【ゲイ】トイレで丸出しにしててとお願いした結果wwwwwww

トイレから突き出ている巨尻

静岡県のぎっしーさんからの投稿です。すっかり懇意な仲となっているＮさんと投稿者。今回のプレイ場所はトイレ。Ｎさんを先に行かせ・・・・・

前回に引き続き、Nさんとの体験を書かせていただきます。

前回の体験からしばらく予定が合わず、1ヶ月ほど経ってようやく会えることに。今回はまた違うことをお願いしてみます。

僕「今回はトイレで丸出しにしてて下さい」

N「...いいよ...でもはやくきてね...///」

そして密会日。

僕は駅の共用トイレに続く茂みの影に待機。

しばらくするとパーカーにスウェット姿のNさんがトイレに向かっていくのが見えました。

しばらくして、「準備できた」と連絡が。

僕の待機場所は共用トイレが直接見える場所ではなかったので、ゆっくり進んでいくとここでまさかの光景。

そこには、個室の突き当たりにある洗面台に手をつき、膝下までスウェットが降りて突き出されたNさんの巨尻が。

なんとＮさんは個室のドアを全開にして待っていたんです。

ものすごい興奮の中、僕はゆっくり堪能するためドアを閉め鍵をかけます。

振り返っても突き出されたままの巨尻をまずは手で触ります。

柔らかくて揉みごたえのある弾力を楽しんだあとは顔をデカ尻の前へ。

丸見えのヒクヒクするおまんこを舌を出して軽く舐めます。
「あっ///」と声を漏らしたNさんは息遣いが荒くなっていました。

その後はデカ尻に顔を埋め、思うがままに舐め尽くします。

ジュルジュルと音を立てておまんこを啜ると「やぁん♡...///」と身体を震わせます。

まんこの中まで舌で舐めほぐすと、Nさんを洗面台の鏡で後ろ姿を見れる位置にしゃがませ、反り勃ったモノをパンツから取り出します。

すかさず上の口で咥えこんだNさんは手にローションを出し、下の口の方へ。

快感を我慢しながら鏡を見ると、まんこに指が入っていくのがバッチリ。

慣れた手つきで自分の穴をほぐす指の動きがすごくいやらしくて見入ってしまいました。

N「もうここでしよ？」

まんこをほぐした指でモノをしごきながら言ってきたNさんを立たせて洗面台に再び手をつかせ、突き出された大きな谷間に反り勃ったマラをゆっくり沈めていきます。

N「あぁぁ...♡♡」

僕「今日もケツマンやっば...」

N「動いていいよ...？突いて♡」

ゆっくり動き始め、徐々にスピードを上げるにつれ、Nさんの喘ぎ声も大きくなっていきます。

コンビニすら近くにないので人の気配はなく、声を出しても誰にも気づかれないことをNさんも知っているためストッパーが外れている様。

絡みついてくるデカ尻を突きながらNさんのパーカーも脱がせて、Nさんは全裸に。

さすがに恥ずかしいのか、喘ぎ声に恥じらいが混ざっていきます。

僕「出していい？もうイきそう...」

N「うんっ♡ナカ出していいよっっ♡」

最後に両腕を掴んで突き上げます。

N、僕「あぁっ♡♡♡♡」

同時に絶頂を迎え、声を上げます。

前回より期間が空いているため、より射精が長く感じました。そして抜く前に

僕「便座座るから上からかけて」

N「...目閉じてて///...それならする...♡」

ちんぽを抜くとすぐに手で押さえ、便座に座ります。

もちろんガン見するつもりだったんですが、Nさんは正面を向いて跨り、向かい合ってる状態に。

僕「これはこれでたまんないな...」

N「変態///...手離すよ？」

僕「はい、全部かけるとこ見せて」

N「見せてあげない...」

すると首に両手を回され、抱きつかれたと思ったら耳元で「あん...♡」という喘ぎ声が聞こえ、下半身にナカにあった汁が注がれる感覚。

Nさんが離れると、そこにはザーメンまみれのマラが。

新しい興奮にぼーっとしているとＮさんに咥えられ、お掃除されました。

N「ん♡今日も濃いね...」

僕「今回も最高に気持ちよかったです、ドア全開だったのも興奮しました」

N「恥ずかったけど興奮してくれるかなって...また変な快感覚えさせられた...///」

僕「最高でしたよ(笑)」

今回はこれでおしまいです。また続編希望あれば。