【ゲイ体験談】ウーバー配達員の超イケメンとの出来事を語らせてくれ

素敵な配達員

埼玉県在住のまんじゅうさんからの投稿。某有名宅配アプリを使った投稿者。自宅に届けてくれた配達員は超イケメンではないか。しかもパツパツスパッツを履いており・・・・

テレワークでの徹夜作業がやっと終わって、気がついたら極限に腹減ってたんだけど、作る気力も外食する元気もなかったんで、ウ●バーの人に配達頼むことにした。

「お待たせしましたー」

アプリでの予告通りにピンポンが鳴って、やって来た配達員はけっこう男前のお兄さんだった。台湾人俳優の高以翔（もう死んじゃってるけど）にちょっと似てた気がする。
サイクルジャージから出た腕は逞しく筋肉がついてて、かなり鍛えてるのがわかる。
スパッツの股間はそれ以上に大きく盛り上がって、ゆさゆさ揺れていた。

たぶん疲労で脳と口が直結してて、反射的に「うおっ、ちんこデカっ」とか言っちゃったんだと思うんだけど覚えてない。
お兄さんが一瞬怪訝な顔したんでヤベッと思って焦ったんだけど、予想に反して配達のお兄さんは怒ったり引いたりしなかった。
それどころかニヤッと笑うと、

「……見たい？」

なんて親指を下に向けて自分の股間を指差す。

俺が思わず大きく頷くと、玄関に入ってドアを締めたお兄さんは潔くレーサーパンツをずり下ろした。ムワッと雄臭い匂いが立ちのぼる。
処理してるのか陰毛は意外と薄くて、ぼろん、みたいな擬音がふさわしい迫力で飛び出してきたそれは、パンツのもっこりのサイズから予想していたのより遥かにデカく感じた。
たぶん通常状態でも15センチは確実に越えてる。

「触ってもいいっすよ」

！？　そんなうまい話ある？？？
実はこっそり録画かなんかしてて、あとでこれをネタに強請ったりしてくんのかも……とか一瞬思ったけど、間近でこんな極上チンポ見せつけられてガマンできるわけない。

手を伸ばして触れてみると、汗で蒸れたのかじっとりと湿っていて、まだ柔らかいのにやっと握れるほど太い。
片方が卵ぐらいあるタマもずっしりと重みがあって、イキのいい精子がたっぷり詰まってそうだった。

発達したカリのせいで戻らなくなってる皮をかぶせたり剥いたりして遊んでいるうちに、お兄さんのちんこにも芯が通って固くなってきた。
さすがにここまでかな？とお兄さんの顔をちらっと見てみると、ちょっと感じてきたかのような顔で、拒否もせず好きにさせてくれている。

だんだん太くなってくるサオをしごいたり、手のひらでタマを転がしたりしてると、やがてググッと反り返ってきて、ついにお兄さんはフル勃起した。
体感だけど30センチ近くはありそうだ。腕並みの巨根とか言ったりするけど、実際、一番太いところは手首ぐらいある。

これもゆで卵サイズはある亀頭の先端からトロっと透明な粘液が垂れたんで、これ見よがしに指ですくい取って口に運び、お兄さんの反応を見ると、

「……はぁ、はァっ」

無言だけど息を切らせて、なんか期待してるようなじれったいような表情。
これはもうオッケーってことだろ？と思った俺は、自分もパンツ脱いでお兄さんのチンポにむしゃぶりつく。その瞬間「おﾞっ……」とか声出してたのが可愛かった。

見ても触ってもビックリな巨根だったけど、やっぱり咥えたときが一番デカさを実感した。
アゴが外れそうなくらい口を開けたのに、亀頭を頬張っただけで口がいっぱいになっちゃって、舐め回す余裕なんてない。
バキュームしながら頭を動かして、口の中にできた狭い隙間で舌を動かすのが精一杯。

それでもお兄さんは感じてくれてるみたいで、

「あ～……すっげ、上手え、キモチいー……あぁ……」

と、俺の頭を撫でながら男らしく喘いでる。
お兄さんのチンポ咥えたまま鼻で呼吸してると、肺までチンポの濃厚な匂いに染まった気がする。
めちゃくちゃ興奮して、俺もフェラしながら夢中で自分のチンポしごきまくった。

やがてお兄さんが切なそうなスケベな表情で、

「……ゴメン、出していい？」

って訊くんで、チンポしゃぶったままうなずくと、お兄さんは俺の頭を抑えて喉奥めがけてザーメンぶっ放した。

「うぁ……あーイくっ、イくぅっ……うぅ出るっ、ザーメン出るぅう……っ！」

デカいタマがキュッと上がって、お兄さんのデカマラが口の中でビクンビクンと跳ねる。
ションベンされたんじゃないかってくらいハンパない量の射精が、びゅうううっ、びゅくっ、びゅるっ、びゅるるるっ……と、何十秒にも渡って続いた。
全部飲みたかったから必死に飲み干したんだけど、全然追いつかない。
飲み込みきれなかった分が口からドバドバこぼれて、タンクトップがドロドロになった。鼻にも逆流したみたいで、もう精子の匂いしか感じない。

お兄さんの尿道の残り汁も全部吸い出して、チンポにへばり付いたザーメンもお掃除フェラで全部きれいに舐めとると、

「ありがとうございました。またご利用ください」

と最後にもう一回俺の頭を撫でたお兄さんは、元通りレーサーパンツ履いて帰っていった。
下にほとんどヒモみたいなエッロいビキニ穿いてたんだけど、半勃ちだと前袋に全然収まってなくて、ほとんどチンポ丸出しだったのがまたエロかった。

チップ？っていうんだったか、配達員へのギャラを上乗せできるみたいだったので、最大金額を付けておいた。
ウー●ーは配達員を指名できないんで、またあのお兄さんに会ってチンポしゃぶらせてもらうには……できれば、あの極上メガマラをケツにブチ込んで生タネ付けしてもらうにはどうすればいいか考えている。

あの顔と身体とチンポでゲイなら有名人だろうしな……近くのハッテン場探したほうが早いかな？