【ゲイ】入学初日、男子高生が埼京線で通学してみた結果・・・・
痴漢、アカン・・・くない
都内在住の男子高校生からの投稿。女の子のことが好きなノンケである投稿者だったが、埼京線でサラリーマンに痴漢されて以来、その時の快感が忘れられないのだとか。今ではオナニーのおかずはその時のサラリーマンなのだとか・・・
ボクは都内へ通学する高校1年です。
通学には埼京線を使って居ます。
入学して、初めて電車を使う事になり、かなり不安でした。
新学期から電車はメチャ混みです。
分かってはいましたが、これほどまで窮屈だとは思いませんでした。
乗り換えに便利そうなので一番後ろの車掌室の所のドア付近に乗る事にしました。
初めはドアの所で外の景色を見て居ました。
1駅ごとに人が増え、だんだん奥に押されて行きました。
もう、これ以上無理という状態から、されに押されます。
体も自由に動かせなくなってしまい、20才位のスーツ姿のサラリーマンの人と向い合せになってしまいました。
そして電車の揺れとともに、ボクの手の甲に何かが時々当たり始めました。
最初は何か分からなかったのですが、サラリーマンの性器だと気づきました。
しかも、その性器は硬さが増して押し付けて来るのです。
体の前で両手でカバンを持って居ましたので、触っては悪いので手を放しました。
するとサラリーマンの人は、ボクの足の間に自分の足を入れて来ました。
足でボクの性器を押してきます。サラリーマンの性器の硬さが感じられます。
ボクは動く事も出来ず足で刺激され続けるとは勃ってきてしまいました。
ボクのが勃って来たのが分かると、サラリーマンの人はグイグイ押してきます。
訳が分からず、汗は出るし心臓はドキドキ、相手の顔なんか見られませんでした。
ただ、されるがままでした。
すると、制服の上からボクの性器を揉んで来ました。
何がなんだか分からずにいると降りる予定の新宿に到着し、痴漢から解放されたのです。
そして2日目も同じ人がいました。完全にボクに狙いを定めたようです。
今度はカバンを持つ両手の間から手を突っ込んできて、ボクの性器を刺激します。
ボクは片手をカバンから離しました、すると相手の手が大胆に動き始め揉んだり・擦ったり、すぐに勃ってしまいました。
何とも言えない、感覚でオナニーしか経験のなかったボクには刺激的でした。
相手にの人は、ボクの手を取り自分の性器に導き揉ませました。
初めて、他人の性器の硬さ、大きさを手で感じました。
その日も、それで新宿に到着してしまいました。
その夜は、電車の中の快感を想像して3回オナニーをしてしまいました。
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