【ゲイ】私のご主人様の調教が相変わらずプロすぎる件について
ご主人様の精子の匂いのするマスクを身につけて・・・・・
千葉県のmidoriyaさんからの投稿です。70代のプロのタチご主人様に飼われているという投稿者。ゴールデンウイークに彼とデートへ行った際の、調教の様子を教えてくれました。
midoriyaと申します。
こちらへは3回目の投稿となります。
70代のプロのタチご主人様に飼われています。
私はゲイなのですが、ガチムチタイプではなくその逆のタイプで男装している女性に間違えられることがよくあります。
ご主人様に飼われてからはご主人様の好みで下着も洋服も命令されて着用するようになりました。
私のスタイルは身長163体重52/B85W64H85/ですの
今回はGWになりご主人様と旅行に行きました。
ホテルにチェックインするときも私の名前は普通に女性名を名乗る
早速観光地へご主人様の車で出かけましたが、先ずは
「1週間ぶりだからmidoriのお口でイカせてくれるかな?」
と言われて車内でフェラ抜きしてあげました。
ご主人様は
「上手だねー、気持ちいいよー、最高だよー」
って言ってくれます。
そして、ご主人様は
「イクよー、マスクにだすからねー」
と言って私が着けているマスクめがけて射精したのです。
初めてでしたので、私は「えっ?」っと思いましたが、
「今日1日このマスクを着用するんだよ」
と言われました。
マスクを再び着用するとご主人様の精子の匂いが顔全体に拡がり私の下着もすでにびしょ濡れになっていて私はすごい興奮のあまり背中からゾクゾクって痙攣して何もされていないのにイッてしまったのです。
ご主人様は本当に上手なんです。
そして、すぐにご主人様は復活して今度は私はお尻を犯されご主人様は私のショーツに射精しました
そして、そのショーツも1日履いて過ごすように言われました。
私は1日中興奮状態のまま観光をしました
その日ご主人様の命令した洋服は白いTシャツと白いズボンでほとんど透けてしまう素材だったのでショーツもブラも透けていて、すれ違う人からは露出趣味の女性だと思われていたと思います
私はすごい興奮状態で途中からはご主人様にもたれていないともう自分で立っていられなくなるほどでした。
そして、夕方頃には私はもう我慢出来ない状態になって
「◯◯さんのオチンチンを下さい。精子を飲ませて下さい」
と自分から言わされてしまいました。
ご主人様は
「精子が欲しかったら、これを履いてみんなに透けてる下着を見せて来なさい」
と言われてもう1着別に用意してきた洋服を渡されました。
白にタンクトップと更に薄く透けしまうズボンでした。
私は言われた通りそれを着用して混雑している場所を1人で歩いてご主人様は10メートルくらい後から私を撮影していました。
私は沢山の通行人の人たちにタンクトップの下の白いブラや透けているズボンからご主人様の精子付きの白いショーツを見られてしまいました。
私はゲイですが、恐らく誰もゲイだとは気づかず露出趣味の女性だと見ていたと思います
その後
「midoriは本当にいい子だねー、ではボクのオチンチンを好きにしていいよー、どうしたいの?」
って言われて
「飲みたいんです。ご主人様の精液全部飲みたいんです」
と言って半泣きしながら全て頂きました。
1泊のみの旅行でしたが、夜はずっと拘束された状態で何度もイカされ続けました。
私がイクたびに「いいねーいいねー」とご主人様は
ずっと褒めてくださいました。
決して乱暴な事や、強要はしないで私が自らしたくなるようにしていくご主人様は、やっぱりプロだなー!って改めて思いました。
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