【BL小説/R-18】兄貴はヤンキーのくせに童貞なんです(笑)
【BL小説】高校2年の彰は普段は大人しいが、かなり歪んだ性癖の持ち主。
幼い頃からバリネコ体質で、初体験は従兄弟のお兄ちゃんが相手だった。
2つ上に実の兄がいるが、その兄貴がヤンキーのくせして童貞っぽい。
そんな兄貴が哀れに思えてしまう狂った彰が・・・・・・
俺と兄貴は二つ違いで今から 話すのは俺が高1、兄貴が高3の時の話な。
俺は中2のころからすでにゲイ、ついでに言うとバリネコ
だからか俺の周りもゲイが多かった
兄貴は由稀斗って名前で女っぽくて嫌だったらしい
兄貴は世間でいう不良だけど根はいい奴なんだよな~♪
サボったり喧嘩はしょっちゅうしてるけど、自分から喧嘩は売らないし強姦とかあり得ない(寧ろそっち系の話は苦手みたい)
そんな兄貴は弟の俺が言うのもなんだがマジイケメン!!俺が抱かれた奴のなかで1番イケメン!!マジで!!!オマケに頭いいし運動神経メッチャいい!!
…ズルくね?どっかの漫画の主人公かって思うよな…
俺だって顔はいい方だと思うし運動もできる方だけど頭は………っと、話それたな
兄貴は多分童貞(暴露しちゃった☆)
俺は脱童貞で脱処女。ちなみに相手はどっちも従兄弟笑
兄貴が童貞ってのは兄貴と女が一緒にいるとことか見たことないし、つーか兄貴と一緒にいる奴ほぼ同じだし(多分兄貴のサボリ、喧嘩仲間)、ソイツら見た感じはバリタチだし。
まぁそーゆー訳で兄貴は童貞。多分じゃなくて絶対←
だから俺はそんな兄貴の為に一肌脱ごうて思ったの
えっ?何するかって?
夜這いと逆レイプに決まってるじゃん
いや、レイプじゃなくて脱童貞のお手伝いだな
言ってなかったけど今俺と兄貴は2人暮らし。
両親は仕事で今東京に行ってる
ナイスタイミングだよねマジ
仕事だし兄貴が「(東京へ行く)準備すんのめんどくせぇ…」って言ったから残ることになったんだよな
俺は東京行きたかったけど母さんが「由稀斗が残るなら彰も残るわよね」って強制的に残らされた
そんなわけで親にばれる心配は無いから堂々とヤれる!
あとは兄貴が居るときに襲うだけだな☆
俺が兄貴を襲おうとした日、兄貴は喧嘩をしたのか怪我してた。
俺が「大丈夫~?」って心配してやってんのに兄貴は「別に…たいしたこと無い…」って目も会わせないで自分の部屋に行きやがった!!イラッとしたけどいつものことだからすぐに忘れたけと笑
そんでもって兄貴が寝たころに夜這い開始☆もちろん鍵なんて無いからすんなり入れちゃいました
部屋に入ると当然兄貴は寝てた。
寝顔とか滅多に見れないからジーっと見てみるとマツゲが以外と長いとか唇がケアされてるみたいに綺麗とか俺の知らないとこがあって…
その兄貴に今から(俺が無理矢理ヤらせるんだけど)掘られると想像したら……勃起しちまった…兄貴を見てるだけでヌけるきがした…
我慢できなくなってはやくヤろうと思ったけど兄貴が起きて抵抗されたらかなわないので通販で買った手錠を使ってベッドに縛りつけた… その姿がたまらなくエロくてさらに俺のちんこが堅くなった…
はやくヤりたくてズボンと下着を一緒に脱がせた。
さすかに違和感があったんだろう、兄貴は目を覚ました。
俺が「おはよー兄貴♪」って言ったら「……おは、よぉ…?」と返事した。
…可愛いと思ってしまった。
こんな無防備な兄貴見たことなかった。
多分いまがどんな状況かわかってない。
だから俺はなんとなく兄貴のちんこを握った。
いきなりで驚いたのか「ひゃっ!!」と可愛らしい声をあげた。
そして今がどんな状況かわかったらしく、顔が真っ赤になり俺に向かって「なっ、何してんだっ!!」と震えた声で言った。
普段とのギャップが有りすぎ、ホントに可愛かった…自分がネコだというのを忘れてメチャクチャに犯したいと思ってしまった。
俺が喋らなかったからか兄貴は「なんか喋れよ…この格好といい手錠といい、何したいんだよ…」と言った。
平常心を装っていたけどあいかわらず顔が真っ赤だった。
不安なのか、少し涙目だった気がする。
最初とは違い、俺は兄貴を犯すことしか考えられなかったので「俺今から兄貴を抱くね♪大丈夫、キモチイことしかしないから。あと加減できないかもだから先に謝る、ゴメン」と最高の笑顔で言い、兄貴のちんこにしゃぶりついた。
「や、めろ…なんでこんなことするんだよぉ…」と泣き出してしまった。
それでも俺はやめない…止めれるわけがない。
最初はヤダとかやめろとかばっかりだったけど、兄貴のちんこをいろんな風に攻めてると色っぽい声になってきた。
しばらくして「ふぁっ…やだ、やだよ彰ぁ…もぉ出るから口離して…」と兄貴は言った。
確かに兄貴のはかなりでかくなっていて今にも逝きそうだった。
逝かせた方が楽になるとはわかっていたけど、兄貴を見てるとS心がくすぐられ、あえて口を離した。
すると兄貴は「あぅ……」と名残惜しそうな顔をした。
正直俺のちんこも限界で、はやく兄貴のアナルに挿入したくて堪らなかった。
とはいえ、童貞処女の兄貴にいきなり突っ込むのは可哀想だしトラウマになったら今後抱けないので、理性を保ちつつ、アナルをほぐしていった。
指を1本いれただけで痛い痛いと言うのでイライラしてしまい、俺は69の体位になり、兄貴に無理矢理俺のちんこをくわえさせた。
「少しでも口はなしたりしたら酷くするから」と少し脅したら必死にフェラをしてくれた。
手が使えなくて大変そうだか必死な姿が可愛すぎて俺のちんこがまたでかくなった。
兄貴がフェラをする姿は見たいが俺のためにもはやくアナルをひろげようと思い、指をいれていった。
だいぶんよくなってきたみたいなので69をやめ、普通の体制に戻った。
しばらくすると兄貴のいいとこに当たったのか、甘い声が聞こえた。「ひゃぁんっ!そこだめぇ…変になる…」
(多分次が最後
兄貴のいいとこを攻め続けてると「やぁぁぁああああん!!」と声をあげ逝ってしまった。
ただでさえヤバイ俺は兄貴のイキ顔みて我慢できなくなった。むしろよくここまで我慢できたと思う。
放心状態の兄貴のアナルに俺のちんこをあてたら兄貴は「えっ、やだよ彰…俺逝ったばっかっ!?あぁぁあああ!!」俺は我慢できず、喋ってる途中で挿入してしまった。
急な刺激に兄貴は口をパクパクさせてる。
それですら愛しいと思ってしまう。
「兄貴…いや、由稀斗。俺の可愛い由稀斗…こんなに可愛いのに今までなんで気付かなかったんだろう…もう離さない、誰にも渡さない…好
きだよ…」と我ながらクサイセリフとは思った。
そのセリフに兄貴は「ホントに…俺のこと、好き…?」と小さな声で言った。
「もちろん、好きだ…愛してる…」と言うと兄貴は……泣き出してしまった!なにがなんだかわからなく焦ってたら兄貴が「俺も、好きぃ…ずっと、ずっと前から彰だけが好きだった…。
彰が他の奴の家に行ったときは嫌で嫌で…勝手に部屋に入って…オッ、オナニーしたりも、してた…ゴメンね…気持ち悪い兄貴でホントゴメン…」と衝撃的なことを次々と言った。
兄貴を犯す前だったら俺はきっと軽蔑したけど今の俺にはたまらなく嬉しい発言だった。
「気持ち悪くなんかないし、すっげぇ嬉しい…気づかなくてゴメン…俺はもう由稀斗以外とヤらない…約束する」そう言うと兄貴は嬉しそうに笑った。
うん笑った………メッチャレアやん!!!可愛いなオイ!!!俺以外には絶対見せねぇ…
なんて考えてると「どうしたんだ彰…?」と言われ我にかえった。
「なんでもないよ」と安心させるようぬ言った。
初めての兄貴に優しくするため理性を保ってるのに兄貴は「彰…はやく彰のチョウダイ…グチャグチャに、して…」って言った。
ハイ俺の理性プッツン☆ピストン運動開始★
「あっあっ!彰、激しっんぁぁっ!!」と兄貴は言うけど悪いのは兄貴、皆も思うよな。
「煽った由稀斗が悪い。もう止まんないから」「煽ってにゃっい!ひゃあ!」 その日は兄貴が失神するまで抱いた。
初めてなのに中出しとかいろんな体位させてしまったが俺は悪くない!
次の日から兄貴はなんかもう色気がムンムンで、でも本人は自覚なし…悪いむしが絶対よってくる…
嫌な予感が的中してこの後、いろんなやつに無理矢理犯されたらしい…
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