとイヤらしく身体をねじ曲げ雄叫びを上げた

「せんぱい!!ダメっ!!ん"あ"ぁ"ぁ"!!!…ぐぐぅ!!…んあ"!!」

「いやぁぁ🖤んんん!…ぎぎっ……ヒィ!…ヒィ!だ…ダ…ッメ……ェ…」

「キスしないとやめないよ!」

「イヤ!!せんぱぃ!!せんぱぃ!!キスッ🖤キスしてぇぇ!!🖤」

スウェットで固定されてた両足首を暴れながら外し「んんんん!!せんぱぁい!!🖤」向かい合いながら激しくキスをした。

俺の口に貯めた精子をブチュゥゥと共有する。

物凄いエロいキスだ。

その間も両手でチンコを刺激する。

Mは震え上がりながら俺にしがみつく。

「どんな味?」ネチャ!クチャ!

「しょっぱいです!!……んんん!🖤とめて!…もう無理!!……せんぱぃ!!!」

手を離すと全身の力が抜け布団に崩れた。

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…ゴクリ…はぁ!はぁ!はぁはぁ………」

Mが寝てた場所が汗でグッショリしてたw

Mの身体と壁や布団に飛び散った精液をタオルで綺麗にし、服を着て2人でタバコ休憩をとる。

「お前何でパンツ穿いてなかったの?」

「エッチな気分だったので……あと先輩が喜ぶと思って…w」

「変態め!」

「ん!」ニッコリ笑う

身体は遥かにイヤらしく成長しても中身は全く変わってないMを益々好きになった。

「先輩はイカなくていんですか?すみません……俺ばっかで……」

「俺はMが気持ちいいと満足できるんだよ…お前凄い量だったけど何日貯めてたん?」

Mが後ろから抱きついてきた。

「俺……1週間我慢してました…また…来週来ても良いですか?」

「いつでもおいでよ🖤」

「……はい🖤…」

翌朝…Mを見るとバッチリ朝立ちしてるのでそのままお別れセックスをしたw

確か夜より盛り上がってたと思うw(昼間からのセックスて盛り上がりますね)

「お勤めご苦労様w」

「はい!来週もお世話になります!」

Mはスーツ姿で頭をペコペコ下げて帰って行った。

今回も最後までありがとうございました!

次回は初めて野外でイチャイチャした時の事を綴ろうかと思います。

 

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コメントは2件です

  1. ゲイの名無しさん より:

    続きお待ちしてました!
    大人になった2人も相変わらず可愛くてエッチでキュンキュンしました!
    言葉や味や匂いでDKの頃を思い出してるところとか、とても切なくて素敵ですね。
    お2人の幸せを心からお祈りしてます!
    (次回も楽しみです!)

  2. 東京に住むS より:

    ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ww続きお待ちしてました!🤩🤩🤩
    大人になった2人、カッコよくなっても可愛さもあってもう読んでるとキュンキュンしまくりです🥰🥰
    昔の事を思い出したながらまた互いの想いをさらけ出しながら交合う…もうホント胸がキュンキュンします(*^^*)お二人の幸せを心から願って祈らせて頂きますm(_ _)m
    次回も楽しみに待ってます!

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