【ゲイ体験談】柔道の練習中に気持ちよくなって射精した末路・・・
抑え込み手コキ1本!
秋田県在住のオナさんからの投稿。厨房時代、柔道の授業前に友達と練習をしていた投稿者。同級生からいきなり抑え込まれ、股間を握られた投稿者は・・・・
僕は小○生後半から自然とオナニーを覚えました。
当時、けっこ○仮面と言う少年漫画があり月刊誌への掲載でしたが毎回購入していました。
これがとてもSMちっくな内容で僕は興奮しました。
まだ陰毛も生えていない時期でしたがちんこが硬く大きくなって気持ちい良くなる事を知りました。
更にうつ伏せで読んでいると自然と腰を動かすようになりました。
いわゆる床オナニーです。
当時はまだ絶頂を迎えても射精する事はなく、気持ちよさだけがありました。
僕は同じ漫画で30日続けて床オナニー出来ました。
ところが陰毛が生え揃ったある時から絶頂すると射精するようになりました。
自然にオナニーを覚えた僕には射精の知識がなく、病気かと思いしばらくオナニーを控えました。
でも長くは我慢出来なくて、病気でもいいからと思いオナニーを再開しました。
エロ雑誌を立読みしても起こられない書店が自転車で40分位の所にあると高校生の兄から聞いて毎日通いました。
そこで僕はSM雑誌に夢中になりました。
縄で締まられて鞭を打たれる姿、浣腸から脱糞する姿に周りの目を気にする事無く勃起しました。
時にはそのまま射精もしました。
この時僕は苦しむ女性に自分を投影させていたのかも知れません。
僕の中○校は4校が集まってのものでしたから4人に3人は初めての人で1学年が11クラスあるマンモス校でした。
僕は10組だったのですが新しい仲間にちょっと栗毛で人にちょっかいを出す充君がいました。
栗毛は遺伝のもので染めている訳ではないのですが毎年その事を教師に問われている内に気持ちが擦れてしまったのだと思います。
柔道の授業、先生が来るまでの間は自由に乱取りが出来ました。
充君が僕の側に来て「乱取りやろうぜ」と言ってきました。
僕は気乗りしなかったのですが、断わって騒がれるのが面倒で相手しました。
充君の目的は乱取りではありませんでした。
すぐに僕を畳に寝かせると僕をうつ伏せにしてマウントを取りました。
そして僕のちんこに手を伸ばして擦り始めました。
「充君、何してるの。やめてよ。」
「何言ってんだよ。勃起してきてるじゃんか。本当は気持ちいいんだろ。」
「そんなことないから、やめってたら。」
僕は充君の手を払おうとしましたが、実は気持ちよくて続けて欲しいと思っていました。
僕の払い手が弱いのを察して「お前よがってるだろ。気持ちいいんだろ。射精するまで離さねーからな。」
「そんなことないからやめてよ。」
僕の嘆願とは相反して腰が浮き初めていました。
僕は絶頂を迎え始めていて「もう駄目、お願いします。許して。」
そう言って腰を床に落としてちんこを床に押さえ付けて射精を止めました。
荒い息をしている僕に充君は「そんな止め方あるんだ。お前毎日オナニーしてるだろう。」
「そんな事ないからもう止めてね。」
「お前が本当に止めて欲しいと思ってるなら止めてやるよ。次の柔道の時のお前の気持ち次第だな。」
充君は僕から離れていきました。
充君は僕の性癖を見抜いている。
そして僕も欲している。
僕が同姓の性奴隷となる入口でした。
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コメントありがとうございます。
続編を投稿したつもりなんですが管理者様からはじかれたのかな?
飲みながら書き込みしたから。
もう一回チャレンジしてみます。
7/1以降のアップがないので管理者様の事情かもしれませんね。
7月に入ってフリーズしちゃっている。
管理人さんまた地獄へ行ってしまったのか?