【ゲイ】頻繁な夢精に悩んでたDK君、仲のいい先輩に相談した結果
扱き方、教えたげる
新潟県在住のショウタさんからの投稿。高校生の頃、バスケ部に所属していたという投稿者。一年生の頃からレギュラーに抜擢されたものの頻繁に夢精をしてしまいプレイに集中できなくなっていたんだとか・・・・・
あれは私が工業高校の二年生の時でした。
当時の私の学校は半分以上が国立の工業大学に進学していて、修学旅行は高校二年生の初秋にあってました。
三年生になる前から受験対策をしていて、進学塾に行く子が多かったからです。一年生の時の成績や学習態度や意欲等で、二年生になるとクラス替えがあって、二学期の中間テストが終わってから修学旅行でした。
工業高校でしたが女子もいました。でも旅館は別々でした。男子ばかりでしたが、私はこの環境が好きでした。
私は中学まではバスケをやっていました。私が一年生でレギュラーになった頃から、二年生の先輩のA君からマンツーマンで指導を受けて、学校やクラブ活動以外でも仲良くなって‥‥
私が頻繁に夢精があってモヤモヤしていて、プレイに集中出来なかった時に、A君に個人レッスンを受けて、夢精の事を相談すると、ちょうど冬休みになってA君の家族は帰省しましたが、A君はバスケの試合が冬休み明けにあるから、私と二人でA君の家に合宿みたいに泊まって、宿題やバスケの練習、そして男子の性の事を教えてもらったんです。
A君は私の目の前で全裸になって、チンポの皮を剥いて亀頭を露にして握ってシゴキ始めたんです。
A君は私の全裸の姿を見ながら、チンポをシゴキまくっています。ヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャ‥‥ってエッチな音が部屋中に響いて、私のチンポの先っぽの皮のシワ目から、ヌルヌルの先汁が溢れ出して金玉に滴り垂れていました。
『はぁはぁはぁはぁはぁぁぁぁ~ッ‥‥ショウタ、どうだい?‥‥エッチな気持ちになっているだろう‥‥はぁはぁはぁはぁはぁぁぁ~ッ‥‥気持ちいいよ~ッ‥‥ショウタのチンポからも汁が出てるよッ‥‥さぁ、僕がシゴキ方を教えてあげるねッ』
もうA君はチンポがビンビンにフル勃起していて、オヘソにピッタリ先っぽが着いていました。
A君は私の後ろに背中にピッタリ密着して、A君のチンポが先汁が溢れ出して私の背中を濡らしています。
そしてA君の右手が私の半起ちしちゃって汁が溢れ出しているチンポを握って、ゆっくりシゴキ始めたんです。そして左手の指で私の乳首を撫でたり摘まんだりしていました。
私は先輩のA君に憧れと、性の対象としての気持ちを持っていました。A君も私に対する気持ちは同じ‥‥いや、それ以上だったんです。
「はぁッはぁッはぁッはぁはぁはぁはぁぁぁぁぁ~ッ‥‥A君~き、気持ちいいよ~あぁッあぁあぁあぁあぁぁぁぁぁ~ッ‥‥変な、変な感じになっちゃう~あぁッあぁッあぁあぁあぁぁぁぁ~」
ヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャ‥‥クチュクチュクチュッ、クチュクチュクチュッ
「はあはあはあはあ‥‥あぁあぁあぁぁぁぁ~何か、何か出ちゃうよ~ッ‥‥はぁはぁはぁはぁはぁぁぁぁぁ~出る出る出る~あぁッ」
ドロッドロッドロッドロッドロッドロッ‥‥ビュビュビュビュビュビュッ‥‥
私は身体中が震えながら、A君に右手を握って物凄い快感に浸っていました。A君の右手には物凄く濃厚な私の初めて射精されたザーメンが、ベットリ付着しちゃって私の下腹部や太腿がドロッドロになっていました。私の背中にはA君のザーメンが暴発射精しちゃったようで、私の肩甲骨の辺りまでも噴き出し飛び散っていたんです。
『はぁはぁはぁはぁぁ~ショウタ、ゴメンねッ‥‥僕も射精しちゃったよ~ッ‥‥キレイにしてあげるからねッ』
A君は私の背中の自分が暴発射精しちゃったザーメンを、舌や唇で舐め吸い取って、私のチンポをシゴキまくってザーメンまみれになった右手を、舌で舐めシャブリ吸って、その私の射精したザーメンを、私の口を開けさせて舌を出させて、その上に滴らせたんです。
初めての自分のザーメンの味と、濃厚な粘りに私のチンポは、そのエッチ過ぎる行為に再びフル勃起しちゃったんです。
本当のワイセツ過ぎる修学旅行での体験は次回に‥‥ザーメン溜めててくださいね。
作家さん同じかな。消えてほしい
変な擬音語にうんざり。
夢精して相談してるのに、初めて発射された精液とか。
最初の修学旅行の紹介もワケワカラン。
基本的に文章としての体裁がなってない。問題外。