【ゲイ】ラグパン+サカスト姿の部員たちで汗だく雄交尾した話
布生地のラグパン
宮城県在住の男子学生さんからの投稿。先輩に2人ほど仲間がいるらしく部活後はよく3人で汗臭いサカユニを着たまま雄交尾を楽しむのだとか。しかし夏場になると部室の室温は40度近くまで上がるためサカユニすら脱いでしまい・・・
サッカー部の部室…
サカユニやら泥だらけのサカストやスパイクがゴロゴロ転がっているコンクリートの床面。
今、サッカー部の部室ではサッカー部員が穿かないラグパンの厚い布同士が擦れ会うガサガサと言う音がリズミカルに聞こえていた。
そしてラグビー部員のケツを掘る先輩の荒い息づかいが響いている。
正確に言うとラグビー部員ではないのだが去年からラグビー部から転部してきたサッカーとしては新入り部員となる俊哉先輩だ。
俊哉先輩が穿いているのは、最近のラグビー部員が余り穿かない古いタイプのラグパンで、丈が短い割りとピッタリした股下約3センチで前の部分がボタンで止められる前閉じ付きのイングランドタイプのラグパンと言われている。
ケツを掘るナオト先輩も同じタイプの分厚い布生地で出来たラグパンを穿いている。
ナオト先輩は元々サッカー部なんだが今日のためにネットでラグパンを購入してたらしい。さすがだね。
ナオト先輩によるとこのラグパンの前閉じ部分から自分のギンギン状態の勃起を引き出してやると、ピッタリしたラグパンで固定されたように上向き状態になり、チンコの裏筋の尿道部分とかが締め付けられて、かなり気持ち良いらしい。
おまけにスパイクの細い紐で自分の勃起の根本も縛りあげているんで、ギンギンの先輩のマラは赤黒く充血し、張りのある巨大な亀頭は破裂しそうなパンパン状態になって全体が太い血管の浮き出たヤバチンコになってる。
そんな状態のチンコを俊哉先輩のケツに生でブチ込んでゴム無し生掘りをしながらドスドス腰と振り、硬くいきりたった逸物をケツ穴に出し入れしている。
先輩達の足元には当然のように先程から何度か放出した白濁のザーメンが飛び散り、コンクリートの床と履いているサッカースパイクのスタッドが繰り出す小気味良い独特な音が腰の動きに合わせてリズミカルに響いている。
余りに激しい先輩達の雄交尾に見とれているオレの目の前で今日5度目の射精タイムを迎えたようで、ナオト先輩が俊哉先輩のケツ穴から勢い良くギンギンの長マラを引き抜いた瞬間、本日5度目の射精とは思えぬほど大量で濃厚な白濁液を、部室のコンクリート床面や俊哉先輩の穿いている穴空きラグパンにも、小麦色に日焼けした俊哉先輩の筋肉質な背中にも、これでもかって言うほど激しくブッ放している。
射精は何度も何度も激しく亀頭からほとばしり、見る間に俊哉先輩の身体じゅうと床面を汚し、狭い部室の中には体育会部員ならではのとても青臭く生臭いザーメンの匂いが立ち込めてゆく。
ナオト先輩は狂ったように自分の勃起した生マラを射精の余韻に浸りながらゴシゴシといつまでも扱き続けて、最期の一滴まで搾り尽くすようにしながら激しく射精した。
俊哉先輩も壁に手をついて立ちバックの姿勢のままで自分のチンコを扱きながら、3度目のザーメンを発射した。
その前の二発はケツを掘られながらトコロテンで発射して床にブッ放していたもんな。
ラグパンとサカスト、スパイクだけしか穿いてない上半身裸の先輩達の逞しい日焼けした身体には、玉のような汗が光輝いて堪らない光景だった。
そのあと、オレも先輩達の交尾に混ぜてもらい、ナオト先輩のケツに抜かずの2連発ぶっ放したんだ。
その後、俊哉先輩のケツと口の中にそれぞれ1発づつ、溜まっていた全欲望をブッ放してしまった。
先輩たちが卒業するまでドップリと雄交尾の味を教え込まれてしまった。
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