僕にやらせてよ!
神奈川県のしんぺいさんからの投稿です。持病によりお腹の弱い投稿者は、中学生になってもオムツを手離せないでいた。その日も慌ててトイレに向かったのだが漏らしてしまい、トイレの順番を待っているうちに下半身がうんこまみれになり・・・・・

僕は学校でも毎日、何度も猛烈な腹痛と便意を催しては、その度にビチビチウンコを漏らしてしまっていたけど、それは部活の時間でもだった。
グラウンドのトイレには和式便器しかなく、グラウンドに近いところの洋式便器のあるトイレはほかの人に見つかってしまうため、いつも使っている、洋式便器があって、しかも、ほかの人に見つかりにくいトイレに向かっていたのだけど、肛門の括約筋に障害がある僕がそのトイレまで我慢することは不可能で、毎回、漏らしてしまっていた。
中学1年生のその日も猛烈な腹痛と便意を催し、(オムツと、制服のズボンや部活のユニフォームの着替えが入った)バッグを持って、そのトイレに向かったのだけど漏らしてしまったうえ、辿り着いたら洋式と和式とがあるうち、和式は空いていたけど、洋式は既に使用中で、先に入っていた人もビチビチウンコをしていたため、ずっと空かなかった。
実は和式便器でウンコをするのが苦手な僕は、和式便器しかなかったり、既にズボンまでウンコまみれになっていたりするなど、状況によっては仕方なく和式便器でもすることもあるけど、基本的には洋式便器が空くのを待ったり、ほかのトイレまで移動したりしている。
その日も洋式便器が空くのを待っていたのだけど、空いたのは15分くらいが経ってからで、結局、僕は下半身がウンコまみれになってしまっていた。
そして、扉が開いて出て来たのは、僕より1学年上で、同じ部活のともや先輩だった。
実はともや先輩も僕ほど重度ではないけど、同じ病気と障害があるため、オムツを穿いているのだけど、「僕はある程度はウンコを我慢することも出来るけど、しんぺいは僕よりかなり重度で、いつもオムツにしているんだもんな!」といって、僕がトイレに行ったり、オムツを取り替えたりするのを手伝ってくれている。
この日も、「しんぺいもお腹痛くて、トイレまで間に合わなかったのに、僕がずっと洋式便器を占領していたから、下半身がウンコまみれになっちゃったんだよな!」といって、僕のユニフォームとオムツを脱がせて、お尻や下半身を拭き始めてくれた。
「そんな、ともや先輩だってお腹痛くて、ウンコ漏らしちゃって、トイレに入ってからもずっとウンコが止まらなかったんでしょ? 僕と同じ病気と障害なんだし、仕方ないですよ!」と、洋式便器のそばに汚れたオムツを入れたビニール袋が置かれてあるのを見ながら、先輩に返した。
「でも、しんぺいは病気と障害があるだけじゃなく、1人でトイレに行けるようになったのも遅くて、しかも、今でも誰かに手助けしてもらうこともあるんだろう? だったら、それを僕にやらせてよ! 僕としんぺいはどんな関係なの?」と言われて、僕は顔が赤くなるのが分かった。
僕とともや先輩の関係は、実はともや先輩が彼氏、僕が彼女という関係で、僕がともや先輩に告白したその日に奪われてから、エッチも頻繁にしている関係だった。
ともや先輩は嫌な顔ひとつ見せずに、僕のお尻や下半身を綺麗に拭いてくれて、しかも、そのタイミングで僕が再び猛烈な腹痛と便意を催すと、「僕が一緒に居てあげるから!」と言って、僕を洋式便器に座らせると、ビチビチウンコが出ている間、ずっと手を握ってくれていて、ウンコが出終わったら再びお尻を拭いてくれて、新しいオムツとユニフォームを穿かせてくれた。
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