【ゲイ】12歳でアナニーを覚えて以来、セックス漬けの人生です・・・・・・・・
セックス、セックス、セックス
茨城県在住のアルバイターさんからの投稿。早熟だったようで小6でアナニーを覚えて以来、セックス漬けの人生だったと言う投稿者。ポジになっていないのが奇跡に思えるようなことを繰り返してきており掘られた人数は4桁を軽く超えるようで・・・
アナルが感じるのを知ったのは12歳頃だった。
自分はもしかすると、頭がおかしいのかも知れないと思いながらも隠れてはアナルオナニ―をする日々が続いた。
そして初めてアナルセックスしたのは13歳の時、クラブの先輩だった。
初めての発展サウナデビューが21歳で毎週のように通い、かなりモテたので行くたびに数え切れない位掘られた。
翌年22歳の夏、トコロテンを初経験した。これは強烈な体験だった。
それからはアナルセックス依存症とでも言うか、チャンスがあればケツを掘られた。
女装も覚えた。
複数プレーは当たり前、何度もトコロテンを繰り返し何も出なくなっても時間が許す限り掘られ続けた。
25歳のある日、女装姿で発展サウナの部屋に入った瞬間、2人掛かりでレイプ同然に押し倒されたことがあった。
奥に当たる程の巨根で代わる代わる廻され、騎乗位にさせられた後ろから、もう一人に二本挿しされた。部屋の注目を一身に浴びた。
恥ずかしさと経験した事が無かった新たな快感、恥ずかしさはいつの間にか優越感と快感に変わって行った。
30歳でフィスト貫通を果たした。
チンポから精子を垂れ流し、熱を帯びた肛門は閉じる事も無く白濁した泡を滴らせ大勢のギャラリーに見られ体中触られ舐められながら拳を突きこまれ続ける快感に酔いしれた。
もう、ずいぶん前からからポジの危険性なんて考えないようになってしまった…
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