【ゲイ】筋トレ調教で我慢汁垂らしながらのベンチプレス上げwwwwwwwww
個人経営のトレーニングジムにて
長野県在住の学生さんからの投稿。幼い頃から剣道をやっている投稿者が休日にジムへ行った時だった。変なおじさんが近づいてくる。怪しいと思いつつも筋トレを続けていると股間に違和感が・・・
今日は、学校も休み部活も休み。
こんな日は、近くの個人経営の小さなジムに通うことにする。
こんな、天気の良い休日の昼間っからこんな薄暗いジムに通うやつなんていないだろと思ってたら、一人いた。
準備運動をすると何からしようか迷ったが、ベンチプレスからするかと、重りを両サイドのシャフトに付けていく。
おじさんも、手伝ってくれた。
見ず知らずの人が重りの取り外しを手伝ってくれるのは、別に珍しいことじゃないんだ。
「あざっす。」
お礼を言ってベンチを開始する。
まずは軽めの50キロ×20レップスで準備運動。
10レップス目あたりで何か不思議な感覚に襲われた。
よく見ると、おじさんが俺の股間を触っている!!!
今日はトレパンにTシャツで来ていて、トレパンの生地も薄めなので、触られると力が抜けちゃう。
「やめてくださいよ。」と俺が言うと、「60kg上げれたら止めてやるよ」と言ってきたので、そんなの楽勝と、快諾。
しかし、バーベルを上げようとすると、更に強く扱いてきた。
「なんだ、上げられねーじゃなーか」とおじさんが言ってきたが「そんなとこ触るからっすよ。」と俺は、反論する。
おじさんはその発言を無視し、「じゃー 腹筋10回な。」とこれも楽勝と腹筋台をみると逆立ちしてほぼ角度90度からの腹筋だった。
これは、しんどいかもしれない…
俺は、足を固定し逆さま状態から何とか上体を起こす。
3回くらいやった時だった…おじさんは、俺のズボンを下ろし、直にしゃぶってきた。
ねっとりとまとわりつくように。
「もう汁出てんじゃん。気持ちいいのか。」
俺は、やめさせようとするが、まるで力が入らない。
イきそうになると、おじさんはしゃぶるのをやめた。
「次は懸垂10回な」おじさんは、何事もなかったようにまた言ってきた。
5回くらい眺めていたが、おじさんは股の間に後ろから手を入れ、優しく撫で始めた。
次第に硬くなってその形を確かめるようになぞるように撫でて、さすってきた。
たまらず、俺は手を離した。
「大丈夫か。」
おじさんはそう言うと俺を抱き止め、ベンチプレスの台に寝かせ、両足をサイドの重りのところに引っ掛けた。
そして、ズボンを脱がし、シャツを脱がした。
乳首を絡みつくように、時には強く吸うように、刺激してくる。
そして、硬くなったマラをデコピンではじき「もうこんなに硬くなったのか、この垂れているものは、何だ」と。
指で、カリ首をなぞって そう言っている。
俺は、腰をくねらせている。
「もう、限界か?」
おじさんは、 尋ねててきた。
「イクっす。限界っす。」
俺は、正直に答えた。
おじさんは、玉袋の下の辺りを優しく撫でている。
あまりの、快感に失神寸前だった。
おじさんはそんな俺を見ながら、「ここがいいのか、お前、その顔かわいいな。」と言っている。
俺は、出したいのに、出せない、そう、ある意味拷問に耐えていた。
おじさんは、尿道口をなぞるよう舌でチュパチュパしている。
やがて、おじさんは「そろそろ、許してやるか。」
そう言うと、マラを掴むと右手で上下運動を開始した。
左手は、亀頭に添えられている。
俺は、ダブルの刺激に体を硬直させ噴出した。
力の限りだした。
そして、俺はようやく解放された。
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