【ゲイ】尿道ブジーを挿入されクリクリ回転＋抜き差しされた私

尿道ブジー初体験

愛知県在住のミルクボーイズさんからの投稿。ある日、高校の先輩の家に遊びに行ったという投稿者。部屋に入ると無数のオナニーマシーンやエログッズが鎮座していたんだとか。その中に尿道ブジーがあったらしく・・・・・

亀頭密着からのオチンポ皮被せの自然吸引悶絶ザーメン射精、私達３人はこれを覚えてから、よりワイセツなオーラルセックスへと上り詰めて行ったんです。

もちろん【R-1A10亀頭サイクロンマシン】【R-1UFO乳首ローリングマシン】を使っての責めまくりザーメン射精も欠かせません。

最初は躊躇っていたＢ君も、亀頭サイクロンマシンのメデューサカップの中で、私が最初にザーメン射精して、そのカップの中にＡ君が私のザーメンの中にオチンポを浸けてローリングしてザーメン射精して、二人分のザーメンがたっぷり入ったメデューサカップの中にＢ君がオチンポを浸けてローリングしてザーメン射精しちゃう‥‥

トリプルザーメンカップを、三人の舌で順番に舐めシャブリまくって、ザーメンを口に含んでお互いの口内に流し込み合うプレイは、堪らなくエロ過ぎてお互いのオチンポが重なり擦り合うように触れながら、ディープキスのようにお互いの舌を舐めシャブリ吸いまくっていて、特に敏感なＡ君は途中で悶絶しちゃって暴発射精をしちゃっているんです。

もちろんサイクロンマシンで亀頭をローリングしている間には、他の二人で乳首ローリングマシンUFOを支えながら、腋を舐めシャブリ吸って金玉を揉みまくって、サイクルとして２週間溜めまくった濃厚な金玉の中のザーメンを、最高のオーガズムから射精させちゃうサポートをしているんです。

三人分のザーメンが射精されちゃったサイクロンマシンのメデューサカップのザーメンは、堪らなくワイセツで濃厚でドロッドロになっていて、私もそれを見るだけで暴発射精しちゃいそうになっちゃうんです。

そんな日々が中３までも続いて、高校受験になって暫くは受験勉強に集中する事にしたんです。三人共に同じ高校を目指し、無事に合格して少し落ち着いた頃でした。

再び私はバイトを再開していましたけど、そこに私より二年先輩の高３になるＣ君がバイト先にやって来たんです。Ｃ君は同じ私達が進学する高校の先輩でした。

バイトの仕事は私が先輩なので、いろんな手順を教えていました。物静かでおとなしく穏やかな人柄で、でも話したり休憩時間に見せる仕草で、私達と同じ世界の男の娘だと直感したんです。

ある日私はＣ君から誘われて、Ｃ君の家に行きました。もちろん高校の事も聞きたかったし、Ｃ君の事をもっと知りたくて‥‥Ｃ君も私が男の子好きだって事は見抜いていました。

私はＣ君の部屋で驚きの光景を目の当たりにしたんですびっくりマーク整理整頓はキッチリしていますけど、ゲイの海外ポルノ雑誌や写真集、ゲイポルノの海外無修正DVD、そして私達が持っているオナニーマシンの他に無数のオナニーマシンやグッズの数々。そこで初めて見たのが【尿道ブジー】だったんです。

私達はお互いに全裸になって、まずＣ君が私の乳首を舐めシャブリ吸って、ローションを塗り込んだ私の乳輪と乳首にUFOを装着させてローリングを始めたんです。

そして専用のブラジャーを着けさせてもらって‥‥Ｃ君にも私が同じ事をして‥‥そしてＣ君は私に亀頭サイクロンマシンを渡して、私を四つん這いにさせて、私のアナルに指先にローションをたっぷり着けて、肛門をマッサージしながら少し指先を中に挿入して、アナルの中と肛門を解しまくっているんです。

私は亀頭サイクロンマシンを握って、亀頭をメデューサの毛羽にローリングされながら身悶えまくっていますけど、いつもより物凄い快感が身体中に湧きあがっているんです。それはＣ君が私のアナルの中の前立腺に指先を撫で擦りまくっていたからでした。

するとＣ君は自分のアナルには小さなエネマグラを挿入してスイッチをONにして、身悶えながら私の亀頭をローリングしている亀頭サイクロンマシンをバトンタッチするようにして、Ｃ君の亀頭を私の先汁でヌルヌルになっているメデューサカップの中にＣ君の亀頭を挿入してローリングしているんです。

この亀頭交互ローリングを暫く続けていると、私のアナルの中に小さなエネマグラを挿入してスイッチをONにしちゃったんです。初めてのアナル前立腺電動エネマグラの前立腺責めまくりは脳内が真っ白になるほどの猛烈な快感が身体中に湧きあがって、堪らない射精感が高まって行きました。

そしてＣ君は私にサイクロンマシンをバトンタッチして、私はメデューサカップの中に‥‥「はぁぁぁぁッあぁぁぁぁぁッ‥‥イッちゃう～イッちゃうイッちゃうイクイクイクイクイクイク～‥‥はぅッ」

ビュビュビュビュビュッビュルルルルルッビュルルルルルッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッ‥‥ドロッドロッドロッドロッドロッドロッ‥‥今までに無かったような物凄い大量のザーメンを物凄い勢いでメデューサカップの中に射精しちゃったんです。

するとＣ君もそのまま私からサイクロンマシンをバトンタッチして、私の物凄い大量なザーメンが射精されたカップの中にＣ君の亀頭が挿入されて‥‥『はあはあはあはあはあはあ‥‥はぁぁぁぁぁ～ッはぁはぁはぁはぁはぁぁぁぁッ‥‥イッちゃうよ～イッちゃう～‥‥見ててッ見ててよ～‥‥はぁぁぁ～出ちゃうよッ出ちゃう出ちゃう出る出る出る出る出る～あぁあぁあぁぁぁ～ッはぁッハートぴかぴかひかる』

ビュビュビュビュビュッビュビュビュビュビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッ‥‥ドロッドロッドロッドロッドロッドロッドロッ‥‥私はＣ君のザーメン射精を見てて、再び物凄いオーガズムに達しちゃって、Ｃ君から再びサイクロンマシンを受け取って、Ｃ君の亀頭からザーメンがカップに糸を引いてる中で、２発目のザーメンをビュルルルルルッビュルルルルルッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッ‥‥ドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッ‥‥って射精しちゃったんです。

メデューサカップの中には３発ものザーメンが満タンに貯まりまくっていました。

でも本当のワイセツなオーラルセックスはこれからだったんです。私達はザーメンまみれになった亀頭をシックスナインの態勢で舐めシャブリ吸いまくっての相互フェラをしちゃっていました。お互いに尿道口がヒクヒクしちゃっていました。

そしてＣ君が持ち出したのが【尿道ブジー】だったんです。厳重に保管されていて、Ｃ君は除菌ウェットティッシュでお互いに手を拭くように促しました。

そして私の亀頭の割れ目を開いて、尿道口に少しローションを垂らして、尿道ブジーの先端を当ててゆっくりツンツンしながら、クリクリ左右に回して少し先っぽが入ると、抜き差しを繰り返しながら、先ずは５㎝ぐらい挿入して小刻みに抜き差しして左右に回転しています。

『さぁ○ちゃん‥‥もう少しだけ入れちゃうと世界が変わるよッ』

ヌチャヌチャヌチャ‥‥

「はぁぁぁぁぁ～ッあぁあぁあぁあぁあぁぁぁぁぁぁぁッ」Ｃ君は私の腹の上に股がって私に背中を向けて、私の両脚を閉じさせて金玉を挟んだ太腿の上に上げて、フル勃起しちゃっている私のオチンポにブジーを挿入して抜き差しクリクリ回転させて、私が動かないようにしながら尿道ブジーを操っているんです。

尿道ブジーは口径が2,5㎜のシリコン製で先端の１㎝のところには無数のイボイボになっていて、それで尿道の内壁を撫で擦りまくられるんです。もう10㎝ぐらい挿入されている状況で、Ｃ君は『さぁ○ちゃん天国に行こうねッ』クリクリクリクリヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャ‥‥

「はあはあはあはあはあはあ‥‥はぁぁぁぁぁぁ～ッはぁはぁはぁはぁッ‥‥あぁぁぁぁぁぁッ‥‥あぁぁッあぁぁッあぁぁッはぁはぁはぁはぁはぁぁぁぁぁ～ッひっひっひぃぃぃぃぃぃぃ～ッ」

ビュルルルルルッビュルルルルルッビュルルルルルッビュルルルルルッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッ‥‥ビュビュビュビュビュッビュビュビュビュビュッ私は昇天しちゃっていました。

そしてＣ君はもう一本のブジーを自ら自分の尿道に挿入して抜き差しと左右の回転をクリクリしながら、私が我に戻ると『さぁ○ちゃん私も天国に連れてってよ～』私にブジーの持ち手を握らせて操らせたんです。

『あぁあぁあぁあぁあぁぁぁぁぁぁ～ッはぁはぁはぁはぁはぁぁぁぁぁぁ～ッイッちゃうイッちゃうイッちゃう～‥‥見ててッ見ててよッ‥‥あぁあぁあぁぁぁッ‥‥はぁッ』

ビュビュビュビュビュッビュビュビュビュビュッビュルルルルルッビュルルルルルッビュルルルルルッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッビュルルルルルッビュルルルルルッ‥‥ドクッドクッドクッドクッドクッドクッ‥‥

『はぁはぁはぁはぁッ‥‥○ちゃん‥‥エッチね～』部屋中にザーメンの物凄い臭いが立ち込める中で、私達は先ほどのメデューサカップのザーメンを口に含んでお互いにディープキスをしながら、ザーメンキャッチボールをしちゃっていました。