【ゲイ】厨房の頃から同級生のチンポを尺八しまくってましたよwwwwww
尺八中学生
鹿児島県在住の会社員さんからの投稿。小学生の頃に同級生に皮の剥き方やセンズリの掻き方まで習ったと言う投稿者。次第にそれはエスカレートし、お互いのをフェラチオをするまでに・・・
小5のときに、ませていた同級生がたまたま図書館の誰も来ない冷房が効いている場所にいた。
そこはドアで仕切られていて暗い部屋になっていた。
「お前も入ってみろ」と狭い部屋に入ってソイツと座っていると、ソイツが僕の股間を触ってきて、「マスかいたことあるんか?俺のチンコ触ってみろ」
僕は興味本位で触ってみると硬く勃起していた。
それからその部屋は、僕たちのチンコ部屋になったんだ。
時間がある度に2人でチンコを触りあってた。
あるとき、ソイツが「校舎の三階の屋上につながる階段があるから、今度はそこに行ってみようぜ」
初めての場所で弄りあえるって考えただけでドキドキしてしまい、ソイツが「俺、誰か来ないかな見張っているから、ここで俺のチンコ尺八してみろ」
奴はビンビンになったチンコをブリーフから出して、見せびらかしながら僕の口に入れた。
その時、初めて男性のチンポを口に含んだんだが仮性包茎で一生懸命に俺は舐めた。
「お前尺八うまいな。めちゃくちゃ気持ちいいよ」と言って、皮を剥いて亀頭を露出させた。
露出した亀頭の雁溝にはたっぷりチンカスが付いていて、俺は舐めまくった。
翌日、ソイツは休み時間に「一緒にトイレに行こうぜ」と無理矢理、手を引っ張られ狭いトイレに一緒に入った。
「お前、まだ精子出したことないだろ?チンコ見せてみろ!」と。
いつ、誰が入ってくるか分からない便所の個室で俺は思いきってパンツを下げた。
「やっぱり、まだ俺のように剥けていないなぁ。俺がいまから尺八するから、チンコ勃たせてみろ。」
そして、尺八されているうちに変な気分になってしまい、ドリチンのチンコが勃起し始めた。
「おぅチンコビンビンになったな。じゃあ俺の真似してみろ。」とソイツはシコシコしはじめ、亀頭を露出させてガマン汁に唾液を塗りたくってシコシコ。
「俺がシコシコしてやるから」と俺のチンコを剥いて、シコシコしてくれた。
ときには唾液を塗ってシコシコ。
「俺のチンコみたいに早く剥いたほうがいいぜ。お前、ノーカットのビデオみたことあるか?外人はチンポでかくて、亀頭出てるぞ。」
俺は今まで感じたことがないくらいムラムラしてきた。
「女のオマンコにチンポいれるときってチンコ剥いていたほうが気持ちいいんだってよ」
そんなことを話しているうちに俺のチンコは、勃起しまくって身体中が熱くなってきて、身体中から込み上げる何か変な今まで感じたことがない気分になっていた。
「オシッコ出そうになってきたよ~出していい?」
ソイツは「いまから精子が出るんだよ!ほらほら!自分の見てみろ!」
滝のように白い液体がドクドク鼓動を打ちながら発射してた。
「お前もこれで立派な大人だな。毎日しっかりマスかけよ。それとチンコは毎日剥いておけ。」
それからソイツとは、付き合わなくなった。
小学校六年から中学校まで1日八回位マスをかいていた。
中学校の修学旅行で集団で風呂に入ったときに俺はズル剥けになったチンコをみんなに見せつけてた。
みんなビックリしていた。
それから俺のアダ名は当時流行っていた映画「パンツの穴」の「ムキンポ」と付いた。
中学校になってから俺のズル剥けデカマラのことを噂で聞いた同級生からたまに自宅に誘われた。
「無修正ビデオ手に入れたけど見に来ないか?」
俺はまだ無修正なんて見たことなかったから誘われるがまま、ソイツの自宅に。
「外人のだけど、めちゃくちゃスゲーよ。」
ソイツと見てるうちに当然勃起してしまって、ビデオはデカマラチンポをマンコに挿入して、入れたり出したりしていて、俺の学生服のズボンがモッコリして、ガマン汁で濡れてきた。
ソイツが「一緒にマスかこうぜ」と真性包茎の勃起したチンコを出して「俺まだ剥けてない。お前のチンコ見せてくれ」って言われ、俺はガマン汁で濡れたブリーフからズル剥けデカマラを出した。
「噂どおりスゲーな。お前完全に剥けてるじゃん。どんなことして剥いた?いつからシコシコしてる?っていうか触っていい」となり、俺は小学校の時の話をした。
小学校のときに教えてもらったように、ソイツにも剥きかたから、マスのかき方を教えた。
「亀頭最初は剥くの痛いから、徐々に剥いたら癖つくからな。風呂のときはチンポの皮剥いてチンカス洗ったほうがいいよ。お前のチンコ見せてみ」とソイツのチンポの皮を剥いたら「スゲー痛い。こんなに痛いのか」ってw
痛々しい顔をしながらソイツは、仁王立ちでチンコを俺に向けた。
「よし、尺八していいか?」俺はひたすら尺八をした。
「ムキンポ気持ちいいなぁ~女とセックスしたら、こんな感じになるんか」
「俺のも尺八してくれよ」
俺はギンギンになったデカマラをソイツの口に突っ込んだ。
「これがガマン汁かぁ~しょっぱい味だな~」
それからソイツとは三年までセンズリ仲間となり、毎日ズリコキ大会、精子の飛ばし勝負とやりたい放題やっていた。
三年にもなるとソイツのチンポもめでたくズル剥けになった。
こんな同級生が四人ほどいた。
いまではソイツら同級生からはかなり感謝されている。
俺は小学校の時に剥きかたからシコシコまで教えてもらったアイツにマジ感謝。
その6年後、二十歳になった俺は無性にズリコキを教えてもらったアイツに会いたくなった。卒業アルバムの連絡先からアイツに電話してみることに。
「久しぶり、元気してた?久々に会わないか」と話がはずみ俺はアイツの自宅に誘われて、久々に会うことができた。
アイツはパンチパーマにスケスケ靴下をはいたヤクザになっていた。
アイツの自宅で酒を酌み交わして、昔の思い出話を色々した。
お互い酔ってきたときに、俺はアイツにあのときの話をした。
「小学校五年生のときに、お前とクラスで、お前は覚えていないと思うけど、お前からセンズリの仕方から剥きかたまで教えてもらって、俺ズル剥けデカマラになったよ。お前にめちゃくちゃ感謝している」と言うと「覚えてるよ。」と言い無修正のビデオを持ってきて、女のマンコの話や初体験の話をアイツが話はじめた。
「お前のチンコどんなに成長したか見たいな」とアイツは言った。
俺はすでに勃起していてパンツを下げるとチンポを奴の顔に向けた。
「おっスッゲェデカマラになったな~ズル剥けにもなって、お前ガマン汁溢れてるぜ」と言いながら俺のチンポをシコシコしだした。
俺は「お前のチンポも久しぶりにみたいな」というと、アイツはチンポを出した。
スッゲデカマラで真っ黒で、童貞線が切れて痕になって、かなり使い込んだデカマラになっていた。
「尺八していいか?」アイツは気持ちよく了解してくれた。
尺八していくうちにアイツはよがっていた。
「イっていいかぁ~」
俺の口に大量の精子を出しやがった。
俺はアイツのデカマラから射精した精子を感謝の気持ちを込めて全部飲んだ。
その後は全くアイツとは会っていないが、数年後に風の噂で結婚したと知った。
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