僕の彼氏になって下さい!
福岡県のヒョウマさんからの投稿です。幼い頃から「男子が好き」という自覚があったという投稿者。そして小学6年生の時、転機が訪れる。ずっと恋焦がれていたレオンくんと同じクラスになれたのだ・・・・・

僕は幼い頃から、男子が好きという自覚はあったと思います。
体育や水泳の着替えのときに、男子の身体をじっと見たり、水泳の授業中に男子の水着姿を見て勃ったりしていました。
また、精通があってからは、普通は女子が買うような雑誌を買って、男性アイドルの写真を見ながら、自分でするようになっていました。
そして、小学6年生になったとき、決定的な出来事が起こりました。
新学年のクラス替えで同じクラスになったレオンくんのことを本格的に好きになったのです。
僕は4年生から5年生になるときに、パパの転勤に伴って、札幌から福岡市内に引っ越してきたのだけど、転校先の学校で初めてレオンくんのことを見たときから、好きという感情が生まれていました。
しかし、そのときは違うクラスだったので、声を掛けたりすることが出来ずにいたけど、同じクラスになったことで状況が一変しました。
まず、新学期が始まって暫くは名字の五十音順に席が決められていたけど、そこで僕とレオンくんは隣の席になったのです。
その段階で僕の感情は膨張し始めました。
レオンくんは全校で一番の長身で、既に170センチはあったと思います。
しかも、スポーツマンタイプのイケメンで、成績も良く、性格も優しくて、男女問わず人気者でした。
一方の僕は、学年で一番のチビッ子で、体育や運動会は常に憂鬱だったくらいの運動音痴で、性格も暗く、唯一の取り柄は体育以外の成績が常にトップだったことくらい。
極めつけは、6年生になってもまだオムツをしているという、恥ずかしい現実がありました。
学校でも毎日、何度もオムツを取り替えていました。
そんな僕がレオンくんに告白しても、一緒になれる訳がないと、気持ちを押し隠していました。
しかし、それも夏休みを迎える頃には、いつ爆発しても不思議ではない状態にまでなっていました。
そして、夏休みのある日、レオンくんの家に遊びに行くことになった僕は、思い切って告白することにしました。
レオンくんの部屋に招かれ、ここに座ってと言われた場所に座ると、レオンくんが隣に座り、僕の肩に腕を廻して来たのです。
「そんなことされたら、僕がおかしくなる!」と思ったとき、「僕、ヒョウマくんのことが好きだよ!」と、先に告白されたのでした。
その段階で、僕の心臓はバクバクでした。
その胸に手を当てながら、レオンくんは続けました。
「ヒョウマくんが僕のことを好きだってことも気付いていたよ。でも、ヒョウマくんは6年生になってもオムツをしていることや、チビッ子で運動音痴なことを気にしていて、僕に告白出来なかった。でも、もう気にしなくても良いよ。何故なら・・・」
そういうと、レオンくんはベッドの脇の収納から、あるものをもって来ました。
それは何と、オムツでした。
僕は訳が分からず、「どうしてレオンくんの部屋にオムツが?」となったのだけど、「実は僕、6年生になっても毎晩、おねしょしているんだ! だから、夜はオムツをしているんだよ。」と教えてくれました。
さらに、「タイプは違うけど、ヒョウマくんも病気や障害があるから、オムツをしているんでしょう? それは仕方のないことであって、決して恥ずかしいことじゃないんだよ!」と言って、僕を抱き締めてくれました。
「それよりも、僕の告白に対する返事を早く聞かせてよ!」
もはや、僕の返事は1つしかありませんでした。
「僕もレオンくんのことが好き! 僕の彼氏になって下さい!」
そういった瞬間、僕はレオンくんに押し倒され、激しくキスをされました。
僕の口を激しく犯すレオンくんのおちんちんは、ズボンを突き破りそうな勢いで勃っていました。
僕は6年生になっても、1年生と変わらないくらい貧弱なおちんちんでしたが、人生で初めてじゃないかというくらいに勃っていました。
その後もレオンくんに激しく襲われ続けた僕は、最後は意識を飛ばしていました。
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