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【体験談】変態を退治するためハッテン場に凸した小学生の末路・・・・・

変態にイタズラされる小学生

長野県の仁さんからの投稿です。小学生の頃、親友から「度胸試しをしないか?」と誘われたという投稿者。変態が出ると噂の公園へ行ってみましたが、実はそこはハッテン場になっていて・・・・・

少年たち

俺が小学生の頃、仲良しだった友達がいました。

名前を優太とします。

当時仲の良い友達は多くいましたが、毎日遊ぶ親友と言えたのは優太だけだったと思います。

ある日、優太から度胸試ししないかと誘われました。

近所に『へんたい』が出る公園があるらしいから行ってみようと。

そこは高架下の小さな公園。

昼間から薄暗いし、行くまでの道は狭くて坂道も多く、何より他に大きな公園が近くにあるので人気が全然無い場所です。

高架下という空きスペースを何とか有効活用しようと言う安易な考えで作られたのでしょう、遊具も鉄棒が二個並ぶだけで何の面白さもありません。

そんなところにいる『へんたい』を見つけ出し、退治してヒーローになる。そんな魅力的な冒険の提案です。

やんちゃ盛りな子供二人、乗り気になって早速その日の放課後向かうこととなりました。

ですが、もう察しの方もいるでしょう。

そこは小さいながらも隠れたハッテン場のようでした。

俺たちが公園に着いた頃、そこには二人の先客がいました。

上半身は服を着ていましたが下半身は裸、まさに行為の真っ最中のようです。

そこにガキ二人、ワーッと大声あげて突撃したのですが、大人二人相手に小学生二人、勝てるわけもなく。

何だこのガキども、と押さえつけられてしまいました。

「邪魔しやがって」と怒る、オタクっぽい太めの男。

「なんだ、お前らも興味あんのか?w」と背の高い男が笑い、俺らのズボンの中に手を入れてきました。

「わーっ!やめろ、へんたい!」

そう叫んで逃げようとしますが、スルリとズボンの中に入った手はブリーフの中まで侵入し、チンチンを握られてしまいました。

大人の手で覆うように握られるチンチン。

逃げようとすれば引っ張られて痛いため、動けません。

男は楽しげに、亀頭の先を擦るように指先を動かしてきました。

当時精通はまだでしたが、オナニーを知る大人からチンチンを扱かれ、俺たちは確かに快楽を感じてしまいました。

オタクっぽい男もニヤニヤと笑って、大人二人で何やら話しながら、同じようにズボンの中に手を入れてきて、アナルを触ってきます。

挿入することなく、ゴツゴツした指先でグリグリ尻穴を押してくる、変な行為。

怖いのと未知の快感に半泣きで耐えていると、「このことは誰にも言うなよ〜?」という声とともに、二人はあっさりと手を引き抜いて去っていきました。

ジンジンとするチンチンと、なんとも言えない感触が残るアナルを俺たちに残したまま。

そのことは俺と優太にとってトラウマみたいになり、その後一切話題に出すこと無く忘れることにしました。

しかし、一度味わってしまったものは早々忘れることは出来ないのでしょう。

結局、俺も優太もあの時のことが忘れられなくて、ゲイに目覚めました。

俺は定期的にネットで募集して色々な男性と関係を持ち、マゾっ気のあった優太は同じくネットで知り合った人と意気投合し、主人奴隷の関係を築いているそうです。

 

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