【ゲイ】質より量!目隠し状態でひたすら種付けされてきた!!!!
タチの種が次々と・・・
福岡県在住の種便器さんからの投稿。某日、アナルが疼きどうしても我慢できなくなった投稿者は何とか時間を作り発展場に行ったという。そこは生堀りしてくれるタチが多いのでよく行ってるんだとか。早速、ケツ掘りブランコで目隠し待機する投稿者・・・・・・
1週間に1発は種をもらわないと疼くマンコだけど、1週間以上もらえない時があり、どうしても我慢できなくなり、何とか時間を作り発展場へ。
時々ゴム付きもあるが、ほとんどは当たり前のように生チンポを突っ込んでくれるタチが多いから、よく行っている。
いつも覆面の時に行くからほぼ顔は気にしていないが今回はいつも以上に質より量でいこうと思い、入る時に渡された覆面をかぶり、すぐにケツ掘りブランコへ向かうと空いていたので、覆面の上からタオルで目隠しをし乳首弄びながらマンコは自分のマン汁を指に付けクチュクチュと弄びながら待機した。
そのうち誰かの入ってくる気配がし指がマンコに入ってきたと思うと、その次にはチンポを突っ込まれた。 結合部を触って確認すると生チンポが刺さっていた。言葉もなくただ腰を振り生チンポを出し入れされしばらく掘られていると、突然動きが止まり「うっ」と小さなうめくと共に、マンコの中で生チンポがビクビクと動き種を襞奥に排出。 目隠ししているので、どんなタチだったのか全く分からなかった。
排出し終わると無言で離れたようで、また種マンコをいじっていると、すぐに手を退けられ次のチンポを入れらた。 目隠ししていて分からないが、部屋に何人かいるみたいだった。顔も体型も分からないタチの生チンポが種マンに入ってると思うと興奮して、大声で喘いでしまった。 時々、結合部を触られ「おっ、生やん」と言われるのもヤバかった。生チンポが出入りする度に仕込まれた種が尻の方へ垂れてくるのが分かる。種を襞にすり込むように激しく出し入れされ、2発目の種をもらった。またすぐに生チンポが入ってきて、2発分の種をかき回されすり込むように掘られ、3発目を仕込まれた。
その後は人が途切れたので個室へ移動し、入口のドアの方へ四つん這いでケツを向け相手の顔や体型が見えないように待機した。 ローションや種は拭かずにそのままなので、マンコの周りはドロドロ。 しばらくはチンポが入ってこなかったが、突然指が入ってきて「すっげ、トロトロ、あったけ〜」「種、何発もらった?」と言われながら喘いでいると、ローションを付けずにチンポが入ってきた。もちろん生チンポ。
床には種やマン汁が垂れてきたが構わず出し入れされ、顔も知らないタチの種を知らないタチのチンポでかき回し襞にすり込みながらしばらく掘られ続けた。 ドアが開いていてギャラリーがいるのか、掘ってるタチが誰かを掘るように誘い途中で交代。 また顔も分からない生チンポが突っ込まれ出し入れされ、店中にパンパン響き渡るくらい激しく出し入れされて種付けられた。すぐに最初の人?が入れてきて、さらに追い種付け。 ここでもマットには種やマン汁などの液体が水溜りのようなって垂れていた。
その後も、3人チンポ突っ込んで種付けしてくれたが、タチの顔や体を誰一人として見る事はなかった。同じ姿勢で体が痛くなったので、ひとまずマットに垂れた種などを拭き種はそのままでシャワーへ。
シャワーを浴び終わり店内を歩いていると、あちこちの個室から聞こえる気持ちよさそうな喘ぎ声やパンパンと腰を打ちつける音で、また体やマンコが疼き始めもう一度ブランコ部屋を覗きに行くとこの時も誰もいなかったので、再びタオルで目隠しをして乳首をいじり種マンも溢れないようにクチュクチュ音を立てて弄り待機した。
初めの時のようにすぐに触わられなかったが、しばらく乗っていると種マンに指を突っ込まれる。 「種マンなん?」「あったけー、ケツトロットロ」と言いながら指でかき回しながら乳首も触ってきたので、大声で喘いでしまった。 入れた指を臭ったのか、「すげー種くせー」と言っていた。
かき回わしている指の数が増えていき、「4本入ったぞ」「フィストできる?」と聞かれうなずくとローションを再び手に塗り直したようで、ゆっくりとマンコに押し込んできた。
フィストの時は感じている顔を見られながら腕入れられるのが好きなので、目隠しを取り息を整えマンコを開きながら押し込むタイミングを伝えて少しずつ押し込んでもらい、少しずつ入っていくと、タチは「すげー、すげー」と繰り返しながら興奮?していた。最後、そんなに太い腕ではなかったので難なく手首まで入ると、「おぉぉー、すげー」を繰り返し言っていた。
初めて入れたようだったので、腕の動かし方などを伝え、腕チンポの存在を感じながら喘ぎ続けた。
一度抜いてもらうとマンコがローズになったようで、ここでも「すっげー、ローズになってる」と興奮していた。 その後も、入れてはグリグリして種を襞にすり込んでもらいながら奥まで入れてもらったりと、たくさん喘がされた。 種がたっぷりの種マンだったので、抜いたタチの腕はすごく種臭かった。
しばらく腕チンポで犯された後、腕についている種やマン汁を自分のチンポに塗り、今度は生チンポを入れてきた。 腕で拡がったとはいえ、きちんと締まるマンコなので、ここでも「すげー、トロットロ」「めっちゃ中が動いてチンポが包み込まれる」などと言いながら、ジャラジャラと鎖の音を立てひたすら腰を振り最後は腰をきっちり密着させて、マンコの奥に種付けしてくれた。
出し終わるとすぐに出て行きやり捨てにされた。開ききって種でドロドロになったマンコを触わりながら気持ちよさに浸っていると、新しい人が入ってきて、何も言わずにチンポを出して挿入し、しばらく掘って種付けてやり捨て。
その後も、少し時間をあけながら4本の生チンポが入ってきて種を付けてもらった。
触ると、だらしなく縦割れた半開きのトロットロの熱いマンコになっていて、力むと盛り上がりローズマンコになった。
ひとまず降りて時間を見ると、帰宅時間になっていたので、種はそのままでシャワー浴び帰宅。
満足したはずだったが、帰ってからマンコから種を出し、種ローションにして極太ディルドに塗り跨り、種をマンコの襞に擦り込むようにアナニーをしてしまった
やったばかりなのに、次回行くことを考えるともうマンコが疼いてきた。
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