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【ゲイ体験談】勃起してる高校生見てたら因縁つけられちゃってwwwwww

勃起に釘付け

富山県在住の中学生からの投稿です。友達と銭湯に行った投稿者。脱衣場で高校生らしきお兄さんが髪をセットしていたのだが、完全に勃起していた。投稿者と友達は、一向に萎える気配のないお兄さんのチンポが気になってしまい・・・・・・

先日の事です。

僕は、中学1年生です。

振替休日で学校が休みで友達3人と銭湯に昼頃から行って来ました。

銭湯って言ってもそんなに広く無く、ジジばっかかなと思っていたら、その時は、高校生みたいな茶髪の1人と老人1人しか居ませんでした。

僕たちは、服を脱いで各風呂を転々と入り、1時間位で風呂を出て着替えをしようとしました。

僕たちは、腰にバスタオルを巻いてコーヒー牛乳を一飲みしていたら、高校生見たいな人が、鏡を見ながら髪をセットしていました。

みんな坊主だったので長めの茶髪には本当に憧れていた。

しばらくみんなでカッコいいなぁと言いながら高校生を眺めていたんだが、友達が何かに気づいたようで、

友達A「なぁ・・・、見ろよ。あの人、あそこ立って見えないか?」

僕「え? そうかな?」

友達B「うわ、ほんとだ! 勃起してるぞ」

僕は、確認するように場所を替え確かめに行きました。

すると腰に巻いたタオルが明らかに盛り上がってます。

友達A「そうだった」

友達B「勃起しとったろ」

僕「してたしてた。こんな感じで」

僕は、股間に手を入れて手でマネをして教えました。

友達A「勃起してるんだな」

僕は、うなずきました。

友達2人は着替えを済まし、帰り自宅が整っていたのですが、僕はまだ着替えが済んでおらず、着替えをしようとロッカーに鍵を開けようとしたら、鍵が無くて体を洗う所に置きっぱなしにしてきたと気づいて、僕は再び洗い場まで行こうとしたら、友達が、外で待ってるわと言い、僕は、わかった。急いでいくわと僕だけ、鍵を探しに風呂場まで行きました。

洗い場のところについて、鍵があったので急いでロッカーの所まで行くと、まださっきの高校生が髪の毛をセットしていました。

何とまだ、勃起してると気づき、僕は気に成ってジロジロ見ながら着替えを済まし、帰ろうとしたら、急に高校生に呼び止められました。

高校生「さっきから何見取るんじゃん」

僕「見てません」

高校生「ジロジロ見取ったろ、最初から気づいとった。」

僕「急いでますから」

高校生は、僕の首元を持って、正直に言えよと脅かされ、

僕「すみません、見てました。もう見ませんから許してください」

僕は、泣きそうになり、

高校生「どこ見取ったんだ」

僕「あ、あそこです」

高校生「あそこ?、何で見取ったんだ」

僕「友達が気づいて、勃起してるんじゃないかと言い出して、僕気になって見てました」

すると、高校生が腰に巻いているタオルを取り見せてきました。

僕「デ・デカイですね。僕たちより寸断上ですね」

高校生「お前中坊だろ、当然小さいに決ってるじゃないか」

僕「そうですね」

高校生「お前は何中なんだ」

僕「○岡中学です」

高校生「何年生、名前は」

僕「中学1年のあきおです」

高校生「他の中坊も連れて来いよ。逃げたら学校まで行くからな」

僕「はい、今から呼びに行きます」

と、僕は、呼びに外まで行ったら、友達の自転車が無くて先に帰ったと思いました。僕は、着替えるところまで戻り、

僕「友達は先に帰ったみたいでいないんです」

高校生「そうか、置いてきぼりか」

僕「そうみたいですね」

高校生「なら、もう一回風呂に入るから、お前も脱いで裸になれよ」

僕「いえ帰りたいんですが・・・」

高校生の顔つきが変わり、殴られそうな気配が有ったので、

僕「わ、わかりましたわかりました! 今から脱ぎます」

と、僕はTシャツを脱いで、ズボンを脱いで、サッカーパンツを脱いでトランクスを脱いでいたら、

高校生「お前サッカー部か」

僕「一応サッカー部です」

僕は、裸になり腰にタオルを巻き再び風呂の方へ行きました。

高校生「サウナ入るぞ」

僕「はい」と言い、付いていきました。

サウナに入ると、

高校生「サウナに入ったらタオルは取るんだぞ」

僕「え、恥かしいし、見られちゃうからやだよ」

と、小声で言ったら、高校生が無理やり取り上げられ、僕は手で隠しました。

高校生「俺なんか恥かしくないぞ、男だから、ひょっとしてお前女か?」

僕「男です」

高校生「じゃ、手を退かして証拠見せろよ」

僕は、少しづつ手をどかしました。

高校生「ちっ小さいなぁ」

僕「お兄さんみたいにデカクないから」

と、お兄さんのあそこを見たら、すでに勃起状態でした。

僕「また、勃起してますね」

高校生「そうだね。元気の証拠だよ、ハハハ」

すると、高校生はあそこに手で握り、上下しながらうめき声を上げました。そしたら、床に白い液状な物が飛び散りました。

僕「何ですか」

高校生「これは精子だよ。こうやって擦ると出るんだよ」

僕「へぇ」

高校生「お前も出してみるか」

僕「僕はいいです。だって、勃起してないから」

と言い、高校生の手が僕のあそこをもみ始めました。
暑い部屋なのに凄く暑くなり、揉み始めていたら勃起してしましました。

高校生「勃起したじゃん。細いなぁ」

僕「はい」

高校生「出すぞ。こうやって握って上下に動かしてみろよ」

僕は、あそこを握り上下に動かしました。

すると、段々気持ちがよくなり、床にものすごい勢いで出て驚きました。(気持ちがよかった)

僕は、汗が大量に出て、サウナから出て、水風呂に浸かりました。

高校生も浸かり、汗を流しました。僕は、風呂場から出たいと言ったら、

高校生「出ようか」

と2人は着替えルームに行き、僕は着替えをしようとトランクスを履こうとしたら、

高校生「なぁ、サッカーパンツを直穿きしたら気持ちいぞ、ツルツル感がたまらないぞ」

僕は始めての体験でした。

僕は、直穿きに挑戦し履きました。

すると、気持ちがよくなりなんだか勃起してしまいました。

高校生「な、気持ちいだろ、証拠に勃起してるんじゃん」

僕「はい、また勃起しました」

すると、高校生がサッカーパンツの上からあそこを握り、ものすごい速さでしこられました。
僕は、気持ちよくサッカーパンツの中で出してしまい、サッカーパンツに液がしみこんで来ました。

僕は、慌ててサッカーパンツを脱いで水で洗い落としました。

高校生「乾かないから、俺んち来いよ。乾燥機あるから」

と、僕は高校生の家にお邪魔する事になり、ジュースを飲んでいる間乾かしてくれました。

部屋では色々なエロトークで盛り上がり、ついにはおよそ6回ぐらいしこりました。

高校生のあそこを舐めあったり、舐めてもらったりして夜の8時ぐらいまで遊び家に帰ることにしました。

高校生との思い出は忘れないし、また合う約束をしました。

最初は怖かったけど、今度は友達も呼んで遊びたいと思いました。

 

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