【ゲイ】ノンケ友達に高速でチンポ扱かれ顔面までザーメン飛ばした俺
いまだかつてない快感
青森県在住のT.Tさんからの投稿。中学生の頃、友達の家でゲーム対決をしていたという投稿者。友達は学年で1番のゲーマーらしく、何度やっても全く歯が立たなかったらしい。そして、ふてくされて寝転がっていた投稿者だったが・・・・・
これは俺が中2のときの話です。
ある日友達のKと遊ぶことになった。Kとは小学生のときから定期的に遊んでいたが、中学生になると部活やらで忙しくなり、その頻度は壊滅的に...。だから誘われてすごく嬉しかった。
Kの家に着きピンポンを鳴らすと、「どたどたどたっ」と音が近づいてきて勢いよくドアが開いた。
「よっ!」と一言挨拶を交わすと、そそくさとKの部屋へむかった。Kの親は用事があるらしく、しばらく帰ってこないらしい。
部屋に入るとお茶を持ってきてくれた。遊ぶとは言ったものの、何をするか決めていなかった。話し合ったあげく結局ゲームをすることに!
Kは学年内でも屈指の実力者。まったく勝てる気がしなかったが無理やりやらされた。そしてしばらくやってはみたが、相手があれでは話にならないのだ。
俺はふてくされて寝転がった。するとKが頭をポンポンしながら「ごめんて笑」とニコリ。俺はキュンとしてしまって、ゲームしてるKの背中に抱きついた。
そしたらKは「甘えんぼさんやね」って。俺の心のエンジンがかかってきた。
我慢出来なくなり、手はKの胸へと。乳首をクリクリっとするとKは「おいっ//わざとだろ!」と若干嬉しそうに言ってきた。
余計に心に火がつきエスカレートしていく。今度はパーカーの中に手を忍ばせ乳首をキュッとつまんで、こねこねした。インナーの上からでも乳首が固くなっていくのがよくわかる。
Kは「何だよ急に///んっ//変態!」と言いつつも手を払おうとはしない。Kの可愛い反応をみて、すでに俺のチンポはギンギンに固くなっていた。
そしてさりげなくKの股間もくっきり形がわかるほどに勃起している。Kはノンケだと思っていたが結構素質があるのかもしれない。どうやら乳首も感じているみたいだしね、自分でいじったりしてるのかな。
そんな妄想をしているうちに腕を掴まれてそのままベッドに押し倒された。焦って起きようとしたが腕は押さえつけられている。動揺しているとKは俺にキスしてきたのだ。さらには自ら舌を強引にいれてきた。これにはすごいびっくりしたし、すごい興奮した。
舌と舌が触れ合い唾液がお互いの口に絡み合う、なんてエッチなんだ。興奮がMAXでなにも考えられない。
「かたくなってんぞ」って言ったら「勃ってねぇし!」とか笑。何を今更誤魔化そうと言うのか、恥ずかしくなったみたいだ。
Kは俺の服を脱がし乳首に食いついた。初々しい舌つきで必死になめている。逆にそれが俺を気持ちよくさせる。
俺は勢いに乗せられチンポを触られた。我慢汁がズボンにまでしみをつくった。そしてそのままズボンをとられ恥ずかしいくらいにテントを張ったボクサーブリーフが晒される。我慢汁はテントの頂点をエロくテカらせている。
Kはパンツの上から俺の固くなったチンポを指でなぞる。「あぁ//」自然と声は漏れていた。
Kは「俺に触られて感じてんの?お前本当に変態だなぁ、イキたいなら言ってみなよ?」と調子に乗っている。だが俺はドMだから受け入れてしまった。
「Kにしごかれて、イキたい!おねがい!」とまんまとおねだりしてしまった。
するとKは俺のパンツを脱がした。ゴムにチンポが引っかかって元気よく起き上がった。亀頭はパンパンに膨張し溢れる我慢汁に光っている。Kは大きな手で反り立つチンポを握り、上下に動かす。
我慢汁がエロい音を演出する。すでに俺のチンポは限界をむかえている。
「あー//あぁんぁ///あぁ!!//」俺の喘ぎに合わせてしごくスピードが早まる。
「あーぁ//もうだめーっ///」くちゅくちゅと大きな音をたてながら高速で亀頭を攻める。
「あっあっー///イグうぅっっ!!!!」
いまだかつてない快感に襲われ、ビクんビクんとふるえている。精液は顔にまで飛び、お腹に大量に溜まっている。
Kは「声だしすきだろ!笑 まじエロすぎ///」と言ってニヤニヤしている。
それから、綺麗にして片付けて帰った。
Kにしごかれた感触を思い出して2回シコって寝た。
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