【ゲイ】サッカー部は練習終わりに後輩を掘り倒すらしいですwwwwwww
サッカー部の伝統
北海道在住の大学生からの投稿。所属していたサッカー部が異様にゲイ率が高かったという投稿者。練習終わりにお仲間が集まる部屋は決まっていて、そこで情事を楽しんでいたらしい。中にはとんでもない淫乱な後輩もいたり・・・
大学時代、練習あがりにいつもヤル体育器具室に入ると、サッカーボールやらラグビーボールを入れた金属製のカゴとカゴの合間に胡座をかいて座っている新人の後輩が待っていた。
すでにヌイて立ち去った先客のザーメンゴムやらティッシュやらが後輩の足元に散らばっている。
今日も何人かが激しく後輩の口を掘り倒して行ったらしい。
この新人後輩は、サッカー経験はなくサカユニフェチという理由で入部してきた強者で、週一度自ら率先して便所役に徹しているんだw
オレも溜まっていたから速攻で後輩の口でヌクべく、サカストの折り返し部分に仕込んであるゴムを取り出した。
すると後輩から意外な言葉が…。
「先輩…ゴム要らないっすよ、先輩の… その… 直にどうぞ!」
顔を真っ赤にしながらうつ向く後輩。可愛いんだよなぁ。
『マジ?!いいのかよ!!』
オレが訪ねると「俺… 先輩の… 俺に飲まして下さい!!」
顔をパッって上げオレの目を真剣な表情で見つめる後輩。
『おう!良いぜ!お前がオレの汁飲みてぇ~んなら遠慮なくイかしてもらうぜ!』
オレのサカパンの上から軽くマッサージしながら次第に巨大化していく肉棒を両手で扱いく後輩。
「あぁやっぱり先輩のって、マジでめっちゃデカいっすね、スゴイっす」
後輩の手コキに少し焦らされたオレは後輩の茶髪頭を両手で掴むと…『早くシャブってくれよ!!』と言っていた。
後輩は練習直後の汗にまみれた俺のサカパンを掴むと、躊躇うことなく一気に膝したまで下げた。
オレの自慢のスジ筋な逸物はすでに猛々しく射きり立ち、青スジボコボコの血管が浮き出して真っ赤に充血したズル剥け肉棒がスパッツから飛び出して腹筋を打ち付けた。
クッキリとエラを張りツヤツヤした赤いヘルメットのような亀頭の先からは半透明な先走り汁が滴り落ち初めていた。
溜まっている両方のタマキンが玉袋の中でまるでピンポン玉の様にぶら下がっている。
「先輩… 綺麗っす… イヤらしいほど血管浮き出して立派っすね!」
コイツ…どこで覚えたのか年上が喜びそうな誉め言葉で責めてくる。
後輩の口の中はとても暖かくネットリして、後から後から沸き出す唾液とオレの先走り汁が混じりあってめっちゃ具合の良いトロトロ状態に!
しかもディープフェラで、フェラテクが格段に上達していた。
多分誰かに仕込まれてるんだろう。
そして、達するのには時間はかからなかった。
『ヒカル…今日は溜まってッから、たっぷりと射精(出す)ぜ!!』
もう少し楽しむ予定が、後輩の喉を突くように自らオレは腰を振り、後輩の口と喉を犯していた。
『あああっ… いっ イクッ…イクッ… イクゼ!』
後輩の喉奥を激しくオレの肉棒の先端で突いた瞬間に溜まっていた特濃なオレのザーメンが弾けた。
『ヤバい… マジにイク!』
『イク!イク! イク!』
『うあっ… おぁッ…』
何発も何発も白濁汁が弾けて後輩の口中に果ててイク!
サカストを穿いた膝が激しく痙攣する。
ドロだらけのスパイク履きの足元は爪先立ちになり、両足が突っ張るほどに力が入り激しく震えた。
後輩は自分のサカパン越しに自分で扱いていたがほぼオレが果てたのと同時にスパッツ内部に爆発し、溜まっていたのか汗とグランドの土まみれのサカパンの表面にザーメンの染みが広がっていった。
サッカー部室横の体育器具室内はオレ達が放った溜まりに溜まっていた雄汁のせいで、先客が放っていったザーメン臭よりも更にむせかえりそうなほど青臭せぇ~ザーメン臭が立ち込めてしまった。
お兄さんのザーメン飲んでみたいです…!!
いい…ですか?
後輩きもすぎ。
ドン引きする。