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【BL】憧れの上司がバスで痴漢されてるんだけど・・・

これが、痴漢バス・・・!?

会社の残業を終え、急いでバスに乗り込むサラリーマンの花岡。偶然にも憧れの上司と乗り合わせ、帰路につく途中・・・・
電車

今日は金曜日、土、日曜日はしっかり休もうと、少し頑張りすぎてもう最終のバスに間に合うか、少しあせり気味で会社を出ました。

僕のアパートは家賃を抑えて、でも古すぎる物件も嫌だったんで、市外から少し離れた郊外に借りています。だから、この便をのがしたら、タクシー。出費も嫌なので頑張って走ってます。

あっ、間に合いました。バス停にオレンジ色のバスが停車しています。

「アレッ、いつもは緑色のばすなのに?まっ、いいや。バスの掲示されている行先はあってるから。」

僕の降りるバス停は終点の一つ手前です。約40分も乗ってるんですよ。さすがにつらい。

今日はめずらしく、数人が乗っているのが見えました。社内も窓から結構立ってる人が見えます。

「あーん、今日は座れないのか、降りるまで寝れないよ。」

しぶしぶ、乗車。やっぱり、椅子は全滅。乗車口の後方は起った人でもいっぱい。しかたなしに中央へ。

吊革につかまってバスの車内をみると、「へー、ほとんど20代や30代の男ばかりじゃん。高校生も2人いるよ。こんなに遅くまで、塾がえりかな?こんない遅いのに乗ったことないから見知った人いないや。」

バスが始動始めた矢先、「待ってー、乗りますー。」「おいおい、頑張れー。」

車窓をみると、20代後半から30代少しぐらいの、眼鏡をかけたさわやかイケメンが駆け込んできました。

「間に合ったー、運転手さん、すみません。」って、さわやかに乗車口から片手を振ってます。

「あれっ、同じ会社の企画部の藤本さんだ。いつもさわやかだなー。」

彼は、僕と同じ会社の企画部のエース。たしか、今年30歳かな?僕は新人23歳だから先輩。といっても、僕は営業部だから、挨拶するくらい。

でもうちの部でも評判いいんだ。特に女子はまだ独身の藤本さんに熱い視線を毎日送ってます。うらやましい。

僕だって会社のなかではかなりのイケメンだと言われてるし、ただし、みんなからジャニーズ系のかわいいイケメンだとペット扱い。早く藤本さんみたいに男としてみてもらいたいです。

「あれ、花岡くん。」

えっ、藤本さんが僕に気づいてさわやか笑顔で手を振ってます。藤本さんから2,3人離れてたけど、吊革の人が同時に反対側の吊革に映ったんで、気づいてくれたみたいです。だって、僕身長167cm、藤本さんは多分180cmに近いと思うから。

「あっ、藤本さんの半そでの隙間から腋毛が見えてる。」僕、少し赤くなって、視線をそらしました。

「ばかばか、藤本さん、変に思うだろ。無視したと思われて嫌われたらどうするんだ。そう、僕、入社してからずっと藤本さんに会うたびに胸が熱くなるんです。初めての経験で、僕男性が好きなのかな。わからないけど、あの熱い胸に顔を埋めて寝たいなーて。僕、末っ子だから、とにかく甘えることしか。エヘッ。」

おそるおそる、視線を藤本さんにもどしたら、不思議そうな顔して、でも、また目線が合ったらニコッて。

「花岡君、おつかれさん」だって。相変わらずステキな腋毛が僕の目線に飛び込んできてます。だって、僕の身長からして丁度みえるんだもん。

そうこうするうちに、藤本さんの後からまた3人駆け込んできました。今度は僕と、藤本さんの間に入られて、すてきな腋毛とはさようなら。

「チクショー。」すてきな藤本さんの首から上は見えてますよ。

バスが走り出して5分くらいしたとき、藤本さんの顔が少し紅潮してるように見えました。僕をみて、何とも言えないような顔してます。

「どうしたんだろう。」何だか、体をくねらしてるように見えます。まわりには身長のある男性ばかりだから、確認できません。

周りの人は気が付かないのか知らん顔でスマホいじってます。

「どうしたんだろう、藤本さん。」

僕、気になって間の二人かきわけて、藤本さんに近づきました。何か周りの男性が藤本さんに小声で言ってます。

「おい、兄ちゃん。気持ちいいか、乳首がもうこんなに起ってるじゃんか。汗でスケスケのシャツから、触ってくださいと俺を誘ってるよにイヤラシイ乳首みせてやがる。かっこつけて、素肌に白シャツかよ、イケメンは違うね。」

「ちがいます。やめてください。みんなが気づいて見てますから。」

「だから、いいんだろ。兄ちゃん、たくましい裸、このバスに乗ってるみんなに見せたいいだろ。腋毛もセクシーだぞ。いい匂いだ。イケメンフェロモン、まきちらせやがって。」

「ちがいます。俺は変態じゃない。」

眼鏡の奥から、キッっと、その男を睨め付けました。イケメンの怒った顔、藤本さんならなおさら「カッコいいー。」

僕も、ここまで聞いたら状況が呑み込めました。僕のあこがれの藤本さんが車中で痴漢されてたんです。

でも、「相手の男はがっしりとした長身だし。まわりの男もニヤニヤして助けないのは痴漢仲間かも。もし、僕が声かけたら、餌食になるかも」声を出そうとして視線をそらそうとしています。

「藤本さんが僕を見て助けてと言ってるのに。」

確認はしていません。

男たちが藤本さんの何とも言えない紅潮した甘い顔を見て、さらに興奮してきたようです。

「兄ちゃん、みんなにイケメンの一糸身に着けていない、芸術作品みたいな丸裸みせてあげようね。」

男の両手が藤本さんのシャツのボタンを一つづつ外していきます。

「やめろー。」紅潮した藤本さんの肌が少しづつあらわになっていきます。

「めんどくせー。」

男の両手が藤本さんのワイシャツを両手で「ビリビリー」ボタンが「ブチブチー」って飛び散っていきました。

僕も初めて見ました。藤本さんの細身だけど程よい胸筋と腹筋割れしたたくましい上半身の裸体を。

「おー。」周りの乗客も一斉に上半身はだかにされた藤本さんがまる見えになるように周りによけて、ため息交じりで声をだしました。

「どうして、みんな喜んでるの、乗客の一人だけが裸にされてるのに。」

「えっ、あの高校生、真っ赤な顔して自分の股間を触ってるよ。あのお兄さん達も股間のおチンチンだしてシゴキだしてる。何なの子のバス?」

「皆さん、やめて。藤本さんが嫌がってるんだよ。」僕、精一杯勇気を出して、藤本さんの両手をつかんで腋毛も丸見えのバンザイ状態にした男たちの腕をとりはらおうと、近寄りました。

「花岡君、やめろ。君まで。」「えっ」

あっという間に僕の両腕が僕のまわりの男たちが拘束してバンザイ状態に。

「おやおや、ここにもめったにお目にかかれない上等のイケメンくんがいたよ。」「やめてください。」

あっというまに小声になった僕をあの高校生が「お兄ちゃん、最初だけだね。カッコワルー。」「あらあら、高校生君にもあきれられちゃった。でも、ほんとかわいいイケメンお兄ちゃん。あの人に知り合い。それじゃー、平等にね。かわいい丸裸みんなに見せて。」

「やれやれー、このお兄ちゃんのチンチン見たいなー。射精もさせてね。どこまで飛ぶかなー。」

「高校生くん、最高のアイデア。じゃー、きみは高校生君に存分に可愛いおチンチンと射精見せてあげてね。」

「わー、なんですか?あななた達はみんな変態なの。男が男の裸や射精させてよろこぶなんて。」

僕は無化夢中で叫びました。むこうでは藤本さんのズボンが下げられようとしています。

「もう、やめてください。俺が素っ裸にもなるし、射精もみせますから。花岡君を丸裸にするのはやめて。」

「藤本さん、なんなのこれ。藤本さんだけこんなの多くの人たちの前で辱められるなんて。高校生にまで見られるんですよ。」

僕、もう目から涙がボロボロ。

「お兄ちゃん、泣いたって,ダーメ。誰も助けてくれないよ。このバスに乗ってる人、みんな二人の裸も射精見たいって。」

今まで黙っていた人たちまで立ち上がって、大拍手です。僕、あきらめました。

「チクショー、好きにしろよ」ふてくされ顔でよこを向きました。

「ハーイ、好きにしまーす。」

また別の乗客がぼくの上着をはぎ取りました。別の男性がネクタイを緩めて、ワイシャツのボタンを外していきます。

僕は肌着を着ていたのですぐに肌はあらわになりませんでした。

「お兄ちゃんダサイなー。素肌にワイシャツがリーマンの定番でしょ。こんなのいらない。」

「ボクのいうとおりだよ。これすぐに脱ぎなさい。」ビリビリー、一気に肌着を破り剥ぎ取られました。僕も誰の見られても恥ずかしくない男の体です

「オー、こっちも芸術だね。しかもこっちの乳首はピンク色。こりゃー、童貞ですね、お兄さん」

「えぇー、お兄ちゃん童貞なの。」

「うるさい、どうでもいいだろう、見たきゃ、みろよ。」

「おいおい、ふてくされたよ、でも最後の一枚まで脱いでもらうからね。」

「ハイ、ハーイ。そっちのボクちゃんで盛り上がってるけど、こっちのイケメン兄さんが俺の裸見てくれないって、寂しがってるよ。さあ、みんな、こっちに注目。次はズボンをはぎ取ってお宝がみられるかなー。」

一斉に藤本さんにみんな注目です。僕、内心、みんなの視線が藤本さんに注がれたのでほっとしました。

「まだ、脱がされないんだ、ホッ。」安心したら僕まで藤本さんに。

「何考えてるんだ。ぼくを脱がさないように懇願してくださったのに、僕は今、藤本さんの丸裸を見られるって、期待してる。これが本心の僕なんだ。」

藤本さんのベルトが緩められて、「めんどくせー、ズボンも一緒に。」

「何するんだ。」

藤本さんの大声が早いか二人の男たちが藤本さんの両脚を抱えるようにして、もう一人がファスナーを下げるか否や、両手を穴に突っ込んでズボンを真っ二つ「ビり、ビリー」あっという間にズボンが両脇に破かれて剥ぎ取られました。

「えー」

そこに露になったのは、チンチンだけやっと隠れる紐パン。金玉は片方あらわになっています。

「おーい、この兄ちゃんのパンツ見て見ろや。俺達を変態扱いしといて、ド変態じゃん。」

「スゲー、いやらしー。」

高校生2足りも真っ赤な顔して、「僕もはじめてみたー。金玉片方まるみえ。毛が生えていよー。チンチンの先っちょ、たてにしみついてる。おじさん、ちんちんの先っちょ、あの割れ目だよね。」

「そうだよ、坊主、よく知ってるな。この兄ちゃん、興奮して、我慢汁亀頭の割れ目から垂れ流してるぞ。みんな、こっちに来てよーく見てやれ。」

「お願いです。見ないでください。恥ずかしいよー。」

あの藤岡さんが紐パン一枚の裸で懇願してます。あのかっこよかった藤岡先輩。両手、両足拘束されて真っ赤な顔でもがいています。

高校生2人がスマホで撮影開始しました。「パシャ、パシャ」誰にも遠慮はいりません。

制止する者もいませんから堂々と近寄って、顔もよくわかるように全身も撮影。

きづいたら、まわりの男性達も、「えっ、あの男たち、デジカメで撮影?なんで持ってるの。」

少し、疑問に思いましたが、僕も藤本さんの卑猥な姿をまじかで見て、もう、無我夢中で観ました。

「もう1枚で藤本先輩のすべてが見られるんだ。」

期待が勝ってしまいました。そしてもう一つ、僕と藤本先輩の目線があった時、一瞬、僕に笑いかけていたよな。

「それじゃー、そこのお兄ちゃんもほっとけないから、二人を向き合わせてっと。」

「あっ」誰かが僕の股間を。

「おーい、この兄ちゃん、先輩のエッチな下着見て興奮してるぞ。かわいく勃起中。」

「ちがいます。僕は勃起してません。」

「むきになるなよ。こんなエロい裸見せられたら、男ならみんなチンポがどうにかなっちゃうよ。なっ、高校生くんたち。」

「はーい、ぼくもこんなにビンビンだよ。」

高校生2人がかわいく持ち上げた股間を見せました。

「元気元気、おじさん、生のおちんちんも見たいなー」

「おじさん、スケベ。」

「あはは、お前たちもスケベだからこのバスに乗ってるんだろ。」

「エヘッ」

「ン、どういうこと」

「それじゃー、イケメン先輩からかわいいイケメン後輩君をまず、パンツ1枚にひん剥いて差し上げて。」

「そんな、俺はどんな辱めをうけてもいいから、花岡くんを裸にするのはゆるしてください。」

乗客が一斉に「だーめ、」

藤本先輩、とうとうあきらめて、「花岡君ごめんね。まだ童貞なら一層、こんなにたくさんの男たちの前で丸裸にされるなんて。」

「何も童貞を大きな声で言わなくったって。どうせ本当のことですから」

僕のバンドを緩めて、スルスルーって、手慣れた動作で僕をパンツ1枚に。

「おー、かわいいチンチンが丸わかりのボクサーパンツ。若いねー。」

「ちぇ、リーマンならシースルーのビキニだろー」

高校生は何のBL見てんだか。

「はい、お待たせしました。イケメン先輩、後輩の一糸まとわぬフルヌード。皆さんが1度は見たいイケメンのアナルまで御開帳いたしますー。」

「ワー」大喝采です。運転手さんなんでこんな大騒ぎ無視してるのー。

「まずはイケメン先輩、藤本さんでしたっけ?嬉しハズカシ丸裸。おチンチンのお目見えでーす。」

バシッ、紐の引きちぎられる音とともに「バチーン」藤本さんの怒張した18cmくらのおチンチンがへその下あたりに打ち付けられて、もう、何も隠すことのできない丸裸になりました。

「すごい、本当にきれいな均整のとれた男の裸です。一斉にシャッター音。

「やめろー、裸は、チンポは写さないで。」

藤本さん、ますます紅潮して、いえ裸体全体が綺麗に紅潮しています。

そして、藤本さんのおチンチンからは溢れるような透明な汁が噴出しています。

「うひゃー、潮が服にかかったよ。スゲーな。この男、本当に興奮してるぜ。超変態君だ。」僕、夢中で藤本さんの裸を見ていました。僕の亀頭からも透明な液が垂れているのも知らずに。

「おーい、こっちの兄ちゃんも先輩の裸見て興奮してるで。こりゃー、ここでお二人の射精もだけど、イケメンのSEX見られそうだぜ。」

高校生の一人が「えっ、SEX見られるの?二人のおチンチンがアナルに入れたり出したりするとこ見れるの」

「いい時にバスに乗れたな」

「この人達、何言ってるの。丸裸と射精で済ませてくれないの?」

「もうやめて、花岡君にそんな辱めはさせないで。俺の尻に入れさせるから。」

「えっ、僕のおチンチン、藤本さんのあそこに入れて、一つに繋がるの。藤本さんの裸。おチンチン見られただけでもラッキーだったのに、二人の体が一つに。考えただけでもー。」

僕のおチンチンは皆に見られてるのを忘れてビクン、ビクンとますます勃起中。

「おい、あの兄ちゃん、やる気満々。あいつもかなりだな。」

「あっ、我に前った僕。そっと、藤本さんをうかがうと、あっ、藤本さんのおチンチンもタラタラと液を垂らしながらビクン、ビクンとさせていました。紅潮しきった顔がなぜか嬉しそうに見えたのは、気の性かな。だよね、僕のために恥ずかしい行為してくれるんだもん。」

「まずは2人とも、お互いのおチンチンでキスをしな」

「エッ」

男二人が丸裸のぼく達を向かい合わせに近づけて「さー、おチンチンの亀頭をお互いに当てて、チンチンの亀頭づけだ、わはは。」

みんな、クスクスわらが止まりません。

僕と藤本さんはお互いのチンチンの亀頭を割れ目にあてて、あたるごとに「チュッ、チュッ」と声を出してキスしてますとみんなに見てもらいました。

「こんな屈辱、えっ、藤本さんはそうでもないよう。」ニッコリ笑っています。

僕も藤本さんのチンチンが当たるの嫌じゃないから、恥ずかしいけど、ニッコリ微笑みを返しました。

藤本さん、真っ赤です。

「かわいいな」

お互いのチンチン、くっけるとき少しのけ反り体制になるから、バランス崩して、藤本さんがそっと、僕の腰に手を当てて引き寄せてくれました。

思わぬ偶然なのか、あこがれていた藤本さんの裸の胸に顔を埋める格好になりました。藤本さんの成熟した男の体臭を存分に嗅ぐことができました。

「おい、おい。本当にこいつらできちゃったぞ。こりゃ、本番も本当に期待できるぞ。」

「好きに言ってろ」

藤本さんが小声で「本当に僕でいいの。初めての人が僕みたいな男なんだよ。君の童貞を卒業させるんだから、僕の尻に君のちんちん、入れるんだぞ。大丈夫」

「ひえぇー、すごいこと言われた。でも、藤本さんと一つになれるチャンス。もう、恥ずかしくないやい。隅々まで僕と藤本さんのあそこも、ここも見てくれ。写真だって撮れよ。」

本音がダダ洩れ、藤本さんも、僕も自然にお互いのおチンチンを握って、口づけしていました。

藤本さんの下が僕の口をこじ開けて、僕の舌に絡んできました。

「これが、大人の口づけ。」

初めての経験でした。まわりにこんなに男たちの目線を感じながらの初体験でした。これからすることも初体験です。

「お熱いことで、やる気になったんなら、さっさとショーをはじめてくれ。みんなも準備いいか?」

抱き合ったまま横眼で様子を見ると、みんな、スマホや最前列?はデジカメを構えて撮影準備OK、ビデオまでなんで用意しているの?

「えーい、こうなったら、勢いで藤本さんのお尻の穴に僕のおチンチン入れて、童貞さよならだ。どんなもんだい。」

藤本さん、なぜかそんな僕を微笑みながら見ています。大人の余裕。周りの男たちに凌辱されているのに、さすが僕のあこがれの先輩です。

「花岡君、いくよ。やさしくしてね。」

「ちょっと待て、俺達もうすぐ下車するんだ。早く最後の射精まで見たいんだよ。ダラダラはなし。」

「えっ、ちょっと、でも花岡君はおチンチン使うの初めてだから。」

「やかましい、兄ちゃん、さっさとやっちまえ。」

「そうだそうだ」

「「僕たちも早く見たいよー」

「こいつら、覚えとけよ。あっ」

後ろから誰かが僕の両脇捕まえて、藤本さんの胸に僕の顔を。

「さっさと、先輩のイヤラシイ乳首を舐めるんだよ。ペロペロと。」

「うわー、先輩の乳首が目の前にあるー。」

「花岡君、君の舌で、僕の乳首を舐めて。そう、ゆっくりと乳首の先から、乳輪もなぞってね。そう、あーん、上手だぞ。」

僕は一生懸命。生まれて初めて人の乳首舐めてます。

「先輩の乳首、ピコンととんがった。」

「気持ちいいからだよ。君のも舐めてあげるね。花岡君の乳首、まだ誰にも触られていないんだね。きれいな乳首。乳輪も淡いピンク色。かわいい。」

「早くはじめろよ。」

「もうすぐ、下車するんだからよ、その前にしっかり見せろや」

「お兄ちゃんたち、やらしいH早く、早く」みんな、手をたたいて急き立てます。

「本当にこのバスの乗客、何なんだ?」

「花岡君、みんな、あー言ってるから、始めようか。優しくしてあげるからね。」

「えー、藤本さん、ノリノリじゃん。僕たちだけ、チンチン丸出しの丸裸なのに。みんなに見られてるのに平気なの?」

でも、藤本さんの唇が、僕の乳首に、片方の乳首は藤本さんの手がやさしく(いやらしく)コリコリと。

僕、思わず「あーん」声が出ちゃいました。「おー」みんな大喝采です。

僕、恥かしくて目をつぶっていましたが、うすめを開けて周りの様子をうかがってみたら、ほとんどの乗客が下半身、いろいろな大きさのおチンチンを丸出しでシコシコしてます。

あっ、高校生二人は、周りの男たちから脱がされて、二人とも丸裸「あっ、かわいい包茎だ」真っ赤な顔して、二人とも嬉しそうに僕たちの方を見ながらシコシコ開始です。

「やっぱり、この乗客、へんだよ。でも、あの二人のおチンチン、かわいい。」

僕のチンチンはますます、ビクンビクンと反応中。

「花岡君、君、もしかして男のチンポ好きなの。」

藤本さんが乳首舐めながら、かすかな声で聞いてきます。

「ぼく、違います。でも、あの包茎チンチンかわいいんだもん」

「正直でいいよ。君のおチンチンもかわいいよ。」

「何言ってるんすか、こんな状況で。でも、相手が藤本さんだもん。ステキな思い出になるかな。いいや、初めてのHが男で、見せもんだぞ。」

「花岡君、いいじゃない。興奮するだろ。」

「もーう、藤本さんたら大人の対応。頼もしい先輩だから、もう好きにして。」

「好きにしてじゃなく、花岡君が僕のお尻を君のおチンチンで好きにしてよ。」

「あっ、そうでした。」

「うまくできないと、笑いものにされるよ、特に高校生二人に。そうそう、しっかりおチンチンあてがうんだよ。じゃ、お願いね。うまく誘導するから。最初はまず、上手に挿入できるように、僕のアナルを舐めるんだよ。」

「藤本さん、お願いします。気持ちいいかな。」

「君のおチンチンだから、気持ちいいに決まってるよ。僕のアナルも絶品だよ。」

「藤本さん、イメージが変わるよ。ううん、やっぱり素敵な僕のお兄さま。」

まわりの乗客達に聞こえないくらい小声で「僕も、藤本のお兄さま、大好き」

「えっ、花岡君、なんて言ったの?よく聞こえなかった。もう一回、言って」

「もーう、周りに聞こえちゃうよ。僕の大好きなお兄さまって、言ったの。」

「あーん、僕も大好きだよ、花岡君。」

一層、藤本さんは僕の乳首をチュッ、チュッ、ナメ回すんだもん。おチンチンが反応して、割れ目からお汁タラタラ。藤本さんのおチンチンからもボタボタです。高校生君たち、刺激強すぎかな。かわいい包茎チンチン、立派に勃起中を確認。

「今度は、花岡君、僕の乳首を舐めてね。」

「はい、」

僕、藤本さんが舐めたように、乳輪のまわりを丸く舌でなぞりながら舐め始めました。

藤本さんの少し黒ずんだ大人の乳首はあっという間にコリコリにピョコンと起ちました。

みんな、「いやらしーい乳首。最高」喜んでいます。僕もその反応を楽しむかのように、片手でもう一つの乳首をモミモミして、唇はもっと舌へ。

藤本さんの成熟した男の体臭は僕にとって媚薬です。

おへその中に舌を入れて「レロレロ」藤本さん「アヘー、花岡君、うまいなー」

「どんなもんだい、次は夢に見た藤本さんのおチンチンだぞ」

ます、フサフサの陰毛が鼻や頬に。紐パンにあうように、きれいに陰毛が処理してあります。とても参考になります。

ここから下は他の肌の香りとはすこーし違うけど、うっとりする香りです。

「十分に顔をすりつけて、感触を味合わなくっちゃ。」

「あーん、花岡君、することがかわいすぎるよ。早くもっと、もっと下の一番美味しい箇所のお味を楽しんでね。」

「はーい」

促されるまま夢に見た、現実の藤本さんのおチンチンです。

でも、わざと亀頭の割れ目に舌を当てただけで通り過ぎました。

「えっ、舐めてくれないの。」

藤本さん、残念そう。でも、すごく波打つ棒部分を唇で十分になぞりながら、まずは金玉です。表面に少し毛が生えていました。

「男らしいな、僕のタマタマはまだツルツルだもんね。僕も藤本さんの年齢になったら生えてくるかな。」

「花岡君のタマタマはこんなにかわいいから、ずっと美味しそうなツルツルのままだよ。」

藤本さん。聞こえたのかな、僕のタマタマをモミモミしながら、優しく耳元でささやいてくれました。

「いやーん、男殺しのささやき。大人だね。」

さて、片方の金玉を僕、口いっぱいに含んで「レロレロ」転がします。

本当にタマなんだと実感しながら「藤本さん、このタマタマ、おいしいよ。」

「花岡君、最初にいただきますがなかったよ、メッ」

「あっ、ごめんなさい。いただきます。そして、ごちそうさま」

「はい、よくできました。それじゃ、僕のチンポ、お召し上がれ。」

「はーい、いただきまーす。」

もう、二人とも、周りは無視して二人の世界へ。乗客も最初はあきれて見てたのが、最高のショーだと大歓声です。

丸裸の高校生君たちも周りの男性からあちこち触られて喜んでます。もう、この状況がおかしいと考えないことにしました。

藤本さんのおチンチンの匂いも、金玉も蒸れた嫌な臭いは全然しなくて、ステキな香り。

前もって準備してたのかな?いいや藤本さんだからだよ。納得。僕もこんな素敵な大人にならなくっちゃ。

チュバチュバと音を立てて夢中でしゃぶりつきます。もう僕の口は藤本さんのおチンチンでいっぱいです。

隙間から、こんなによだれが。

夢中でしゃぶってたら、同年代ぐらいのサラリーマンが「もう、時間がないから、こいつのアナル、早く舐めろよ。」って、いらいらしながら催促です

「確かに、藤本さんのおチンチン舐めて喜んでるのは僕と本人だけだよね。みんな、次が見たいんだよね。エッ、アナルって、お尻の穴だよね。あんなとこ舐めるの。アッ、チンチン入れるためにか。エェー。」

「花岡君、僕のアナル舐めるのイヤ?」

藤本さんが僕の手を自分のアナルにあてて、悲しげに僕を見るんです。何だか、巧みに誘われてるみたい。

まじかに見る、藤本さんのアナル。

「あれ、きれいにまわりの毛が処理してある。肛門がきれいに丸見えだ。へぇー、アナルって、出口がヒクヒク動いてるよ。早く、チンチン入れてくれって、誘ってるみたい。」

よくやり方わかんないけど、舌をほそめて、肛門にあてて、舐めてあげました。

藤本さんのアナルの口が少しづつ開いてくんです。

「アァーン、気持ちいぃ。」

藤本さん腰ごとよがりだしました。

高校生君、顔をアナルに近づけて「へぇー、口がヒクヒクしてるよ。やらしぃー。」大喜びです。

さっきのサラリーマンが「かったるいから、俺が、チンポ入れやすいようにアナルほぐしてやるよ。」

いつも常備してるのか、チューブをポケットから出してタラタラ、藤本さんのアナルへ垂らすと、あっという間に二本の指をアナルのなかへ「ズブズブ」

「アヒィー」藤本さんの悲鳴とも喜びともつかない、エロスの声が。

ズボ、ズボッと何回も指がアナルから出し入れされるたびに、腰をくねらせ、自分のチンポを扱きまくってます。

「藤本さんって、こんなにエロいんだ。丸裸で、みんなに見られてるのに、あんなに勃起したチンチンを嬉しそうに扱いてる。眼鏡をかけたインテリイケメンの先輩。もう僕、藤本さんのとりこになったよ。」

「こいつ、何本のチンポ入れてもらってんだ、アナル、ゆるゆるじゃん。おい、イケメンくん、いつでも、おまえのチンチン、挿入できるぞ。準備万端のアナルだぞ。しっかり、童貞チンチンとさよなら、大人のチンチンにさせてもらえよ。」

ニコニコ笑いながら僕のチンチンをアナルにくっつけてくれました。

「そこまでしてくれなくても、自分でできるよ。」

「兄ちゃん、がんばってー。」

高校生君、自分の包茎チンチン、ピクピクさせながら、応援してくれます。何だかかわいい。

僕のチンチンも先走りでヌルヌル、少し力入れただけで、あっけなく、藤本さんのアナルに挿入できました。

ズブズブッー、「アアーン、花岡君のおチンチンが入って来たー。」

藤本さんのエロい声を聴きながら、僕なりに卑猥な腰使いで無我夢中でおチンチンの出し入れ。

高校生君たち、スマホで僕たちの結合部分を撮影開始。周りの乗客たちもスマホやデジカメで撮影開始。パシャパシャ。

藤本さん「ダメー、そこは写さないでー。恥ずかしいよー」って言いながら、股を大きく開いて写しやすくしています。

僕としては「気が散るでしょ。こんな気持ちいいSEXなんだから。」でも、どうせなら、しっかり写してほしいです。

ビデオカメラの撮影もされてました。「なんで、あんなの準備してるの?」

もう、汗だくです。

「藤本さーん、もうイキそうです。」

「僕もだよ、一緒にイコウね。先にイッチャー、やだよ。」

「えへー、藤本さんたら、いやーん。」

二人いっせいに声を上げました。「イクゥー」

僕は藤本さんの体の中へ、藤本さんは、眼鏡に白い精液がかかるほどに勢いで射精しました。

「藤本さん、すごい、ビューって飛んだよ。」

「花岡君もこんなにいっぱい、僕のなかへ種付けしてくれたね。」

僕が射精の余韻を楽しんだのち、藤本さんのアナルから、「ズボッ」とおチンチンを抜いたとたん、藤本さんが自分の口に咥えて「花岡君の精液もったいない、ジュルジュルー」って、残りの精液を素掘りとってくれたんです。

嬉しそうに紅潮したステキな笑顔で「花岡君の精液、おいしいよ。俺、こんなに気持ちいい射精初めて、涙出そう。そうだ、こんなことしたら。」

「えっ、藤本さん、僕のおチンチンの亀頭、指で擦れないでー、敏感になってるからー。」すごい電気が股間に走ったみたいなすごい快感。

「あっ」

僕のおチンチンから「シャー」いきおいよく水が噴水みたいに。

えっー、藤本さんのチンチンから噴いてたのと同じ水が。

「ヒヤァー、藤本さんと同じ水が噴き出てるよー。あーん、気持ちいいよー」

僕も潮吹き、初体験です。

藤本さんも自分のおチンチン撫でながら、僕の潮吹き見て興奮して、「花岡くーん、俺も一緒に出すからねー。」

再度、潮吹きです。お互いの顔から体ビショビショ。お互いおチンチン握って潮吹きのかけあい。

真っ赤な顔で、まわりに見物人がいるのも忘れて。「藤本さん、ビショビショだよー。」

「花岡君、もっとかけてやるー。」

「みんな、すげー、最高の男同士のSEX、見物できたな。バス、今止まってるから、俺たちも興奮しっぱなしだ。すっきりしようぜ。ボクたちも、せっかく丸裸なんだ。ピクピクちんちん、すっきりさせな。この二人に見物料のかわりは俺たちのザーメンだ。頭からチンポまでぶっかけてやろうぜ。」

「わかったー」

なにすんの、みんな。乗客みんな、僕たち二人をバスの真ん中に移動させて大の字に寝させました。

一気に自分たちのちんちんを扱きだして、瞬く間に射精開始です。

「ドピュ、ドピュー」勢いよく何人もの若者の精液がいっぺんに僕たちの顔から股間に降り注ぎます。

藤本さんは嬉しそうに自分の裸体にかけられた精液をぬりたくっています。

「うひゃー。」

「花岡君もぬってやるよ。」

「えー」

藤本さんが僕の裸体にかかった精液を塗りたくってくれます。

それでも、余った生暖かい精液がドロドロと流れ落ちています。入れ代わり立ち代わり、いろんな男性のチンチンから精液が「ビュッ、ビュゥー」とまだまだ降り注ぎます。

精液のシャワーみたいです。

高校生二人は僕と藤本さんの口に包茎チンチンを引っ付けて、真っ赤な亀頭が見えたと思ったら、「ああぁーん、キモチイィー」元気なすこーし薄めの精液がチュット、口の中まで飛びこんできました。

「高校生くらいの精液は結構、おいしぃー。」

藤本さんも、「俺もそう思う。」とご満悦顔で、かわいい包茎チンコからのぞいた亀頭を「ごちそうさま」ペロペロ舐めてやってました。

僕も真似して、「こっちにおいで」亀頭の割れ目に「チュッ」そして「いただきます。」

きれいに残りの精液を「チュー」飲んでやりました。

「わー、お兄ちゃん、ありがとう。」

僕たちも一斉に「どういたしまして。」

にっこり微笑んで、かわいい二人のおチンチンをニギニギしてやりました。

二人とも、「はずかしー。」股間を真っ赤な顔をして抑えていました。

「生意気な口きくけど、かわいいー。」乗客達は、みんなズボンを履きながら、ニコニコと「よかったな、包茎チンコくんたち」と頭をなでてやっていました。

「ちゃんと、剝けてるよ」

ムッとした顔で二人とも抑えてた股間から手をどけて、まだ勃起中のチンチンを突き出して見せてました。バスのなかは大爆笑です。

若いとやることがかわいい。

「何考えてんだ、藤本さんと俺、丸裸にひん剥かれて、みんなから凌辱されたんだぞ。でも、どうでもよくなっている自分にあきれています。理由は藤本さんとチンチンで体が結ばれたこと。僕、藤本さんがすべてになってるよー。」

藤本さんは、やりきったー、って顔して、いきり起ったままのおチンチンをさらけ出して、大の字で寝てます。

「藤本さん、大丈夫かな。あんなに裸にされて辱められて。僕が同乗してなくても、ここに居るみんなから裸にひん剥かれてしこたま辱められて、射精をみんなに見られたんだろうな。二人だったから、少しは傷が浅くて済んだのかな?でも、喜んでたような?」心配です。

「よーし、記念写真とってやろう。」

藤本さん、デジカメの青年に起こされて、「二人とも肩を組んで、片足からませて、そうそう、二人ともまだ勃起チンポからタラタラ汁でてるぞ。よーし、口づけしろ。ハイ、キッス。」

「次は、好評だった亀頭のキスだぞ」バシャ、バシャとデジカメの音が続きます。

頭から、股間から乗客の精液でドロドロ、ねばねばの男二人、素っ裸写真を何枚も撮られました。

「もう、どうでもいいよ」そう思ったとたん、睡魔が。

「花岡君、花岡君大丈夫。」

「うぅーん、誰?ステキなハスキーボイスで起こすの。」

うっすら目を開けたら、眼前に眼鏡がとてもよく似合う、すてきな藤本さんの笑顔が。

「藤本さん、僕どうしたの?」

ハッッと気が付いて自分を見たら、丸裸、勃起チンポは萎えてショボン状態だけど。体中精液の匂いが。

藤本さんはというと、やっぱり丸裸で、僕と同じように体中、精液まみれで、違うのはステキな藤本さんのチンチンはまだ生きり起って、ギンギン状態です。

僕、「あーん」

思わず嬉しそうな満面の笑顔で見入ってしましました。

「しまった」

「花岡君、いいんだよ。花岡君にだけ僕のチンチン見せたいから。思いっきり見てね。」

まだ、ドロドロの僕の体を抱き寄せて、くちびるを合わせてくれました。また、舌が入ってきました。

「こりゃー、たまらん。」僕の萎えたおチンチンもムクムク。

「あはっ、花岡君のおチンチンもまた元気になったね。」

しばらく抱き合ったままでいたんですが、意を決して、「藤本さん、大丈夫、こんな目にあって。僕もだけど。」

「うーん、大丈夫じゃないけど、この痴漢騒ぎのおかげで花岡君と裸のお付き合いができたし。よかったのかなー」

「えぇー、そんな感じ。僕は他人にひん剥かれておチンチンまで見られて、やっぱり恥ずかしかった。でも、」

「でも?なーに」

「僕の大好きな藤本さんの裸とおチンチン、アナルに僕のおチンチン入れて射精までできたの、一生の思い出にする。」

「思い出だけ、もう続かないの?俺、寂しいなー」

「えっ、こんなことまた藤本さんとしていいの?。もしかして、僕のこと、本当に好きなの。」

「もちろん、君が入社した時から、ずっと、こうならないかと思い続けてたから。よくトイレで出会うの気づかなかった。いつも、そっと、君の隣からかわいいおチンチン見させてもらってたのに。」

「えぇー、やっぱり。藤本さんの視線、いつも感じてた。僕もたまに藤本さんの勃起チンチンになってるー、て。エヘッ、藤本さんとトイレで会うの楽しみだったんです。毎日会えるから不思議だったけど、あのチンチン見て、勃起させちゃ、覗いてるのばれると思って、勃起しないように必死だったんですよ。」

「わざと、花岡君に僕の勃起したチンチンみせてたんだよ。必死で目をそらしてるのがかわいくて。たまに、ムクムクってなってたよね。俺も衝動で花岡君のおチンチン握りしめたい衝動、必死で我慢してたんだぞ。」

「えぇー、藤本さんもかわいいぃー。」

「もう花岡君大好き、いいや、。愛してるんだよ、君を。できたら、将来は俺の『お嫁くん』にしてもいいと思ってる。君さえよければ。」

すごいことになりました。僕の願望が実現できそうです。

しかも『お嫁くん』って、結婚するの僕たち。一生忘れられない、こんな丸裸での告白です。

「藤本さん、僕もー。」思いっきり、藤本さんの胸に顔を埋めました。

「おえっ」他人の精液がまじりあった匂いは悲惨でした。「アハハッ」大笑いです。

「藤本様、お楽しみ中ですが、そろそろお時間です。終点到着です」運転手さんの声で我に返りました。

「どういうこと?」周りを見たら、運転手さんと、僕たち二人だけがバスの中に。いつの間にか乗客は一人もいません。

僕のそばに、きちんとたたんだ僕の服とカバンがかごに入れて置いてありました。

藤本さんのはカバンだけがかごに。さすがにビリビリにズボンまで破かれたんじゃあね。僕のは新しい肌着も入ってます。

頭が混乱してきました。

「藤本様には着替えを別に用意しておきましたので、着替えてください。丸裸では外は歩けませんので。体を拭いていただくおしぼりとタオルは十分にご用意してありますから、ご安心ください。

「ありがとう、着替えはいただいて帰るよ。でも、この時間なら丸裸でチンチンをブラブラさせて歩いてても誰にも会わないから、大丈夫。この辺の住民は夜が早いから、ネッ、花岡君。」

ニッコリ笑ってウインクです。

「ねっ、どういうこと」

藤本さんはニコニコしてるだけ。見かねて運転手さんが「花岡様、このバスは当社の貸し切りバスです。このバスはいろんな痴漢行為をされることを、お客様に楽しんでいただけるように設定された、その方面の方たち用の専用バスです。そうでないと、あのような行為をされたら、即、警察ざたですよ。アハハ」

「アハハじゃない、それじゃ、今回のことは藤本さんが承知の上で、僕をだましたの?」

藤本さん、さっきまで猛々しく勃起したおチンチンが下向いてショボン。それでもデカいです。

「うーん、大まかに説明するとそうなるけど。でも、バスで起きたことはその場で参加者次第のところもあって、僕もここまでとは。でも、花岡君を愛してるのは本当だし、あの場のどさくさで告白するしか勇気がなくて。あの参加者さん達が最終的に僕が告白できて、君が受け入れてくれたら、記念写真バシャで万々歳にするはずが、みんな、テンション高くて、僕も興奮しちゃって、君のおチンチンまでいただけちゃって。記念写真もすごく素敵な写真になったしね。...ごめん。」

「ごめんじゃないでしょ。」

しょげた、めがねイケメンの藤本さん、かわいい。

「ゆるしてあげる。だから、これからも毎日、藤本さんのおチンチン触らせてくれるって、約束できる。キスも毎日。あっと、僕の前で丸裸になって、オナニーも毎日してもらおーっと。」

「えぇー、そんなに、体力もつかなー。よーし、男に二言はない。いつでも、君の大好きな俺のチンチンぶらぶら、丸裸もオナニー実演もしてやる。」

「ほんと、屋外でもだよ。」

「いいよ、いいよ。まかしとけって。」

真っ赤な顔で笑ってます。まさか、屋外ではそんなことさせないだろうって、藤本さん、あまいです。

「えっ、やっぱりするの?」

藤本さんたら、今度は僕の胸にステキな顔をうずめて「うぅーん」甘えてます。「ダーメ。」「はい」

「それでは、私はこのバスで引き返しますので、またのご利用、お待ちしています。」

僕たち二人、紙袋に着替え入れてもらったまま、丸裸で下車です。

「藤本さん、こんな格好でこれからどうすんの。」

「いいじゃん、夜風が裸体にあたって気持ちいいし。体はお互いにきれいに拭き取って、匂いもなくなったし。」

そう、藤本さん専用の香水が身体中に、もちろんおチンチンと二人の穴周辺にも。完璧です。さすが、藤本さんです。

あっ、藤本さんたら急に僕をお姫様だっして、「藤本、本日、俺の大好きな花岡くんにかわいいチンチン入れてもらったぞー。童貞花岡君を大人の男に俺がしてやったぞー。いつか花岡君を俺の花嫁くんにするぞー。」

大声で叫びながら歩き出すんです。僕のお尻にはまた復活した藤本さんのたくましいおチンチンがイヤラシく、ツンツンって、歩くごとにあたるんです

「いやーん」

僕がかわいい声を出すと、ニッコリ微笑んで、ぼくの頬にほおずりして来るんです。

いい香りの胸に顔をうずめて「誰かに見られるよー、はずかしいよー」

「何言ってる、俺の花嫁くんになる花岡君だ、こんなきれいな裸に文句あるかって、いってやるから、安心しな。」

「そんなことじゃないんだけど。」

僕の両脚を持ち換えて開脚状態、僕の夜風でかわいくなったおチンチン丸見えにしてます。その下には藤本さんのりっぱな勃起チンチンも丸見えにして「誰か見てくれないかなー」

「藤本さん、やりすぎですー。」

結局、数十メートル、この丸裸で歩いて、さっきのバス会社の別タクシーがそこに待機してました。

「やっぱり、そうだろう。ホッ。」

藤本さんって、イジワルですね。その夜は藤本さんのマンションに一泊、いえ、月曜日に同伴出勤しました。

土・日二日間、藤本さんのマンションでおチンチンの入れあい。元気な若者です。

だって、ずぅと、丸裸で服着せてもらえないんだもん。

ずーと、僕のおチンチン「チョン、チョン、このかわいい、おチンチンは誰のモノ、僕のモノ」って、指でつついてるんです。

満面の笑顔で「大丈夫かな、この人」月曜日の朝には、なぜか僕の体にピッタリの替えスーツと下着が用意されてました。

さすが、大人です。僕が藤本さんに花嫁くんとして嫁ぐ日は近いです。

 

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コメントは10件です

  1. ゲイの名無しさん より:

    もう少し簡潔に纏めて描写力が弱い
    あとあーんとかホッとか話し言葉や擬音のチョイスが昭和の少女漫画すぎて萎えるのでもっと色んなジャンルの本や漫画、映画、日常会話からヒントを得るといいと思う

  2. ゲイの名無しさん より:

    長ぇし臭ぇしつまんねぇ
    どーせおっさんが1人寂しい暗い部屋で書いたんだろ
    ガチきしょい

  3. ゲイの名無しさん より:

    ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥?
    意味わかんねぇ。

  4. ゲイの名無しさん より:

    手厳しいなw
    たしかにそんな上手くはないけど、無料投稿サイトならこんなもんでしょ

  5. ゲイの名無しさん より:

    まだ擬音付きの体験談が抜ける。

    ゲイ体験は男自身が相手の男性の肉体や心を通して、快感や満足感、射精感や恍惚感を得た体験を
    書いて欲しいなぁ。

  6. ゲイの名無しさん より:

    長すぎ。
    途中から読むのやめる

  7. ゲイの名無しさん より:

    コメント伸びてるからエロいのかなと思って覗いたら添削指導されてて草生える

  8. ゲイの名無しさん より:

    批判コメのほうが付きやすい傾向はあるよね
    んでそんなにコメントついてないやつに上手くてエロいのがあったり
    エロかったら抜いちゃって感想とかどうでも良くなるからかなw

  9. ゲイの名無しさん より:

    花岡じったで脳内再生されてつらい

  10. ザーメンの出てくるアナル より:

    バスの中のゲイの比率が異常に高いけど、というか全員淫乱なゲイなんだけど、そんなことってありますかねぇ。

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