ホーム » ショタ・厨房 » 【ゲイ】おじさんがお金あげるからチンポ触らせてって言うんです

【ゲイ】おじさんがお金あげるからチンポ触らせてって言うんです

3千円あげる

青森県在住のはるさんからの投稿。小学5年生の頃、近所の公園に遊びに行ったという投稿者。しばらくしてオシッコがしたくなり公衆トイレに入ったところ、小便器の前に知らないおじさんが立っていたんだとか・・・・・
誰もいない公園
これは小学5年生のときの話。

僕は近所の公園に遊びにきていた。

ここの公園はかなり昔からあり、遊具は少ないし錆びているので人は誰もこなかった。

僕は蛇口の水をがぶ飲みしていたから、おしっこがしたくなりトイレに駆け込んだ。

するとそこには先客がいた。50か60くらいの優しそうなおじさんだった。トイレには便器が3つ並んでいて、おじさんは真ん中の便器にいたので、隣ですることに。

けっこう我慢していたから焦りながらちんこを出した。すぼまった皮の先から勢いよく出てきたおしっこが便器に当たりビチャビチャと音をたてている。僕は安心して肩の力を抜いた。

するとおじさんから「あー、ぁはあー」と吐息が聞こえ、気になり見てみると、おじさんは僕の股間を横目で見ながら半勃ちのチンポをいじっていた。僕は勃起のことは分かっていたが、オナニーについては言葉だけしか知らなかったので、何してるんだろうと見ていたら「君、可愛いね。おちんちん触らせてくれたらお金あげるよ。」と言ってきた。

「え、嫌です」と当然断ったのだが「3千円あげるからさぁ」と財布をとり出し、お札を僕に渡した。

「もらっていいの?!」

「じゃあちんちん触らせてね」

「本当に触るだけ?」

「うん、痛くしないから大丈夫だよ」

そう言って僕を個室に連れてカギをしめた。

「ズボンとパンツ脱いでね」

「脱がなきゃだめ?」

「いいからいいから」

強制的に脱がされ、僕のチンコが丸出しに。青いボクサーブリーフには小さくおしっこのしみが出来ていた。

おじさんはパンツの股間部分を鼻に当て、嬉しそうに臭いを嗅いでいる。すでに触るだけではないと思うが、3千円ももらったので悪い気はしない。

「こんなエッチな臭いさせて、悪い子だなあ」

「オナニーとかしたことあるの?」

「僕、それわかんない」

「そうかぁ、したことないのか」

「おちんちん触っていい?」

「汚いよ?」

「いいんだよ、汚くない」

そう言うと親指と人差し指でつまんで皮を剥こうとした。

「あー痛い!痛い」

半分を過ぎたあたりで止まった。

「まだ剥けないんだね、ごめんね」

「おじさんが気持ちよくしてあげるよ」

「何かするの?」

「ちょっとちんちん擦るだけだから待っててね」

おじさんは僕の白くて小さなちんちんを指で挟み小刻みに動かす。

「大きくなってきたよ、ちっちゃくて可愛いおちんちんだね」

勃起したチンコを見られて触られるのは、スッゴく恥ずかしかったけど嫌じゃなかった。おじさんは4本の指に握りかえ、さっきよりも速く激しくしごき始めた。

だんだんぼーっとしてきて口数が少なくなる。

「気持ちいのか?」

「わかんない」

「固くて熱いエロいチンポになってきたよ」

「そんな変態なこと言わないでよー」

「ビクビクして、、本当は感じてるんだろ!」

「あぁんー、なんか変な感じするぅ」

「イクか?よぉーしいいぞ、いっぱい出せ!」

「あっ、あー何か出そうー!!!」

すると僕はチンコから液体をぴゅっぴゅーと発射した。

「初めてだからあんまり出なかったね、ほとんど透明だな」

「何これっ、おしっこじゃないよね」

「おしっこじゃなくて精子っていうんだよ」

「何か理科で出てきたやつかな」

「気持ちよかった?」

「うーん気持ちいのかよくわかんない」

「そうか、、。綺麗にしないとな」

そしておじさんはトイレットペーパーでちんこと床の精液を拭いて僕にズボンをはかせた。

「じゃあ、おじさんもう帰るから。また会ったら話そうね」

そうして僕も家に帰り、それからほぼ毎日オナニーをしている。

 

カテゴリ:ショタ・厨房の最新記事

カテゴリ:痴漢・覗きの最新記事

コメントは6件です

  1. ゲイの名無しさん より:

    サイト復活したぁ!!!!
    投稿復活待つのみ!

  2. ゲイの名無しさん より:

    おお、復活してる

  3. ゲイの名無しさん より:

    ほんとだサイト見れるようになった、復活心待ちにしてます。

  4. ゲイの名無しさん より:

    お〜良かったサイト復活してる(๑ ˊ͈ ᐞ ˋ͈ )
    あとは投稿の更新待つのみか…

    管理人なんともなくて良かった

  5. ゲイの名無しさん より:

    僕は小6のとき、外車のバンに乗ったおじさんに声を掛けられて、「Hさせてくれたらお小遣いあげるから!」と言われて、そのバンに乗りました。
    そして、バンが高架下の人や車があまり通らない場所に停まると、「じゃあ、最初に五千円あげるから、ズボンとパンツを脱いでね!」と言われたので、僕が半ズボンとオムツを脱ぐと、「へぇ、6年生になってもオムツなんだ! おじさんはそのほうが好きだけどね。」と言いながら、僕のおちんちんをつまんで、シゴキ始めました。
    僕が「あっ!あん! 出ちゃう!」と叫ぶと、おじさんは僕のおちんちんの皮を剥いて、口に含み始めました。そして、僕が射精すると、それを一気に飲み込みました。
    僕がボーッとなっていると、おじさんが「君がフェラしてくれて、さらにお尻に挿入させてくれたら、1万円あげるから!」と言ってきたので、僕はおじさんの言うとおりにしました。
    まず、おじさんのおちんちんをフェラしてあげると、普通でもコーラの瓶くらい巨大だったおちんちんが、僕の口に入らないくらいにさらに巨大になったけど、最後はおじさんに力で押し込まれて、口の中に射精されて、全部飲まされました。
    そのあと、今度は僕のお尻に指を入れて、中を描き回し始めました。僕は普段からお腹がピーピーなことが多く、しかも、お尻も緩くて、ウンチをお漏らしすることが多いため、小6になってもオムツを穿いていたのだけど、おじさんに「お尻ユルユルなんだね。まあ、その方が挿入しやすくて良いけど!」と言って、おちんちんを挿入して来ました。
    挿入され始めのときは、お尻が裂けそうなくらい強烈な痛みがあったけど、奥まで挿入され、おじさんが腰を動かし始めると、逆に気持ち良くなりました。最後は、おじさんに僕のおちんちんをシゴかれ、射精させられながら、僕の中に射精されました。

コメントフォーム

名前

 

 

コメント

トラックバックURL: 
はじめにお読みください
当サイトはアダルトコンテンツを含みます。
18歳未満の方はすみやかにご退出お願いします。


当サイトでは男性同士の同性愛に特化した体験談、ボーイズラブ小説を掲載しています。
露出やレイプといったジャンルのお話もありますが、掲載している体験談は全てフィクションですので絶対にマネをしないでください。
体験談カテゴリ
都道府県で体験談検索
他サイト人気記事
体験談の著作権は当サイトにあります。