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【体験談】中学生たちによる極上フェラと手コキでイッちゃって・・・・・

イケメン中学生から誘いを受けて

神奈川県のりきやさんからの投稿です。数年前、投稿者が教育実習をしていた際に、生徒たちからされた数々のエッチないたずらの思い出話を教えてくれました・・・・・・

少年たち

かれこれ7年前、僕が教育実習生の頃に実習先の中学校でのエッチな体験です。

僕が教育実習生として、とある中学1年生のクラスに入りました。

僕はというと、中性的な顔立ちでこんな見た目だから、実習先の生徒からも当然モテモテ笑

何故か僕が見ているクラスは美男美女が多かった。

特に、クラス一の美少年ナオトは男でも惚れてしまうくらいのイケメンだった…

色白で綺麗なマッシュ頭で、スタイルが良く体操服の短パンから伸びる、スラッと白くて長い脚はついつい見入ってしまう。

クールな様で、クラス一の悪戯好きでナオトをリーダーに、取り巻きのイケメン達が休み時間に毎日、くすぐりや電気アンマ、ズボン上から手こきをしたりと子供らしい?← 遊びをしていた。

大人の私は懐かしげにその光景をただ眺めているだけでした。

教育実習に来てから1週間程のとある日ナオトから急に先生と話したい事があると言われ放課後、誰もいない教室に2人きりに!

1つの机、向かい合わせのテーブル。

「先生…」と少し躊躇った後に下半身に急な刺激を感じた。

何と、クラス一のイケメンナオトの細くて綺麗な指で

ナオト 「大人の人のちんこってこんなに大きいんだね。誰もいない所に移動してもっとみたいなぁ笑」と僕の裏筋を優しくなぞりながら子供らしい笑みを浮かべてきた。

こんな美少年にちんこを触られて冷静でいられるほどこっちも人間出来ていない。

その学校にはまだ取り壊していない旧校舎がある。

ナオト 「実はね、旧校舎は誰も見回りに来ないから、3階の視聴覚室でたまにエッチな遊びしてるんだ〜」と誘ってくる。

もうどうにでもなれ!!という気持ちでナオトに誘われるがままに旧校舎に同行した。

到着し、何とそこにはナオトの取り巻きのソウタ、キョウヤ、ハルキ、リクがいた。

4人ともナオトに似て顔の整った美少年イケメン…

ふいに、ナオトが僕の口をタオルで塞ぐ。

薬の匂いを嗅がされ、急激な眠気が…

起きたら大の字で拘束されていた。

そして私を膝枕の体制で抑えてるキョウヤが

「さぁ、パーティーの始まりです!まずは手始めにこちょこちょ地獄のお時間です!」

その掛け声で、ナオト、ソウタ、ハルキ、リクの指が動く。

首をキョウヤ、両脇をハルキ、リク、そしてイチオシのナオトは玉裏と付け根の部分を体育座りをしながら丁寧にくすぐる。

ナオトの体操服ズボンから伸びる脚が相変わらず綺麗だ。

その様子をスマホで撮影するソウタ。

鬼畜な美少年達に40分ほどくすぐられた。

私「ひゃひゃひゃーー、許してください、何でも言う事聞きますからぁ」

キョウヤ「みんなー、何でも言う事聞くだって!どうする?」

ハルキ、リク「え?なにー?聞こえなーい」

容赦なく腋の下と脇腹をくすぐり続けるハルキとリク

と5分後に、

ナオト「ねーみんな見て!大人の人のちんこってこんなに大きいんだよー?凄くない?」

ナオトが私のちんことチョークを並べてみんなに言う。

そして、撮影係のソウタが口を開く。

ソウタ「この前、AVで観たんだけどちんこをチュッパチャプスみたいに舐め続けるとカルピスが出てくるらしいよ」

ナオト「そうなの?!僕カルピス大好物だから舐めてみようかな笑

キョウヤ「舐めるのは嫌だけどカルピス出る所は見てみたいな」

そしてさっきまで僕を散々くすぐっていたハルキ、リク、キョウヤの手が止まった。

撮影係のソウタが、キョウヤと場所を代わる。

ソウタが、ここ感じますか?と両指で乳首を撫で回す。

そして遂に、、

ナオト「いただきます、パクっ、ジュルジュルジュルジュル、ジュポジュポジュポジュポ、ジューーーー」

いやらしい音を立てながら僕のちんこを味わいはじめた。

中学1年生とは思えない程のフェラテク。

どこで教わったのやら、、最近の子は非常にませてる笑

そして、美少年顔のナオトはチュッパチャプスみたいに散々しゃぶった後、裏筋をハーモニカーみたいに吸いながら

「先生?僕先生のちんこ気に入っちゃった。あと1週間しかいないんでしょ?今日はイかせないよ、ずーっと舐めたいから」

「チュルチュルチュルチュル〜、パクっジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュルルジュポジュポ」

私「ナオト、ダメ!!そろそろイきそう、いくっ」

そう言うとナオトの口撃は止まる。

ナオト「先生、まだダメだよ?簡単にイカせる訳ないじゃん笑」

そして、キョウヤ、リク、ハルキ、ナオトの順番で手こきをされて寸止め地獄が10周程続いた。

ナオト「こちょこちょも寸止めも我慢したしご褒美ね、パクっ、ジュルジュルジュルジュルジュポッジュポッ」

私の射精値は限界に達し、遂にナオトの口内に出した。

ナオトは口いっぱいに頬張った精子をそのまま自分の体操服に垂らしみんなに見せ付けた…

 

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