【ゲイ】オーガズムの奴隷になり果てた熟年親父は・・・・・
私で良ければ全部お口に下さい
千葉県のmidori yaさんからの投稿です。あるサイトで知り合ったという、ご主人様の調教にメロメロになっている投稿者。彼の友人をご奉仕するよう命じられ・・・・・
皆さんこんにちは!
こちらへは2回目の投稿となります
70歳のプロのタチご主人様に管理して頂いています54歳のウケ
あるサイトで知り合って調教、管理されていますが優しくて紳士的なご主人様で、私はもう身も心もご主人様から離れられない状態になっています。
先日、ご主人様から
「ちょっと知り合いを呼ぶから会いなさい」
と言われて比較的近所のマンションの一室へ連れて行かれました。
そこには、ご主人様の友達という方がいてご主人様と同じで生涯ゲイ一筋という70歳くらいタチの方でした。
ご主人様からは、
「彼は病気で入院していてもう6ヶ月以上射精していないからキミがご奉仕して出してあげなさい。彼を満足させてあげたらキミの家の家賃は1年分面倒見てあげるよ」
って言われました。
彼はゲイですが、ガチムチの人よりも中性的なウケが大好きということで、もともと中性的で少し胸もある細身の私がど真ん中だ
私は、着るもの全てご主人様に管理されてますのでピンクのトレーナーに白いズボン、下にはAカップ用の白いブラと白い女性用のショーツを履いてました。
女装趣味はなかったのですが、どこに行ってもよく女性と間違えられてしまいます。
先ず、私は彼の前で
「下着姿で立ちなさい」
と言われてそうしました。
ご友人は私を見て、顔が野獣のような表情になっていました。
そのまま私は、十字架のような格好で拘束されて
「先ずは性感帯を調べるからね」
と言われました。
ご友人はとでも触り方が上手くて、私は身体をくねらせて今までに出したことの無いくらいの大声で感じていました。
何処に触られてもビクッと身体が反応してしまい、白いショーツの中は既にびしょびょの状態で、ご友人には気づかれないように必死に耐えていました。
そして、かれこれ性感帯チェックが1時間くらい経った頃彼が私の乳首をそーっと舌で舐め上げた時、私はもう声も出せない快感に襲われて、脳天から足先まで痙攣して乳首で初めて逝ってしまったのです。
それと同時にまだショーツを履いたままの私は、そのまま履いた状
もう恥ずかしさの極致でしたが、ご友人は
「こんなに感じてくれてありがとうね!嬉しいよ!」
と優しく言ってくださって、
私は心から「ご友人にご奉仕したい」と思い拘束を解いてもらってご友人のおちんちんを自ら頬張っていました。
タマタマからお尻の穴から裏筋まで一生懸命にご友人が気持ち良くなるように頑張りました。
手コキをしながら尿道を舌で愛撫していると
「あぁ〜凄く気持ちいい〜逝っちゃうよ〜」
「半年間出してないけど口で出していいかな?」
と聞いて来たので
「いいです。私で良ければ全部お口に下さい」
と言いました。
ご友人は、余程気持ちが良いのか?私の頭を抱えて
「うわぁ〜気持ちいい!出るよ〜」
と言いながら全身を振るわせながら逝ってしまいまた。
半年ぶりだった為か、逝っても精子が出るまで数秒時間がありその後何かが爆破したみたいに、ご友人の精子が私の口いっぱいに出てきました。
恐らく普通の人の3人分くらいの量で、ハンパない濃さで途中で何か半固形状の精子もありました。
私はご友人にお口の中を見せながら、全て飲んであげました。
「本当にありがとう!不味くなかった?大丈夫?」
と優しく言ってくださったのが嬉しくてその後も一晩中ご友人と過ごすことになりました。
ご主人様公認なので後ろめたさもありません。
結局その夜は、一晩中私は全裸にされたままお尻で20回近く逝かされて、身体の痙攣が止まらなくなる状態でした。
そして、ご友人は半年ぶりだったのですが、私のお尻で2回逝って頂き、お口で3回も逝ってもらってご友人が出した精液は全て飲み込みました。
私はご主人様からもご友人からも
「ありがとうねー!ありがとうねー!」って
何度も言われて、頭をよしよしされて2人の満足している表情を見ていて、嬉しくて幸せだと感じた夜でした。
私は、優しいご主人様と精液、そしてペニス以外で感じるオーガズムの奴隷になっています。
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