もう許して下さい
兵庫県の包茎少年さんからの投稿です。小学生のころの出来事。ある日学校の帰り道に見知らぬおじさんたちに声をかけられた投稿者だったが、目的地へと一緒にむかっている途中、人気のない場所へと連れ込まれ・・・・・

小学6年生の時、学校の帰り道で知らないオジサン2人に道を尋ねられて説明をしましたがわからないようだったので一緒に行く事にしました。
道中、いろんな話をしながら楽しかったですが、河川敷の人気のない場所でした。
オジサン達が急に僕を橋脚の陰に引きずり込み「言うとおりにしてたら痛い目に合わないよ」と怖がる僕に拳を突き付けて言い、僕は頷くしかありませんでした。
オジサン達はニヤニヤ笑いながら「そのカッコいい体操服を脱ぎなさい」と命令され、僕はごめんなさいと言いながら後退りして逃げようとしましたが、背後にもう1人のオジサンが居て「逃げるんか」と腕を捻られて、また「ごめんなさい」としか言えませんでした。
怖がる僕のズボンに手を伸ばして一気に脱がされ、僕は必死になって体操服を伸ばしてブリーフを隠しながら泣きながら「もう許して下さい」と懇願しました。
オジサン達は容赦なく「脱げっ」と怒鳴り、仕方なく泣きながら上着、靴、靴下と脱いで、残るは白いブリーフ1枚になって泣きながら許しを乞いましたが許してもらえませんでした。
ブリーフの上からおチンチンやお尻の穴を触りまわされて、泣いてごめんなさいと言っているのにブリーフを剥ぎ取られ全裸にされてしまいました。
初めて屋外で全裸を晒し、恥ずかしさと恐怖、屈辱感で言いなりにしかなれませんでした。
僕のおチンチンは全く毛も無くツルツルで皮がスッポリと亀頭に被って、睾丸も屈辱感でカチカチになっていました。
お尻も無毛でそれを見たオジサン達はテンションが爆上がりでおチンチンもお尻も同時に犯され、おチンチンは根元から睾丸まで全てを口に頬張りガムのように噛まれ、お尻の穴には指を何本かねじ込まれてグリグリとかき回されました。
恐怖で勃起しないおチンチンを「美味しい美味しい」と言って嬲り続けていました。
両手をオジサンの腰に回すように強要され、勃起したオジサンの肉棒を咥えさせられて、お尻を突き出すような姿にされ、お尻の穴には肉棒が挿し込まれて何度もストロークして、その反動で口に咥えさせられた肉棒が口で何度も刺激し、大きくカチカチになって生温かい液体が口の中に注ぎ込まれ、お尻の奥にも同じような生温かい感触があり、挿し込まれていた硬い物が萎みながら抜かれました。
今度は配置が代わって同じような生温かい液体が出るまで犯されました。
何度も同じような事が繰り返され、僕は失禁してしまいました。
飛び散るオシッコをオジサンは飲んでいました。
全裸の恥ずかしい写真も何枚も撮影され、最終的には土下座させられて「誰にも言いません、もう許して下さい」と言わされて靴を舐めさせられ「またよろしくお願い致します」とも言わされて、その後、オジサン達は仲間を増やし中学校の卒業まで何度も犯され続けました。
高校生になって引っ越しがあり、何とか解放されましたが、あの時の写真がいまだに気になっています。
レイプって男も女も同じようなもんなんですね。屈辱的だったですか?恥ずかしかったですか?