【ゲイ】寸止め地獄を延々繰り返されたガチムチ体育大OBの末路・・・・・・・・・
体育会系の集まるスナックで
長野県在住のリーマンさんからの投稿。某体育大に通っていた投稿者は卒業後に会った後輩に姦されてしまったらしく。その時の体験を基にして書かれた半フィクション体験がこちら・・・
いつもの様に仕事帰りにジムに寄り筋トレに励む・・・今日もパンプアップした筋肉が疼く!うっくっ!
「あれ?雄太先輩じゃないっすか?…やっぱそおっすよね?体育大の一つ下の和磨っす!」
「ういっす!良く解ったな?」
「そりゃ昔っから雄太先輩マッチョなイケメンっすから直ぐ解りますよ!せっかく会ったんだし近くに俺の行き付けの店あるんでちょっと飲んで行かないですか?」
そう言うと俺の手を半ば強引に引いて近くの店に連れ込まれた。
店の看板には小さく『体育大スナック』と書いてあった。
カウンターの店、爽やかなマスターと数名のスポーツマン風の客・・・
「ここ体育大のOBが良く来るんっすよ!」
「あっ、マスター、俺の一つ上の雄太先輩っす!」
マスターと客に紹介される。
「そうそう雄太先輩覚えてます?俺が1年、雄太先輩が2年の時部活のズリバッチョク。4年の先輩の前でセンズリさせられて早く射精したもんから帰って良いって言うのがあって・・・。俺恥ずかしくって勃起もしねぇのに雄太先輩ギンギンにおっ勃たてたマラ気持ち良さそうに扱き上げて、乳首弾きながらムード上げてどっくどく精子ぶちまけて先に帰ってましたよね。」
お、おい、コイツ何言うんだよ・・・
俺の困った顔を見て和磨が「いいじゃないっすか、昔の事っすから!」
「あっ、でも久々にやってみませんか?いいっすよね?」
和磨の言葉を合図にするかのようにマスターと他の客が一斉に俺の手足を抑えた・・・
「うわぁっ!お、おい!や、や、やめろっ・・・何をする・・・は、離せ・・・うわあっ・・・」
シャツはたくし上げられ、下ろされたジッパーからは既にギンギンぬらぬらのマラを引きずり出された・・・
「うわーっ!すげぇー相変わらずビンビンマラなんすね!マスター見てくださいよコレ!もうこんなに勃起しやがって・・・やっぱ雄太先輩は見られ好きのナルの変態だったんですね?すげぇ~や、あの頃からこうして甚振りたかったぜ、先輩!」
「あの頃より黒光りしやがってマラ焼けして雄のチンポになって益々嫌らしいっすね!」
「先輩の感じる所は知ってるっす!あの頃雄マラ扱き上げてる所良く見ていたから、ここっすよね?」
「うわぁぁっ!はぁはぁ・・・や、やめろっ!」
「ほら、ビンゴでしょうw」
「本当に、やめろぉぉ・・・」
「先輩、やめろですか?感じてる癖に!うりゃ!」うっくぅーーー!
「カリ首の裏スジ陰茎小帯を我慢汁塗りたくってヌラヌラと指の腹で擦るとひとたまりもないっすよね?」
俺の身体を押さえながら他の客が乳首を弾く・・・
「うあっ!わわわぁぁぁぁっ・・・!」
「そうそう、雄太先輩は乳首もコリッコリでモロ感したよねぇ?我慢汁益々溢れて来てるぜ!変態野郎!」
「はぁはぁぁぁっ・・・た、助けてくれっ・・・い、いっイっちまう・・・!うわぁぁっ・・・」
「先輩、なんすか?イきたいんすか?全身の筋肉硬直させて・・・くくくっ、相変わらず早いっすね?」
「駄目ですよ、昔と違ってすぐイく訳にはいかないっすよ!おらおら、ぬらぬらぬらんっ・・・」
「うわぁ~っ、だ、だ、駄目っ・・・で、で出ちまう・・・助けてぇ~うわぁぁーーーっ、イくっ!」
その瞬間びくんびくん脈打ってるマラから手が離された・・・
「うわぁ~っ・・・つつっぅ~たらっ~」
ほんの一滴白い精子が漏れた・・・
「はははっ、雄太先輩精子ちびってるっすよ!」
「はぁはぁ、お、お願いだ、扱いてくれ・・・は、激しく、続けて、ま、マラ扱いて、イかして・く・れ・!」
「先輩、俺にマラ扱いて欲しいっておねだりしてるんすか?そんなに変態に堕ちちまったんすか?はははwwww」
俺は何回か寸止め地獄の餌食になった後、頭の後ろで後手縛りをされカウンターに跨る様に座らされた。
「イきてぇ~頼むっ、扱いて・・・だ、出してぇっす・・・お願いだぁ、マラ擦り上げてイかして・・・あぁぁっ!」
結局その日は、身体中の筋肉を痙攣させて萎える事も射精する事も許されず、お客様のお酒が無くなると乳首をコリッと弾かれグラスにたった一滴精子を漏らすだけの雄種サーバーとして閉店まで提供し続けなければならなかった・・・
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