「もっと気持ちいい事しようか」
兵庫県の初体験さんからの投稿です。学校での持久走のため、夕食後のジョギングが日課になっていた投稿者。テスト期間が明け、久しぶりにコースを走っていると…

中学校では1500メートルの持久走があり、5分10秒台のタイムを出したくて夕食後のジョギングが日課でした。
毎日の事なので顔見知りになる人達もいました。
10月末の中間テスト後の事でした。
テスト前から終わるまではジョギングも中止してましたから、10日ぶりに競技場のジョギングコースに出かけました。
数人のオジサン達に「久しぶり元気だった」と声をかけてもらいました。
しばらくして「久しぶりだからフォームが崩れてるね」と声がかかりマッサージしてあげる、とベンチに座って話をしながらふくらはぎ辺りからマッサージしてもらいました。
話の内容がエッチな話になっていき「男の子はここのマッサージが必要なんだよ」と言ってジャージの上から股間を鷲掴みにして揉みだしました。
僕が逃げようとしたらニヤニヤ笑うオジサン達が5人になって囲まれていました。
「助けてください」とお願いしたら「うん、わかったからもっと気持ちいい事しようか」と1人がとなりに座って僕の脚を開かせて股間をお尻の方から広く触り出しました。
「や・め・て・く・だ・さ・い」と必死になってお願いしましたが冷たい感触がして、パンツの中まで手が入って直におチンチンに触れられていました。
脚を無理やり開かされていたのでお尻の穴に指先を入れられたりもしてました。
僕は恐怖感もあって声も出ませんでした。
最後の力を振り絞って「ごめんなさいもう許して下さい」と懇願した記憶があります。
パンツの中でおチンチンを握られながら、オジサン達は「邪魔な服はとっちゃおうね」と言ってパンツ以外は剥ぎ取られて身に付けていたのは白いブリーフ一枚だけにされてしまいました。
「いい眺めだね」とオジサン達は笑いながら陵辱されていた僕を視姦しながら見下ろしていました。
白いブリーフ一枚で恐怖と羞恥で震えている僕に「ごめんごめん、ジョギングもしないとね」と僕をコースに引きずり出し晒し者のようになってコースを何周か走らされました。
「よく頑張ったね」と僕を囲んでから「あそこは元気かなぁ」と僕のブリーフを一気に脱がしました。
僕は1人だけ全裸にされて恥ずかしさでおチンチンを手で隠して泣いてました。
オジサン達は「恥ずかしがる事はないよ」「もっと気持ちいい事しようか」と僕の手を引いて何かのモニュメントの裏側に引きずり込まれ僕のおチンチンにしゃぶりつきました。
ペロペロと舐めたりもされながら四つん這いにされてお尻の穴も弄ばれました。
そのうちにお尻に硬い暖かいものが挿入されました。
犯された瞬間でした。
何度も腰を振らされ身体の芯に何かの生暖かいものを感じました。
硬かったものがやわらかくなって引き抜かれました。
今度は別のオジサンが同じように挿入して抜いてを何回か繰り返し、僕は膝から崩れ落ちました。
オジサン達に正座するように命令されて正座し、オジサン達に囲まれて「僕、気持ち良かったよね」「だから今日の事は秘密だよ」「頭を地面につけて気持ち良かっです。ありがとうございましたって言ってごらん」と言われて全裸で土下座してお礼を言わされ、オジサン達は笑いながら僕を放置して去って行きました。
輪姦されたんだと恥ずかしと屈辱感と何か不思議な萌えた感覚もあったように思います。
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